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パガーニ・ウアイラ・ロードスター公開。100台限定で2億8000万円、すでに完売

2017/05/29

ついにパガーニ・ウアイラ・ロードスターが公開に。
ジュネーブ・モーターショーにて実車が公開される予定ですが、ひとまずオンラインでの先行発表となります。
パガーニいわく「これまでで最も複雑な作業だった」と言わしめたほどの車ですが、その甲斐あって芸術的と言えるほどの美しさを持っていますね。

単にクーペを「オープン化」しただけではなくデザイン的にも大きく変更されており、フロントはバンパー形状そのものを変更。
グリル内のパターンも四角を組み合わせた独特なものに。

それはリアも同じで、大きく「巻き上げる」リアエプロン中央部分が特徴となっています。

当然ながらシート後方はオープン化によって大きく変更されており、トンネルバックのような形状に。

リアフードからはエンジンも見えるようにデザインされていますね。
エンジンそのものはAMG製V12ツインターボで764馬力を発生し、トランスミッションは7速シングルクラッチをドッキング。

テールエンド形状も変更されていますが、全体的に「うねり」が強いデザインのようにも思われます。
リアのグリルもフロントと同じユニークなパターンを採用。

詳細のアナウンスはまだありませんが、画像を見る限りではワンピース構造のパネル(透明のグラスエリアを持つ)を持っているようです。
格納式ではなく脱着式のように見えますね(外したルーフはどこかに装着できるのかもしれない)。

ホイールデザインも変更。
カラーについては「ゴールド」ですが、同じくジュネーブで発表される「ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ」のホイールもゴールドが標準だという話で、「ゴールドホイール」がちょっとした流行になるのかもしれません。
なお限定台数は100台のみ、基本価格は2億8000万円ですが、おそらくオーダーする人は皆カスタムすると思われ、それぞれがとんでもない価格となりそうですね。

内装についても細部までこだわり抜いた仕上げとなっていて、Aピラー内側にもステッチがあったり、マットにもダイアモンドステッチ入り。
シートは非常に軽そうで、足元やヘッドレスト後ろにもスピーカーのようなものが見え、快適性にもこだわっている模様。
クラシカルとも先進的とも、そしてアグレッシブとも優雅とも取れる独特のデザインを持っており、内外装ともに芸術性の高い車だと思います。

関連投稿:パガーニがウアイラ・ロードスターのティーザー画像公開。ソフトトップ採用?

パガーニが3月のジュネーブ・モーターショーで発表される「ウアイラ・ロードスター」のティーザー画像を公開。
フロントバンパーとキャビン上部からの画像ですが、フロントは下の方が(クーペと)ちょっと変わったように見える程度。

今回の画像からは判別不能ですがウアイラ・ロードスターはソフトトップを採用すると思われ、フェラーリやマクラーレンのようにリトラクタブルハードトップではないのが面白いところ。
防犯性や耐候性を考えるとハードトップの方がずっと有利ではありますが、クラシカルな雰囲気を出すためにあえてソフトトップを採用するメーカーも多く、特にウアイラは日常的に乗るような車ではなく、軽量で簡素な構造を持つソフトトップの方が良いのかもしれませんね。

こちらはリークとされるウアイラ・ロードスターの画像。

なおパガーニの工場はイタリア・モデナにあり、見学もできるそうですが、時間が取れず(今回のランボルギーニ/フェラーリ訪問に合わせて)パガーニを訪問するのは難しそうです。

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