BMWがi8に新しい限定モデル「プロトニック・フローズン・ブラック・エディション」を設定。
実車はジュネーブ・モーターショーにて発表するとのことで、発売は2017年4月。
これまでもi8には「レッド・スペシャル・エディション」「プロトニック・ダークシルバー・エディション」が設定されており、新たな「カラー限定モデル」ということに。
なおインテリアについては「イエロー」のコントラストステッチがシート、センターコンソールに採用され、ヘッドライナーはアンスラサイト、シートベルトはグレー。
2016年にはイギリス国内限定にてカスタムカラー対応のi8を発売していますが(ジャバ・グリーン、スピード・イエロー、ソーラー・オレンジ、トワイライト・パープル・パール、フローズン・グレー、フローズン・ブラック、サンマリノ・ブルー、グリージョ・テレスト・パール)、2017年後半にはさらに「プロトニック・フローズン・イエロー・エディション」も追加で限定販売する、とのこと。
今回のジュネーブ・モーターショーでは(サプライズがない限り)BMWの目玉となる新型モデルはなさそうですが、フェイスリフトを受けた4シリーズ、モデルチェンジを行った5シリーズや5シリーズワゴンなど、多くのニューモデルが並ぶことになりそうですね。
なお日本でも発売が決定しており、その価格は2242万円。
BMWジャパンからプレスリリースも公開されています(下記は一部抜粋)。
フル・レザーのインテリアは、気品と洗練さを兼ねそろえたダンベルギア・ブラウンのエクスクルーシブ・ナチュラル・レザー/クロス・アクセント・シートを標準装備し、クオリティーの高さとナチュラルな美しさを融合した高級感あふれる室内空間としている。さらに、エディション・ネームとシリアル・ナンバーの入った専用インテリア・バッジが、特別なモデルであることを主張している。
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イギリスにて、BMWがi8のカスタムカラーへの対応を開始。
他のマーケットについては言及がありませんが、今後拡大するかどうかは今のところ不明です。
カスタムカラーの費用は5,495ポンドでジャバ・グリーン、スピード・イエロー、ソーラー・オレンジ、トワイライト・パープル・パール、フローズン・グレー、フローズン・ブラック、サンマリノ・ブルー、グリージョ・テレスト・パール。
メタリックやソリッド、パール、マットなど様々なカラーを選ぶことができますが、i8はイメージ定着を狙ったのか永らく特定カラーしか選ぶことができず、したがってそれらのイメージが脳裏に焼き付いてしまっています。
ただ、英国内で限定販売されたプロトニック・レッドのi8については販売が非常に好調であったとのことで、「ほかの色」を求める人も多かったのでしょうね(ぼくもi3を購入する際、ボディカラーの少なさはちょと不満だった)。