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ランボルギーニ・ウラカンのレースカー生産が累計300台に。1年100台ペースでけっこう儲かるビジネスに

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| ランボルギーニはレーシングカーの販売に注力 |

ランボルギーニがウラカンのレーシングバージョンについて300台目をラインオフした、と発表。
ウラカンのレーシングバージョンとしては「スーパートロフェオ」そして「GT3」とがありますが、300台目は「スーパートロフェオEVO(フロントフードにはSUPER TROFEO EVO / GT3両方の記念ロゴがある)」。
ランボルギーニは昨年2月にも201台目のレーシングバージョンを生産したと公開しており、この1年でさらに100台を上乗せしたことに。

ビジネスとして意外と儲かる?

なお、ロードカーのウラカンはつい先日「1万台目」の生産に達したと報じられたばかりですが、ウラカンのロードカーとレーシングカーは「同じライン」で製造されており、両者がかなり近い存在である、ということもわかりますね。

ちなみにフォルクスワーゲン・アウディグループは最近ル・マンやWRCはじめメジャーレースからの撤退が相次いでいるものの、一方では「カスタマーカー」としてのレーシングカー供給に注力。
これはフォルクスワーゲンやアウディ、ポルシェも同様で、「かなり大きなビジネス」へと成長しつつあることを意味しているのかもしれません。

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なお、最近ではシボレーやフォード、その他多数のメーカーが「GT4」クラス向けの車両を販売しており、ちょっと前だと「KTM」もGT4クラス向けの車両を販売。
ただし競技に参加するのであればパーツ供給体制や、定期的なアップデートがないと継続参戦や競争力の維持ができず、レースに参加する側としても「有名どころのメーカーの車」を選ぶのでしょうね(自分だったらそうする)。

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ポルシェやランボルギーニのレーシングカーとはいえど、他メーカーのレーシングカーに比べて「高い」わけではなく、むしろ上述のように「ロードカーと同じラインで、同じパーツを使用して生産している」ということもあり、逆に他メーカーに比べると安い場合も(少量生産メーカーのレーシングカーの方がよっぽど高い場合がある)。

特にポルシェの場合はレーシングカーの消耗パーツは市販モデルと共通の場合もあり(多くのメーカーのレーシングカーは専用パーツだらけで構成されている)、「レースをするのにもっとも安上がりなのはポルシェ」と言われることもあるほどです。

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