
| オークション終了直後、落札者は「匿名のコレクター」とだけ報道されていたが |
忙しい人のための記事の要約
• 世界的なフェラーリコレクター、デビッド・リー氏が注目のオークションに参加
• サーキット走行に夢中で、3850万ドルの入札を忘れかけるハプニング
• 伝説の名車「250 GTO」に合わせた、超希少なロレックス・デイトナのコーディネート
やはり富豪は「やることが違う」
自動車愛好家にとって、クラシックフェラーリのオークションは単なる売買を超えた「歴史的瞬間」です。
特に、世界で最も価値があるとされる車種の一つ、フェラーリ 250 GTOが絡むとなれば、その注目度は計り知れません。
今回は、著名なフェラーリコレクターであるデビッド・リー(David Lee)氏のYouTubeチャンネルより(オークションが開催された)驚きの週末の様子を紹介したいと思いますが、彼はその際にウィロースプリングス・レースウェイでの走行会を楽しみつつ、同時に世界中のコレクターが注目するオークションへ(オンラインで)参加するという離れ業をやってのけた、と語っています。
So about last night...
— Mecum Auctions (@mecum) January 18, 2026
The only Ferrari 250 GTO finished in Bianco by Ferrari took the top spot at Mecum Kissimmee 2026. See the full story: https://t.co/P9eYKCvvIo#SOLD #MecumKissimmee #Mecum #MecumAuctions #WhereTheCarsAre pic.twitter.com/gdgkKr6Ycp
3850万ドル(約60億円相当※1ドル=158円で計算)という天文学的な数字が飛び交う中、彼が見せた「余裕」と、そのライフスタイルに迫りましょう。
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サーキットからオークションへと傘下
動画の中でデビッド・リー氏は、ウィロースプリングス・サーキットでクルマを走らせていた週末について語っており、彼はドライビングをあまりに楽しんでいたため、「もう少しでオークションへの入札を忘れるところだった」と笑って振り返ることに。
まさに「走る不動産」とも呼ばれるフェラーリ 250 GTO。
今回話題に上ったのは36台が生産された250GTOの中でも”唯一”の白い個体であり、世界中が注目するこの瞬間、デビッド・リー氏はブローカーを通じたオンライン中継にてオークション会場での「ラストコール、3,850万ドル、落札!」という呼び声、そして響き渡るハンマーの音を「自身の入札」とともに経験します。
究極のコーディネート:フェラーリ250GTOとポール・ニューマン・ダイヤル
この動画で特筆すべきは、クルマそのものだけでなく、オーナーのファッションやこだわりで、デビッド・リー氏は、自身の「250 GTO」に合わせるアイテムとして、ある特別な腕時計を選んでいるわけですね。
「私の250 GTOに合わせるために、1972年製のポール・ニューマン・デイトナ(パンダダイヤル)を着けているんだ」
クルマと時計、それぞれの頂点に君臨するヴィンテージアイテム同士のペアリング。
これこそが、トップコレクターだけが味わえる至高の楽しみ方と言えるのかもしれません。
| カテゴリ | アイテム名 | 特徴・備考 |
| 車両 | Ferrari 250 GTO | 1962年製。オークションにて3850万ドル($38,500,000)での落札コールが確認された”伝説の”白い個体、通称「ビアンコ・スペチアーレ」 |
| 腕時計 | Rolex Daytona "Paul Newman" | 1972年製。通称「パンダ」と呼ばれる白黒ダイヤルを持ち、デビッド・リー氏が250 GTOに合わせて着用 |
結論
3850万ドルという凄まじい金額が動くオークションの裏側で、サーキット走行を純粋に楽しむデビッド・リー氏の姿勢は、真の「エンスージアスト(熱狂的なファン)」の姿を映し出しています。
「走らせてこそナンボ」という精神と、歴史的な名車を所有する喜び。
そして、それにふさわしい腕時計を選ぶ美学。
今回の動画は、単なる購入報告以上に、スーパーカーのあるライフスタイルの豊かさを教えてくれたように思います。
フェラーリコレクター、デビッド・リー氏が「自分が落札した」として公開した動画はこちら
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