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ついに3000馬力。最高時速427.4キロを誇るランボルギーニ・ウラカンがドラッグレースに登場

2017/09/14

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ついに3000馬力に到達したランボルギーニ・ウラカンがドラッグレースを走る動画。
ランボルギーニ・ウラカンはもともと5.2リッターV10自然吸気エンジンを搭載し610馬力を発生しますが、チューニング業界ではこれをツインターボ化し2000馬力程度を発生させるのがメジャーな手法。
最初は(おなじエンジンを積む)ガヤルド時代に1000馬力程度から始まり、1500、2000馬力と着実にその出力を向上させてきたわけですが、ついに3000馬力という前人未到の領域に。

ウラカンの車体やエンジンはガヤルドと多くを共有し、そのためにチューナーにとってもノウハウの蓄積があると思われ、加えてそのタフさも折り紙つき。
ただし2000馬力や3000馬力といった出力を達成するにはレース用ガソリンの所要が不可欠のようで、多くの場合はこれを使用しているようです。

加えて、ドラッグレーシングにおいて公式な記録を持つのはほとんどが中東資本のチーム。
これは豊富な資金という要素もありますが、日常的にヤス・マリーナ・サーキットなどでドラッグレースを行なっている、ということも関係ありそう。

今回の「3000馬力ウラカン」においてもやはり中東(クウェート)のチーム「ドラッグ965」の所有によるもの。
なお、このウラカンは3000馬力ながらも「合法」に公道を走れるとのことで、快適装備も残したまま。
最高速度は時速413キロとなり、ブガッティ・シロンには及ばずともヴェイロンの最高速度を超える数字となっています。

ちなみに公道走行可能なチューンドカーの世界速度記録は時速472.7キロで、これは今年にフォードGTが達成したもの。

なお、この動画では撮影にセグウェイを使用しているようですが、ぼく的にはウラカンの轟音やロケットスタートよりも、セグウェイの華麗な動きの方が気になります。

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