>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

スピンドルグリルが巨大に?レクサス「GX」がフェイスリフトし、押し出しの強いアグレッシブな顔つきに

| 変更内容はさほど大きくなく、しかし一気に”レクサス顔”に | レクサスがGX初のフェイスリフト(マイナーチェンジ)を行い、スピンドルグルルが巨大化した新型GXを発表。レクサスGXはランドクルーザープラドのレクサス版ということになりますが、日本には未導入。なお、日本でのレクサスSUVは下から「UX」「NX」「RX」「LX」という構成ですが、もし「GX」が発売されることになれば、RXとLXとの中間ということになりますね。 こちらもオススメ、関連投稿新型レクサスRXが発表。外装では「前後のデザイン的つながり ...

ReadMore

>マクラーレン(McLaren)

カーレックスがマクラーレン720Sの内装カスタムを公開。3D技術を使用した立体的な仕上がりに

| この内装が手に入るのであれば数百万の支出も悪くない | ポーランド拠点の内装スペシャリスト、カーレックス・デザイン(Carlex Design)がマクラーレン720Sの内装カスタムを公開。例によって「内装総張替え」ですが、、単に素材を置き換えるだけではなくダッシュボードやシート、ステアリングホイールはオリジナルデザインによってドレスアップされることに。なお、先日公開した日産GT-R同様、そのカラーはブラックとレッド。 こちらもオススメ、関連投稿やはりポルシェにはレッド。911、カイエンの内装カスタム( ...

ReadMore

>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

【動画】BMW M5コンペティションがニュルにて「セダン歴代2位」「BMW歴代2位」の7:35.90を記録。そしてBMWは「Vision M Next」の発表を予告

| ヴィジョンMネクスト・コンセプトはテクノロジーとドライビングプレジャーとを融合 | BMW M5コンペティションがニュルブルクリンクにて7:35.90というタイムを記録。これはニュルブルクリンクのランキングだとだいたい68位あたりに位置するタイムで、ポルシェ・パナメーラ・ターボの7:38.00よりも速いタイム。ただ、残念なことにセダン最速のアルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオの7:32.00にはおよばず、「セダンでは2位」。なお、4ドア「クーペ」だとメルセデスAMG GT63 S 4MATICが ...

ReadMore

■新型車情報/スパイフォト/噂など >マクラーレン(McLaren) ■ニュース

【動画】マクラーレン・スピードテールを注文した富豪が仕様決定のためマクラーレン本社へ。「最終的に2つに絞ったが決めきれない。どちらがいいと思う?」

| マクラーレンからもらったお土産もあわせて披露 | 先日、自身のガレージを紹介し、新しくフォードGT、マクラーレン・スピードテール、ケーニグセグ・ジェスコ、ブガッティ・シロン・エルメス、メルセデスAMG ONEが納車されることを明かしたアメリカ在住の富豪、マニー・コシュビン氏。今回はマクラーレン・スピードテールの仕様を決定するためにマクラーレン本社を訪問した際の様子を紹介しています。 富豪が自身のガレージを紹介。「エルメス仕様のシロンがもうすぐ納車だ。スピードテール、AMG ONE、ポルシェ935、フォ ...

ReadMore

>その他イタリア車

ピニンファリーナ・バッティスタがアートカーに!ダ・ヴィンチ没後500年を記念しロズベルグ、ハイドフェルドという二名の元F1ドライバーがアンヴェール

| この二名が揃うのはなかなかレア | ピニンファリーナの新型ハイパーカー「バッティスタ」がアートカーに変身。これはレオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年を記念したもので、大英図書館にて開催される「A Mind in Motion」と題された催しにて展示される、とのこと。そしてこのピニンファリーナ・バッティスタをアンヴェールしたのはなんとニコ・ロズベルグとニック・ハイドフェルドという二名の「元F1ドライバー」。 加えてピニンファリーナ・バッティスタを公に見ることができる機会はまだなく、非常にレアな展示だと ...

ReadMore

>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

【動画】ル・マン優勝を飾ったトヨタが早速来季に向けて始動!GRスーパースポーツを豊田章男社長自らがステアリングを握りテスト開始

| 来年のル・マン24時間レースには待望の「ハイパーカークラス」が設立される | トヨタは「来年のル・マンにはGRスーパースポーツをベースにしたクルマで参戦する」と発表していますが、間を置かずにその「GRスーパースポーツ」をサーキットにてテストする様子を動画にて公開しています。そしてそのステアリングホイールを握るのはトヨタ自動車社長、豊田章男氏。なお、同氏はモータースポーツ活動を行う際には「モリゾウ」名義を使用しているので、この場合「ドライバーはモリゾウ」と表現したほうが正しいのかもしれませんね。

ReadMore

>ポルシェ・ケイマン関連

新型ポルシェ・ケイマンGT4発表!911GT3の「4リッター自然吸気」を手に入れ、先代モデル比でニュルのタイムを10秒短縮

| おそらくはガソリンエンジン搭載の「718ケイマン」完成形 | ポルシェが718ボクスター・スパイダーの発表と同時に「718ケイマンGT4」を発表。搭載されるエンジンは4リッター・フラットシックス、出力はなんと420馬力。先代981世代の「ケイマンGT4」の出力が385馬力(3.8リッター水平対向6気筒)であったことを考えると大幅な出力アップを果たしていることになりますね。 なお、981世代では「ケイマンのほうが(標準モデル含め全般的に)ケイマンよりパフォーマンスが強調される」設定であったため、981ボ ...

ReadMore

■このサイトについて >ポルシェ・ボクスター関連 ■ニュース

新型ポルシェ「718ボクスター・スパイダー」発表!出力はケイマンGT4と並ぶ420馬力、エンジンは4リッター自然吸気

| おそらく今後、これ以上ハードなモデルは登場しない | 先週に「718ボクスター・スパイダー」のティーザー動画が公開されたところですが、間を置かずしてポルシェが「新型718ボクスター・スパイダー」を発表(718ケイマンGT4も同時発表)。搭載されるエンジンは4リッター・フラットシックス、出力はなんと420馬力。先代981世代の「ボクスター・スパイダー」の出力が375馬力(3.8リッター水平対向6気筒)であったことを考えると大幅な出力アップを果たしていることになりますね。 なお、981世代では「ボクスター ...

ReadMore

>パガーニ(PAGANI) ■ニュース

【動画】年一回、パガーニの祭典にて。レアなパガーニ、サーキット専用パガーニなどが集合し、豪快なサウンドと共にサーキットを走る

| 限定5台のゾンダ・レボルチオンのうち2台が集合 | 毎年開催されているパガーニのイベント、「パガーニ・ラッドゥーノ(Pagani Raduno)」。もちろんパガーニの本拠地であるイタリアで開催され、サーキット走行やツーリングを経て、最終目的地としてサルデーニャ島へと向かうという内容だそうです。今回公開されたのは、そのイベントの一部、「モンツァ・サーキットでの走行風景」。一部のパガーニは「サーキット走行専用」なのでツーリングには参加できず、ここが晴れ舞台ということになりますが、その様子を見てみましょう。 ...

ReadMore

>ルノー/アルピーヌ(RENAULT/ALPINE) ■服や小物、時計、雑貨など ■ニュース

ルノーF1チームとベル&ロス(Bell&Ross)とのコラボ腕時計が今年も発表。R.S.シリーズは4年目に突入

| 今年も「F1のステアリングホイールをイメージ」したカラーは健在 | 腕時計メーカー、ベル&ロス(Bell & Ross)とルノーR.S.とはこれまで4年に渡るパートナーシップ契約を結んでいますが、毎年恒例の「コラボレーション腕時計」を今年も発表。ベル&ロスは航空機の計器盤にインスパイアされた「読みやすい」ダイアルが特徴で、もっとも有名な「BR01」や「BR03」に比較するとルノーR.S.とのコラボモデルはやや異色と言える存在かも。ただ、ほかのベル&ロスの腕時計にはない独特のデザインを持つことも ...

ReadMore



>フェラーリ(Ferrari) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記)

【試乗:フェラーリ・ポルトフィーノ】さらに快適、さらにアグレッシブ。コイツは新世代のフェラーリだ!

投稿日:2018/07/17 更新日:

| より快適で、より速く、よりアグレッシブなフェラーリ・ポルトフィーノ |

さて、フェラーリの最新モデル「ポルトフィーノ」に試乗。
ポルトフィーノは「カリフォルニアT」の後継という位置付けで、エンジンは3.9リッターV8と同じ形式であるものの、カリフォルニアT比で+30馬力となる590馬力を発生します。
0-100キロ加速は3.5秒(カリフォルニアTは3.6秒)、最高速度は時速320キロ、という超一級のスペックを持つFRフェラーリ(フェラーリ・ジャパンによるポルトフィーノのページはこちら)。








フェラーリ・ポルトフィーノはどんなクルマ?

フェラーリ・ポルトフィーノは上述の通りカリフォルニアTの後継に当たりますが、フェラーリ会長、セルジオ・マルキオンネ氏はカリフォルニア/カリフォルニアTに対して否定的な意見を持っており、そのために大きく方向性をシフトしてきたモデル。
マルキオンネ氏は「生粋のカーガイ」という印象が薄く、しかしもともとはFFで企画されていたアルファロメオ・ジュリアを急遽FRへと変更して見事ヒットさせてアルファロメオの新たな歴史をつくった人物でもあります。

ferrari2

どういったことが理由で「否定的」であったのかはわかりませんが、ポルトフィーノでは「フェラーリJ50」にも通じるアグレッシブな顔つきを採用してきたところを見るに、その理由はドライブフィールではなくスタイリングにあったんじゃないかと推測。

というのも、「乗り味」としてはポルトフィーノのほうがカリフォルニアTよりもずっと「快適」になっているから。

なお、「ポルトフィーノ」の名称についてフェラーリは下記の通りの説明を行なっていますが、プレスリリースのとおり”ポルトフィーノ”では「優雅さ、軽快さ、そして抑制のとれた華やかさ」を強く意識してきた、ということもわかります。

フェラーリが、これまでにないほど多彩な用途性能を備えたこのドロップトップカーに選んだネーミングは、イタリアの最も美しい街のひとつに由来します。絵のような美しい港として有名なポルトフィーノは、世界各国の方々から優雅さ、軽快さ、そして抑制のとれた華やかさの代名詞として知られています。今回、この新型フェラーリが纏う発表会仕様のカラーもまた、その素晴らしい街に敬意を表して、Rosso Portofino とネーミングされました。

ポルトフィーノのプラットフォームについては新設計で、ねじり剛性の向上や軽量化が実現されており、全体の部品点数では「40%減少」とフェラーリは公表。
812スーパーファストで初採用された電動パワステが与えられ、第三世代に進化した電制リアデフ、改良された磁性流体(MR)ダンピングシステム(SCM-E)も装備されていて、つまりは最新モデルだけあって「もっとも進化した装備を持つ」フェラーリでもあります。

なおスペックは下記の通り。

フェラーリ ポルトフィーノ

エンジン:V8 - 90°
総排気量:3,855cc
最高出力:441 kW(600cv )@7,500 rpm
最大トルク:760 Nm @ 3,000 - 5,250rpm
全長:4,586 mm
全幅:1,938 mm
全高:1,318 mm
重量配分:46:54(フロント:リア)
最高速度:320 km/h 以上
0-100 km/h:3.5秒
燃料消費量:10.5l /100km

フェラーリ・ポルトフィーノの外観を見てみよう

ferrari-portofino8

フェラーリ・ポルトフィーノのルックスは一言で言うと「アグレッシブ」。
ウエッジシェイプがより強くなり、フロントエンジンとは思えないほどノーズが低く戦闘的。
ぼくの個人的感想を言わせてもらえれば、「(限定/特別モデルを除くと)今まででもっとも格好良いフェラーリ」ということに(全て含めると、458MMスペチアーレ、J50、488ピスタがいずれも劣らぬ格好良さを持つと考えている)。

↓フェラーリ・ポルトフィーノの内外装については下記に詳細を記載しているので参考にしていただければ

さらにその素晴らしさは「全体的なフォルム」のみではなく「細部」にまで。
エアフローを考慮してフロントフェンダーからボディサイドへとエアを流す構造、サイドアンダーの「ぐっと絞り込んだ」デザインはまさに白眉。

ferrari-portofino6

さらにはリアディフューザーの異常に複雑な構造や、マフラーエンドの「ジェット戦闘機のバーナー風」デザインなど、とにかく機能美と高いデザイン性とが同居するところはぼくの心の琴線に強く触れるところ。

https://www.flickr.com/photos/[email protected]/40542674992/in/album-72157687071716554/



フェラーリ・ポルトフィーノのインテリアを見てみよう

インテリアについても構造やデザイン同様に「最新」。
ステアリングホイールも812スーパーファスト同様の新しいデザインになっていると思いますが、フェラーリは上位モデルで採用しているパーツを他モデルにも積極的に反映させるのが特徴で、このあたり「V12モデルとV10モデル、そしてウルスのと間ではパーツ共有を許さずに排他性を保つ」ランボルギーニとはかなり異なる、と言えます(ポルシェはフェラーリの方向性に近い)。

ferrari-portofino50

センターコンソールのセレクタースイッチ脇にはスマートキーを挿すスロットがあり、ドリンクホルダーも。
かなり「使い勝手の良い」デザインですね。

https://www.flickr.com/photos/[email protected]/39690354485/in/album-72157687071716554/

ダッシュボードも812スーパーファスト以降変化のあった部分で、よりデザイン性が高くなり、クラシックにも先進的にもアレンジできるように。

↓インテリアについても、下記に展示車を観察した印象をまとめているので、こちらを参考にしていただければ

ferrari-portofino57

フェラーリ・ポルトフィーノで走ってみよう

さて、フェラーリ・ポルトフィーノに乗り込んでさっそく走行。
エンジン始動については「キーを持ってさえいれば」エンジンをスタートさせることができる「スマートキー(ドアのロック/アンロックはキーにて操作を行う必要がある)」。

エンジンスタートはステアリングホイールの下部スポーク左脇にあるボタンを押して行いますが、始動時のサウンドは「かなり大きな」もの。
多分カリフォルニアTよりも大きいと思いますが、このあたりも意図的に変化させてきた部分だと思われます。

ferrari-portofino29

右のパドルを引いて一速に入れ、そのままアクセルペダルを踏めば車はスタート。
とくに難しい操作はなく、極めてイージーですが、クリープがないのはランボルギーニ・ウラカンと大きくことなるところですね。

そして気づくのは「半クラッチ(の時間)が長い」こと。
アクセルペダルを踏み込んでから半クラッチの間が長いように思われ、これはポルトフィーノの性格を考えて「扱いやすく」設定したのかもしれません。

この辺りも「踏めば即、ガツンと出る」ランボルギーニ・ウラカン/アヴェンタドールとは異なって「マイルド」な一面だと言えそう。

https://www.flickr.com/photos/[email protected]/39690354805/in/album-72157687071716554/

走り出してからの印象もやはり「マイルド」で、特筆すべきは足回りの柔らかさ。
ポルシェ718ケイマン、アウディTTと比較してもかなりしなやかであり、ここは相当に驚かされた部分です。

変速ショック、ステアリングホイールの操舵に対する反応もやはりマイルドに感じられ(それでもカリフォルニアに比較すると7%クイック)、好戦的なルックスに比べてギャップが大きく「さらに驚かされた」ところでもありますね。

しかもエンジンが車体に伝える振動はかなり少なく、「皆無」と言っていいくらいかも。
振動がなく、かわりにエキゾーストシステムの奏でるサウンドが後方から響いてくるので一瞬「ミドシップフェラーリに乗っているのでは」と錯覚してしまうくらいで、今までのフェラーリと「乗り味については全く異なる」と感じます。

ferrari-portofino20

ただ、これら驚きは「いい方」、しかも「かなりいい方」の驚きで、今までのフェラーリだと「カリフォルニア」「カリフォルニアT」「GTC4ルッソT」といったライフスタイル系(と言う表現が正しいのかはわからない)であってもエンジンの振動が大きく伝わり、ステアリングホイールからのキックバックもかなり大きく、アクセルオン時やシフトショックが「(V12やV8モデルの)スーパースポーツと同じくらいでしたが、ポルトフィーノでは812スーパーファスト、488GTB/488スパイダーとは大きく異なるフィーリングを持っており、もしかするとこれが「フェラーリが本来カリフォルニアでも実現したかったことなのかも」と思えるほど。

ちなみに今回ドライブモードを「スポーツ」に入れることはしていませんが、おそらく「スポーツ」に入れると性格が一変し、488GTB/488スパイダー並みのダイレクトでガツンとくる乗り味になるであろうことは想像に難くなく、その意味でもポルトフィーノはかなり「フレキシブルで、ストライクゾーンの広い」フェラーリだと言えそうです。

そしてもうひとつ述べておきたいのは「エキゾーストシステムのフラップ開閉タイミング」。
おおよそ多くのスーパーカーは「開閉式フラップ」をエキゾーストパイプ内に持ち、「一定回転数以上になると」これが開いて爆音に(もしくはドライブモードに応じて開閉)。
ですがポルトフィーノの場合はどうやら(というのも技術的要件は未確認)回転数に関係なく、「踏み込んだ時に」開くんじゃないか、という感じ(もしくはアクセル開度+回転数両方で制御?)。

つまり低速域で、低回転で走っている時でも、アクセルを踏み込むと「エンジン回転数に関係なく」ブボォォォン!と凄まじい音を発するため。
一方でアクセルを強く踏まずに「徐々に」回転数を上げて行ったとしても「一定回転数に達するまでは」バルブが開かず、このあたりはかなり「人の感覚に近い(速度、回転数に関係なく、加速したい時に勇ましいサウンドを奏でる)」セッティングのようですね。

ferrari-portofino

なお視界についてはかなり良く、とくにこのドアミラーは秀逸。
ステーが細く、かなり外側に出ているので「広い範囲を」見渡すことができ、かつステーが視界を遮ることもないため。
おまけにデザイン性も高く、ポルトフィーノにおいて「かなり」気に入っている部分でもあります。

さらに「快適性」というところに触れておくと、停車して車を降りる際には「ギア入りっぱなしで」エンジンスタート/ストップボタンを押してエンジンを停止させれば自動的にパーキングブレキーがかかって駐車モードに。
ギアをNに入れたり、個別にパーキングブレーキを作動させる必要がないということですが、とにかく気を使わなくてもいいように設計されているようです。

正直どうなのフェラーリ・ポルトフィーノ?

ズバリ言って「買い」。
今年はすでに40台以上の試乗を行なっていますが、上半期ナンバーワンだったポルシェ718ケイマンを超えて「今年の暫定一位」。

その評価のポイントとしては「様々な新機軸の装備によって、フェラーリらしくないフェラーリ」となったことですが、ぼくは「ポルシェは水冷になってから」、ランボルギーニは「アウディ傘下になってから」を高く評価しており、いずれも「乗り心地が良いが高い運動性能を持っており、快適性とパフォーマンスとを両立している」といったところがポイント。

ferrari2

今回のフェラーリ・ポルトフィーノについても「スーパーカーの常識を超えた快適さ(たぶんランボルギーニ、マクラーレン、ポルシェ、アストンマーティンを含めても最も快適)を持ちながらも気分を高めるための演出もピカイチで(上述のバルブ開閉や、エンジンスタート時の音など)、とにかくぼくにとっては非の打ち所がないクルマ。

ぼくはランボルギーニの次期V12モデルと購入しようと決めていますが、フェラーリ・ポルトフィーノはおそらく相当にリセールが高く、「それまで」の間に一度”初フェラーリとして”乗ってみるのもいいかもしれない、と思った次第。

もちろん、試乗を終えてすぐに銀行の預金残高を確認したのは言うまでもありません。

なお、試乗会にはGTC4ルッソ、488スパイダー(外装ブルー、内装ホワイトで格好良い)、812スーパファストも結集。

L1040376

さらには美味しいお茶菓子も。
今回試乗に呼んでいただいたのはコーンズさん(いつもありがとうございます)。
ぼくは基本的に「ランボルギーニとポルシェ」派ですが、フェラーリだけは人生において一度は保有しておかねばならないと考えており、もしかすると今回のポルトフィーノが「その時」なのかもしれない、と考えたりします。

L1040357

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう




  • この記事を書いた人
  • 最新記事

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

こちらもどうぞ。人気記事

1

高価な車に乗ってディーラーを訪問すると態度が変わるのか?ということはよく言われます。 ディーラーのセールスの人もぼくらと同じ人間ですので、基本的に考えることは同じだと思います。 ただ、経験則上からぼく ...

2

| ロレックスは「在庫が足りずに」値上がりしているわけではない | さて、高価なこと、そして値上がりが継続することで知られるロレックス。今回は「なぜ」値上がりするのか、その構造について考えてみたいと思 ...

3

| レクサスLFAの相場はちょっと下降気味? | ちょっと前までは非常に高いプライスタグを提げていた、レクサスLFAの中古相場がやや下がり気味。6000万円くらいを記録していた時期もありますが、それが ...

4

フロントバンパーレス、悪魔のZっぽい インテリアのカスタムで知られるVilnerがフェアレディZの内外装をカスタムして公開。なんとも魅力的なボディカラーを持つフェアレディZですが、この個体にはちょっと ...

5

「オレ、ランボルギーニ買うわ」 (一般的な収入の人が)そう言ったときの、奥さんもしくは彼女さんの反応はほぼ一様だと思うんですよね。 あきれたり、「絶対無理」と一蹴されるよりも先に、結婚前だと「あたしと ...

6

ランボルギーニ・アヴェンタドールSの購入を検討開始。 ぼくはガヤルド、ウラカンと二台ランボルギーニを乗り継いだ割にはV12モデルには疎く、その標準装備やオプションについてはほとんど無知。 まずは見積も ...

7

一定以上から増えた年収は「余剰金」のようなものだ 収入について、ふと思うことが。 例えば、年収400万円から倍の年収800万円になったとして、使えるお金が倍ではなく「それ以上」になる、ということ。 一 ...

8

フェラーリ売却価格が高く、はある意味「もっとも割安な」車なのかもしれない 世の中には残価設定ローンというものがあり、ぼくはこれが大好きです。たとえば1000万円の車を購入する際、3年ローンで残価が50 ...

9

高額な腕時計(どれくらいから”高額”なのかは人によって意見が分かれるのでここではあえて触れない)をしていると周囲の反応が変わる、ということはよく聞きますよね。 レストランやホテルでの待遇が良くなったと ...

10

| フェラーリ=速い、という印象があるが | 「速い」と思われたものの、実際はそんなに速くなかった車ベスト(ワースト)8が公開に。その順位は下記の通りですが、フェラーリが8車種のうち2つ、ポルシェが1 ...

->フェラーリ(Ferrari), ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記)
-, , , , , ,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.