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ランボルギーニ・ウラカンのカーナビはどうする?依然迷い中

投稿日:2015/02/23 更新日:

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実のところまだ迷い中のランボルギーニ・ウラカンのカーナビ。
カーナビそのものを取り付けるかどうかというところなのですが、ウラカンの室内には取り付けるところがまず無いので、非常に困っているのですね。

もちろんウラカンにはカーナビが最初から内蔵されているのですが、メータークラスター内に表示されるためちょっと見づらいということ、そして入力が煩雑ということ、カーナビ表示画面にするとメーターが見づらくなる、ということを懸念しています。
入力については、手間取ってしまうと入力にかかる時間のあいだはアイドリングしておくか、ACC電源オンのままバッテリーを浪費するかということになり、いずれにせよ車には良くないですね。
表示については「カーナビ全画面」「カーナビ半分画面」がありますが、全画面にするとウラカンのひとつの特徴でもあるグラフィカルなタコメーターやスピードメーターが見えませんし、半画面だとカーナビも小さくて見づらく、かつタコメーターも見づらくなってしまうわけです。

そんなわけで、ポータブルカーナビを追加すれば、カーナビはスタンドアローンにて機能しますし、入力についても取り外して自宅で行うことができ、車に負担をかけることはなくなります。
(基本的にぼくはカーナビは常時表示派。とくにウラカンの場合は渋滞を回避したいのでカーナビは見ながら運転したい。しかしウラカンのメーターも表示しておきたい)

ですが問題としては冒頭に挙げた通り、取り付ける場所がないこと、取り付けたとしてもインテリアのデザイン性を阻害することが大きな問題。
取り付けたとなるとだいたい下記のようなイメージになりますが、取り付け位置にはちょっと無理があり、視線移動が大きいので常時表示を確認しながら運転、というのは難しそうです。

なお、取り付けに関してはACC電源、そしてアース、重要なのはFM。
電源とアースは問題は無いと思いますが、ウラカンのFMがどうなっているのかは不明。
ガヤルドの場合、日本で販売される車両は欧州仕様のヘッドユニットから日本仕様のケンウッド製ヘッドユニットへ入れ替えられていたので、ここでFM波のヘッドユニットへの入力があり、そこからの分岐が可能であったわけですが、ウラカンの場合はヘッドユニットが欧州仕様・日本仕様ともに共通であり、日本のFMアンテナとおなじ規格でなければ、まず分岐は不可能。
そうなるとFMアンテナをウインドウなりに貼り付け、そこからカーナビへと単独で入力する必要があるのですが、ここでもフロントウインドウにアンテナ線が露出するという美観上の問題が生じます。

ぼくは渋滞表示を見ることを前提にカーナビの取り付けを考えており、そうなると渋滞情報を受信できるFM-VICS、ビーコン受信機の取り付けが必要になるのですね。
現在発売されているポータブルナビにおいては、どのメーカーでも必ずFMかビーコン波をケーブルにて入力する必要があります。
唯一ソニーのみがビーコニュニットをカーナビに取り付けることができ配線の必要がなかったのですが、残念ながらすでに廃版(撤退)。

選択肢はカロッツェリアかパナソニックになるのですが、両者ともケーブルにてFM波を入力する必要があるので、上記の問題が生じるのですね。

ナビ

関連投稿:やはり必要?ランボルギーニ・ウラカンへの追加カーナビ

さて、ランボルギーニ・ウラカンにポータブルナビを取り付ける方向です。

もともとウラカンにナビゲーションシステムは装着されていますが、1)メーター内に表示されるため、助手席側からは確認できないこと、2)せっかくのグラ フィカルなメーターなので常に(ナビではなく)メーター表示にしておきたいこと、3)おそらく操作性があまりよくないと予想されること、4)取り 外して家で入力など行ったほうが便利であること、5)車の性格を考えると渋滞は避けたく、ぼくは常にナビゲーション画面を表示させる習慣があるこ と、から追加にて取り付けたい意向です。
※ナビのみに加え、ナビ+メーターを表示させるモードもあるようですが、それでも上記の問題を解決できるわけではない

ただし美観は犠牲になるのは確実で、ここは最大限の配慮を行いたいところです。

現在の候補はパイオニア、パナソニック、ガーミン。
FM-VICSユニットが(オプションですが)本体一体化しており、取り付けが容易であったソニーはすでにポータブルナビから撤退しています。

それぞれ見てゆくと、パイオニアは土台が大きすぎて取り付けた際にあまりースマートに見え無さそうであり、これは却下。ただしナビ本体はもっとも 高級感があるように思います。
エアーNAVIという選択もありますが、画面が小さいものなので、やはりパイオニアは難しそうです。
ガーミンはそこそこですが、とくに特徴もなく決め手にかけます。また、HPでは情報が少なすぎて判断が難しいですね。

 

 

一番有力なのはパナソニック(ゴリラ)で、これは電源やVICSのジャック差込口が正面から見えないようにくぼみが作ってあったりして、一番きれ いに取り付けが できそうです(ただし本体が少し安っぽい)。
それでもちょっと配線が見えるので、この部分に何かカバーを作成して取り付ければ、ほぼ配線が見えない状態で取り付けができるのでは、と考えてい ます。
ただ、土台を使用しないと動作が制限される(ソニーのように通電しているわけでは無さそうなので、ツメかなにかで土台の有無を判断していると考えられる)ので、何らかの対策が必要。
ぼくはポータブルナビの純正台座が好きではないので、いつも自作するようにしています。

なお、ゴリラはナビゲーションシステム背面にカメラを取り付けてドライブレコーダーとしても使用できるモデルがあり、これが有用ではないかと考えているわけです。

あるいはですが、下記の代案も。
ウラカンのダッシュの一部は、ヘキサゴン状のパーツでカバーされています。
これはおそらく樹脂製だと思うのですが、ここをくり抜いて1DINサイズのモニター格納式カーナビを取り付けるという方法になります。

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かなり大掛かりな工事にはなりますが、うまくトリムを作ってやれば、かなりスマートには収まりそうですね。
ただし、右方向への視線移動が大きく、安全性という点では少し不安が残ります。

ランボルギーニ側はもちろん「車内をすっきりさせるために」メーターパネル内へカーナビを組み込んでいるわけで、それに逆行するということついては抵抗がありますが、利便性を考えるとやはり取り付けるしかないか、とは考えます。

実際にどうするかということについては、今後やってくるであろう展示車を見たり、試乗したときの様子などを見て決めようと思います。

関連投稿:Yahoo!カーナビは革命か。ウラカンのカーナビを補完しうるかどうかについて考える

最近、yahoo!カーナビ(iphone/ipad/アンドロイド用アプリ)を使用することがあります。
アプリとしては非常に優れており、渋滞表示があるのがとくに便利。

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ウラカンのカーナビについてはメーター内に表示されるものだとちょっと使いにくそうであること、名称の入力や編集が面倒であろうということ、そして何よりせかっくなので回転計を真ん中にドンと見ながら運転したい、ということもあり後から「追加」でカーナビを投入することを考えていましたが、このアプリがあればその問題は解決しそうな感じです。

ぼくがカーナビに求めるのは1.渋滞表示、2.目的地への案内。
市街地へ出かけることや行楽地に出かけることがあるので、混み具合を知っておきたいのですね。
市販のポータブルナビ、アプリ、レーダー探知機と一緒になったカーナビはいずれも渋滞表示が出るものが非常に少なく(せいぜいポータブルナビでVICS対応モデルがあるくらい。それでもビーコンではなくFMなのでFMアンテナの配線が必要)、どうしたものかと考えていたところです。

案内については、目的地の登録や編集が容易なポータブルナビに利があると考えており(車にビルトインされたナビだと、編集する間はアイドリングをすることになり環境負荷がかかる。もしアイドリングしなければ今度はバッテリーに負荷がかかり交換時期が早まったりするとこれまた廃棄時の環境負荷が大きい)、やはり自宅内などでゆっくり編集や登録ができるものがいいなあ、と考えています。

よって、yahoo!カーナビはこれらの要望を満たすことになるのですが、問題は「スマホもしくはタブレットを車内に設置して運転中に見ることが出来なければ渋滞を知ることが出来ない」ということ。
渋滞は「ハマってからでは遅い」ので事前に知る必要があり、その意味ではスマホやタブレットにこのアプリを入れていたとしても、車内にスマホやタブレットを常設していない限り、そして画面のスリープを解除して常時地図を表示させていないと(つまりこれは電源を要するということになる)「事前に渋滞を知る」ことはできないわけですね。

ただ、ウラカンのカーナビには当然ながら渋滞表示が出ますので、渋滞についてはチョコチョコと画面表示を切り替えて確認し、案内についてはこのアプリを使用するのが良いかもしれません。

今のところアイコンや登録などまだまだの部分がありますが、これらについてはYahoo!側でもアップデートしてくるでしょうし、地図データも常時更新されてゆくので、使い勝手はどんどん向上してくると考えています。
ほか便利なのは縮尺の変更が直感的にできたり、とスマホを操作する感覚で扱えること。
逆に改善して欲しいのは先にあげたランドマークや登録地の部分ですね。
とりあえずしばらく試用してみての判断になりそうですが、現時点ではなかなか使えそうだと思います。

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