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新型GRスープラに「80スープラの2JZエンジン」を搭載するチューナー登場!まさかの「MT化」も同時に実現か

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今のところ車両は未完成、しかし予約は受付中

新型トヨタGRスープラが発表されてしばらく経ちますが、現在各チューナーとも「新型スープラのチューニング」に熱視線を注いでいるようで、今回北米(カリフォルニア拠点)のCXレーシングが、なんと80スープラに搭載されていた直列6気筒エンジン「2JZ」を新型GRスープラにスワップするキットを開発中。

なお、トヨタは「直6」をスープラにおけるひとつのコアバリューだと位置づけており、そのため今回のGRスープラの開発にあたっても自社で直6エンジンも持たなかったため、「直6エンジンを持っている」ということを理由にBMWをパートナーに選んだほど。

つまりはそれほど「スープラと直6エンジン」とは切っても切れない関係にあり(北米では今回のGRスープラで5代目を数えるが、これまでのスープラはすべて直6を搭載している)、そうやって苦労を重ねて発売したのが今回のA90スープラということですね。

ただ、市場の反応として一部は「こんなのスープラじゃない」「スープラは死んだ」「Supraではなく(Z4の兄弟なので)Zupraだ」というものもあり、特に北米においては80スープラが神格化されていることもあってか、こういった声が大きい模様。

実際のところ、いかに名機といえども2JZがGRスープラに積まれるB58型直6エンジンを超えるとは思えないものの、やはり「スープラがスープラである」ためには2JZエンジンが必要なのかもしれません。

そんなワケで、とにかく北米では、スープラの「心臓」たるエンジンを「他社製」としてしまったA90スープラ許すまじという風潮もあり、今回のCXレーシングに対しては拍手喝采を送っている人々も多いようです。

今回のスワップキットについて、エンジン出力(これは自由自在だと思う)や価格、構成については謎のままですが、すでに予約を開始しており、Facebookのコメント欄を見ると、想像を超える反響がある模様。

このエンジンスワップに際し、おそらくトランスミッションまでは交換しないと思われ、というのも価格が高くなりすぎるためですが、もしかすると新型スープラに積まれる8速AT「8HP51」へ適用させる(パーツを開発する)コストよりは「リビルトされた2JZ用のトランスミッション」をそのまま持ってきたほうが安いのかも。

そしてそうなると「まさかのGRスープラのマニュアル・トランスミッション化」も同時に実現されることになり、このチューナーが名を売ろうと考えるならば「MTスワップ」も行ったほうが良さそうでもありますね。

VIA:CX Racing

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