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アルファロメオがF1復帰を発表、パートナーはフェラーリとザウバー。かつての名門復活なるか


アルファロメオが1987年以来のF1復帰

アルファロメオがF1にカムバック、との報道。
これはザウバー、そしてフェラーリと複数年の契約をもって2018年から復帰する、という内容です。
パートナーシップの内容としては「戦略、広告、技術」の分野にわたるとしており、エンジニアリング面でのノウハウを相互にやり取りすることになる、とザウバーがコメント。

フェラーリのパワーユニットにアルファロメオの名称が冠されることに

フェラーリ会長であるセルジオ・マルキオンネ氏によると最初にアルファロメオをF1にカムバックさせるという考えが出たのは(アルファロメオがコンストラクターとしてF1を撤退した)1985年から常にあり、実際にその決定を行ったのはここ数ヶ月だとしています。

なお現時点でドライバーは未定ですが、おそらくはF2チャンピオンのシャルル・ルクレールはほぼ確実、と見られているようですね(フェラーリのジュニアドライバー)。

なおアルファロメオはF1において「名門」であり、初めてのF1グランプリが開催された1950年にチャンピオンを獲得(この時投入されたアルファロメオ158は全レースで優勝したほどの実力を持っていた)。
1979年〜1985年まではコンストラクターとして、1987年まではエンジンサプライヤーとして活動。
F1マシンとしてはアルファロメオ158、アルファロメオ159、アルファロメオ177、アルファロメオ182、アルファロメオ183T、アルファロメオ184T、アルファロメオ185T、アルファロメオ179といったものがあります。

ちなみにフェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリは1920年にアルファロメオのテストドライバーとしてキャリアを始め、その後1929年にセミワークスチームとして活動開始。
その後1950年にF1への参戦を開始し、翌1951年にはイギリスGPで古巣のアルファロメオを破る活躍を見せており、この時エンツォ・フェラーリの放った一言「「私は母を殺してしまった」は有名ですね。

アルファロメオがF1復帰を決めたとなると、あとは気になるのがフォルクスワーゲン、そしてポルシェのF1参戦。
これらの参戦があるとF1はかなり盛り上がるかもしれない、と思います。

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