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英国にて、75歳の老人がゴルフRを310馬力→600馬力へチューン。いくつになっても情熱だけは失いたくない

2018/07/12

| 歳をとってもこうありたいものだ |

イギリスに住む75歳の老人がフォルクスワーゲン・ゴルフRを600馬力にまでチューンして乗っていることで話題に。
ゴルフRを購入する前にはBMW M135iに乗っていたそうですが、ゴルフRに乗り換えてからなぜかパワーアップを目指すようになり、手始めに310馬力から450馬力にまでチューン。

しかしそれでも満足できずにタービン交換、そしてインジェクターも容量の大きなものへと入れ替え、インタークーラーや燃料ポンプもアップグレードしています。
さらにエキゾーストシステムとエアボックスも交換し、これらによって「ノーマル比のほぼ倍」の600馬力ゴルフRが誕生することに。

人はいつまでたっても変わらない

そのほかだとDSGのシフトプログラムが書き換えられて「変速タイミングが速く」変更されているそうですが、これらにも関わらず外観は「ノーマルのまま」。
唯一外観から判別できる「チューニングされた」部分はマフラーのみですが、まさかこのゴルフRが600馬力を発生し、そしてまさかそのオーナーが75歳の老人とは、という感じですね。

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世界にはまだまだいる、高齢のカー(バイク)ガイ

なお、歳をとっても走り続けた人物といわれて思い出すのは映画「世界最速のインディアン」のモデルとなったバート・マンロー氏(1899-1978)。
単なるバイク好きが高じて最初に購入したバイク「インディアン・スカウト」を改造し続け、67歳の時にボンネビル・ソルトフラッツで(1000cc以下のバイク、AMA 1000cc S-AFクラス)世界最速記録となる295.44km/hを樹立した人物。※つい最近、当時の記録ミスによって、この記録は時速296.259キロ(184.087phh)へと修正されている

映画「世界最速のインディアン」では「夢を追わない人間はジャガイモと同じ」「走っている時の5分は一生に勝る」という名セリフが印象的で、金属を溶かして特製ピストンを作ったり、超高速域で膨張しないようにタイヤのトレッド面を削ったりという細かい描写も見られます。

走りには妥協を許さない一方、実際の生活には無頓着でもあり、爪切りすら持たないのでバイクのパーツを加工する「電動サンダー」で足の爪を整えるという、あまりに自由なキャラクターを演じたのはアンソニー・ホプキンス。

そのほかにも当時97歳(今も存命であれば99歳)の世界最高齢マスタング・ドライバー(運転免許を取得してかマスタング一筋)も過去に報じられており、「もう自分に残された時間は残り少ない。その時間をちょっとだけ(マスタングをドライブすることで)楽しみたいだけだ」とも語っていますね。

さらには100年前のフォードT型で世界を旅した高齢ドライバーもいたりして、いくつになってもクルマは楽しめる、ということがわかります。

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