
| 香港の腕時計ブランドはいずれも高いコストパフォーマンスを誇っている |
日本では2024年末に正規販売が開始、今後の展開に期待したい
さて、サーボンバ(TSAR BOMBA)の腕時計、”ダークマター”を購入。
このサーボンバは香港にて2019年に香港で創設されたウォッチブランドで、その名は「ツァーリ・ボンバ(Tsar Bomba)」 — つまり過去最大級の水爆に由来しており、「圧倒的な存在感」「常識を超えるエネルギー」「大胆さ」をコンセプトに掲げています。
ブランド哲学は「時計も宇宙のようにダイナミックに変化をし続けるべきである」というものだそうで、登場初期はリシャール ミルのトノー型ウォッチ風のデザインを採用したことで一躍有名となり(エレメンタルシリーズ)、しかし現在ではこの「ダークマター」や「リアクター」のようにオリジナリティあふれるモデルもいくつかラインアップされていますね。
なお、日本での正規輸入は2024年10月に開始されており、大阪だと大丸百貨店にて取り扱いがあります。
ボクは個性的な腕時計が大好きである
ちなみにぼくはこういった個性的な腕時計が大好きで、最近だとUNDONE(アンダーン)アクアディープ、SIGA DESIGN(シガデザイン)シリーズX、D1 MINANO ポリクロノグラフあたりも気になるところでもあり、価格はそれほど高価ではなくとも「身につけていて楽しい」腕時計をふだん着用する傾向にあります(G-SHOCKやスウォッチを好むのもそのためである)。
サーボンバ ”ダークマター”はこんな腕時計
そこでこのサーボンバ ”ダークマター(DARK MATTER)”ですが、「暗黒物質」を意味する名の通りカーボンファイバー製(鍛造)のベゼルが大きな特徴。
ケース本体は316Lステンレスで、けっこうシャープなカットが施されており、ラバー製ストラップとの連続性がもたらされたデザインを採用しています(ぼくは腕時計につき、ストラップまで含めて”一つの製品”だと考えているので、この連続性は重要である)。
ちなみにストラップは「インターチェンジャブル」ではあるものの、今のところ替えストラップが販売されていないために他のカラーに交換できず。
裏面にはハニカムパターンが施され、これが滑り止めも兼ねているのだと思われます。
ベゼルやケースには「くぼみ」が設けられ(ケース部分だとマイクロサンドブラストが使用されている)、これが腕時計の表情を「より複雑」に見せており・・・。
リュウズも立体的。
ケースバックはスケルトン、ムーブメントはシチズン系のMiyota 82S7(自動巻)、パワーリザーブは42時間という「なかなかの性能」です(しかも50メートル防水)。
なお、ケースバックもけっこうよくできていて、面の取り方はまさに「ラグジュアリーウォッチ」そのものですね。
文字盤はスケルトン、そして複雑な立体構造を持つインデックスが特徴的。
針もスケルトン、そして非常に薄く作られており「安っぽさは微塵もなし」。※まさか誰もこの価格帯の腕時計だとは思わないだろう
夜光塗料はスーパールミノバ、風防はサファイアクリスタル(しかもカーブ)製というけっこう立派なスペックを持っており、価格以上の構成を持ち、そして価格以上の満足感を与えてくれる腕時計だと思います(香港系の腕時計ブランドは基本的にデザインそしてコストパフォーマンスに優れるという認識)。
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