>中東の自動車メーカー ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■ニュース

1台2億円、フェニア・スーパースポーツを5台まとめて購入した日本人がいた!芝浦ホールディングスCEO、新地氏とは?

投稿日:2019/08/14 更新日:

| さらに、あの「デヴェル・シックスティーンも購入 |

「ライカン・ハイパースポーツ」で一気にその名を世界に轟かせたドバイ拠点のWモータースですが、そのライカン・ハイパースポーツの後継モデルが「フェニア・スーパースポーツ」。

これは出力780馬力、0−100キロ加速2.8秒、最高速度はなんと400km/h。
そしてさらに驚くのはこのフェニア・スーパースポーツの価格が邦貨換算で「約2億円」ということです。

しかしながら「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもので、なんとこのフェニア・スーパースポーツを「5台まとめて購入した日本人がいる」模様。

購入したのは芝浦ホールディングスCEO

これはWモータースの公式Facebookにて明らかになったもので、購入したのは芝浦グループホールディングス(株) 代表取締役会長兼CEO新地哲己氏。
同氏はブガッティ・シロン/ヴェイロン、ケーニグセグ・アゲーラRS等のオーナーとしても知られていますね。※画像はメガスーパーカーモーターショーの公式サイトより

芝浦ホールディングスは福岡県に拠点を置き、建築、農業、エネルギー関連他多数の事業を手掛けており、その全てを統括するのが新地哲巳氏、ということになりますが(新地哲巳氏からのメッセージはこちら)、芝浦ホールディングスは2019年7月19〜22日までマリンメッセ福岡にて開催された「メガスーパーカーモーターショー(MEGASUPERCAR MOTORSHOW)」の主催者としても有名です。

f3

メガスーパーカーモーターショー自体は2017年から3年連続で開催されており、2021年には東京での開催も計画しているようで、この折には今回購入したとされるフェニア・スーパースポーツも登場することになる、とWモータースがコメントしています。

f

こちらがWモータースが自身のFacebookに投稿した内容。
最終的にどのカラーが選択されたかは明かされていませんが、それは今後明らかにされてゆくのかもしれませんね。※うち1台は、イエローカーボン仕様であることがメガスーパーカーモーターショーのオープンニングセレモニーのプレゼンテーションで明らかに

なお、フェニア・スーパースポーツは上述の通り「ハイパーカー並み」の性能を持つクルマで、エンジンそのものはルーフ製の3.8リッター・フラットシックス・ツインターボ。
トランスミッションは7速DCT(デュアルクラッチ)で、インテリアに使用されるパーツを見るに、ルーフCTR3(つまりポルシェ911)と多くの共通点があるようです。

ボディパネルはカーボンファイバー製、車体重量は1,349キロとされていますね。

フェニア・スーパースポーツ自体は「25台」に生産が限定される、と言われ、そして今回新地哲巳氏が購入したのは初回生産分の「ファースト・エディション」とのこと。

d

なお、この話はここで終わらず、なんと新地哲巳氏は同じくドバイ拠点の「デヴェル・シックスティーン」の購入契約を締結したことをメガスーパーカーショーのオープニングにて言及。
こちらもやはり2021年開催のメガスポーツスーパーカーショーに登場することになりそうです。

f2

デヴェル・シックスティーンは排気量12.3リッター、出力は最大で5000馬力(いくつかのバージョンがある)というとんでもないクルマ(もうハイパーカーの域も超えている)。

デヴェルはドバイ在住の兄弟、マジド/ラシド・ムハンマド・アル・アタール氏によって創業された自動車メーカーですが、この常識はずれなクルマを作ろうと思ったのは「ドバイにはスーパーカーやハイパーカーが溢れかえっており、それらとは異なり、そしてそれらを超えるクルマを作りたかった」から。

同社は「顧客がクルマを選ぶのではない。クルマが顧客を選ぶのだ」という素晴らしいコメントも残していますね。

VIA:W Motors, MEGA SUPERCAR MOTOR SHOW

こちらもオススメ、関連投稿10選

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

こちらもどうぞ。人気記事

1

| 乗ってゆくクルマでディーラーの対応は間違いなく変わる | 高価な車に乗ってディーラーを訪問すると態度が変わるのか?ということはよく言われます。 ディーラーのセールスの人もぼくらと同じ人間ですので、 ...

2

| ロレックスは「在庫が足りずに」値上がりしているわけではない | さて、高価なこと、そして値上がりが継続することで知られるロレックス。今回は「なぜ」値上がりするのか、その構造について考えてみたいと思 ...

3

フロントバンパーレス、悪魔のZっぽい インテリアのカスタムで知られるVilnerがフェアレディZの内外装をカスタムして公開。なんとも魅力的なボディカラーを持つフェアレディZですが、この個体にはちょっと ...

4

「オレ、ランボルギーニ買うわ」 (一般的な収入の人が)そう言ったときの、奥さんもしくは彼女さんの反応はほぼ一様だと思うんですよね。 あきれたり、「絶対無理」と一蹴されるよりも先に、結婚前だと「あたしと ...

5

ランボルギーニ・アヴェンタドールSの購入を検討開始。 ぼくはガヤルド、ウラカンと二台ランボルギーニを乗り継いだ割にはV12モデルには疎く、その標準装備やオプションについてはほとんど無知。 まずは見積も ...

->中東の自動車メーカー, ■その他自動車関連ニュース・ネタなど, ■ニュース
-, , , , , ,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.