
| そのほか「パープル」など、フェラーリにはあまり見られないカラーに注力している |
いずれにしても「個性的な」カラーが揃うのがランボルギーニ
発表されたばかりのランボルギーニ レヴエルトSVではありますが、さっそくカーコンフィギュレーターが公開されたため、ボディカラーやインテリア、ホイールなどの選択肢について触れてみたいと思います。
なお、発表時は衝撃的なツートンカラーを身にまとっていたものの、「モノトーン」も選択でき、塗り分けがなければこんな感じ。
ただしオフィシャルフォトでは「ツートンカラー」が強烈なイメージを放っていたということもあって、ツートンカラーを選ばねば売却時に苦労する可能性もあり、よって多くのオーナーが「塗り分け」を選ぶこととなりそうですね。

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この記事の要約
- レヴエルトにはコンフィギュレーター上だけでも多彩なボディカラーの選択肢がある
- ブレーキキャリパーやセンターロックナットが今まで以上に「カラフルに」
- 一方でインテリアのカラーラインアップは多くない(ボディカラーは122色、インテリアはベースカラー3色)
- レヴエルトSVでは「ブロンズ推し」
ランボルギーニ レヴエルトSVのボディカラーにはこんな選択肢がある
レヴエルトSVならではの「塗り分け」
そしてまずはこの塗り分けについてですが、これは「フロントフード〜ルーフ〜リアセクション」までがブラックにペイントされるもの。

そしてブラック部分のエッジには11色が用意されており、レッドやオレンジ、イエロー、ゴールド、ブルー、ホワイト、グレーにグリーン系といった「目立つ」、そしてポピュラーなカラーが用意されています。※カーコンフィギュレーター上では特にこの塗装のカッコいい名前があるわけではなく「色付きのラインが入った塗装」とだけ記される

そしてこのエッジ部分は「色なし」も選択可能。※ボディカラーにマットカラーを選んだ場合、コンフィギュレーター上ではこのパターンしか選べないようだ(エッジにラインを入れることができない)、こちらの名称は「黒のカラーリング」

なお、エッジにラインを入れる場合、様々な組み合わせが可能となり、こういった「レーシー」なものや・・・。

ブラックに近いボディカラーを選択しラインのみを目立たせるといったことも可能に。

そしてこのラインはフロントからリア全域にわたっていて、リアウイングやリアディフューザーまでにも及びます。

ボディカラーは122色
ボディカラーは「シャイニー(光沢仕上げ)」が70色、「マット(光沢なし)」が52色揃っていますが、もちろんこれ以外にも「アドペルソナム」を活用すれば無限のカラーを選ぶことが可能です。

印象としては「オレンジ系」「パープル系」「ブロンズ(ゴールド)系」「グレー系」「ブルー系」「ホワイト系」が目立っており、とくにブロンズ系には様々な選択肢があるもよう。

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そのほかエクステリアだと、エンジングリルをマットブラックやライトグレーにペイントしたり、「V12」バッジを装着したり、テールパイプやリアのLamborghiniエンブレムが「グレー、ブラック、ブロンズ」から選べたり(やはりブロンズは一押しだと考えていい)、各部をシャイニーブラックにペイントしたり、もちろん大量のカーボンファイバー製パーツも用意されています。
ホイール、ブレーキキャリパーのカラーも豊富に揃う
ホイールの形状そのものは2種類で、センターロック採用の「Dromos」、そして5穴(ボルトはチタン)の「Triguero」。
サイズはいずれもフロント20 / リア21インチですが、興味深いのは「センターロックが鋳造、5穴が鍛造」ということ(通常、逆のような気がする)。
Dromosではシャイニーブラック、マットブラック、シルバー、ダイヤモンドカット(シルバーとゴールド)を選ぶことができ、Trigueroだとシルバーもしくはマットチタン。

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なおセンターロックナットはグレー、レッド、ブラック、オレンジ(2色)、ホワイト、ブルー、ブロンズ、イエロー、グリーン(2色)、パープルが揃っていて、これまでに比較すると「かなり」選べるカラーが増えています。

ブレーキキャリパーはブラック(マット / シャイニー)、ブロンズ、グリーン、オレンジ(2色)、ブルー、ホワイト、イエロー、グリーン、シルバー、レッド、パープルから。
ツートンカラーのエッジにも「オレンジが2色」、そしてブレーキキャリパーでもオレンジを2色ラインアップしており、ランボルギーニは「オレンジにはこだわりがある」ということになりそうですね。

インテリアの選択肢は「限られている」
豊富なエクステリアの選択肢に比較して、「絞られている」のがインテリア。
その理由は「ハードコアモデルだから」ということだと思われますが(モータースポーツイメージを反映させている)、基本は「ブラック2色にグレー1色」で・・・。

コントラストステッチ13色に加え、「SVトリム」を選ぶと12色のコントラストカラーを追加可能。

基本的には明るいカラーが多く、ここは「意外と地味なカラーが多い」フェラーリとは異なる内容ですね。

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ランボルギーニは多種多様なカラーを揃えている
こうやってコンフィギュレーターを見てみると、ランボルギーニはフェラーリのように「モータースポーツに起因する特定のカラー」との結びつきが薄いせいか、非常に多様なカラーを展開しているように思います。
ただ、フェラーリと被らないようにするためかレッド系はそれほど多くはなく、逆にフェラーリとのイメージ的つながりが薄いオレンジやパープルにはけっこうな力を入れているようにも(イエロー系も多い)。

いずれにせよ、オーナーの個性を存分に発揮させることができるように配慮されているのがランボルギーニのコンフィギュレーターであり、いざ納車が始まれば、様々な、そして「想像しなかったような」スペックを持つレヴエルトSVがネット上を賑わせてくれることになりそうですね。
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