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アキュラTLS タイプSに「NSXと同じカラー、NSXと同じクオリティで」製造されるPMCエディションが設定!納車の儀も特別なものとなるそうだ
| おそらくは相当に高価なシリーズだと思われるが、けっこう人気があるようだ | 工場からディーラまでは専用の積車で運ばれ、専用のボディカバーも付属 さて、アキュラが北米にて「アキュラTLX Type ...
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フルモデルチェンジ版 新型トヨタ・クラウンはこうなる?ボクが「トヨタが今、クラウンを変革しようと考えた理由」について
| トヨタは単に、旧来のクラウンの顧客と共倒れになることを恐れ、それらを切り捨てて新しい顧客の獲得に乗り出したのだと思う | 前に進むためには、何かを置いてゆかなければならない さて、先日はフルモデル ...
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【動画】レクサスLXに防弾防爆のフルアーマー仕様が登場!オプションで「10ピストンブレーキ」や「緊急脱出システム」も
| VIPは移動すらも命がけ | 命の値段だと思えばいかなるオプションも高くはない さて、防弾防爆仕様へのコンバートを手掛けるカナダのインカス(INKAS)より、最新作としてレクサスLXの防弾防爆仕様 ...
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世界に一台!4ドアのスバル・インプレッサWRXを2ドア化→さらにワゴンボディ+22B風に改造された個体が販売中
| ただし現在まだ改造中、残りのカスタムは購入者にて行う必要アリ | もともとが4ドアセダンだったことが信じられないほどよくできている さて、世の中には「スポーツカーのワゴン化」を実際に行ってしまう個 ...
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レクサスのデザイナーはショック?レクサスが豪州特許庁にスピンドルグリルをパテント出願するも「普通すぎて他社との違いが見られない」と拒絶される
| ボクの目にはどうみても他社との明確な差別化が行われているように見えるが | 逆に、どのくらい独自性があれば登録されるのかがちょっと気になる さて、レクサスがオーストラリアにて「スピンドルグリル」を ...
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「スポーツカーが売れている」現在、スポーツカーを持たないホンダの存在感が空気に。なぜホンダは時代にマッチせず、やることがすべて裏目に出るようになったのか
| ツイてないという一言で片付けることもできるが、基本的にはホンダらしさを失い、日和ったことがその理由だと思う | そしてホンダは「引き際」のタイミングがあまりにも惜しい さて、ここ最近の国内自動車登 ...
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けっこう良く出来てるなコレ!タイよりトヨタMR-Sベースのポルシェ・ボクスター(レプリカ)が登場。販売価格は330万円ナリ
| タイではMR-Sがレプリカベースとして高い人気を誇るようだ | このほかにもランボルギーニやフェラーリなど、様々なレプリカの制作が報告されている さて、タイでは高額の関税が課されることからスーパー ...
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レクサスLFAがワイルド・スピード風のドリ車になったら・・・?けっこう雰囲気が出ているレンダリングが登場。このクルマの価値を考えると現実でのカスタムは絶対ムリ
| レクサスLFAの価値はどんどん上昇しており、もはや現実的にこういったカスタムをできるクルマではなくなってしまった | だからこそデジタル上でだけは「もしも」を楽しみたい さて、これまでにも様々な「 ...
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豊田章男社長の役員報酬が6億8500万円だったことが判明!ただし他の自動車メーカーのCEOに比較すると高くはなく、ボクは「もっともらってもいい」と考えている
| 豊田章男社長の功績を考えるとこれ以上の金額をもらっていいと思う | トヨタよりも利益額、利益率の低い自動車メーカーのCEOでもずっと多くの報酬をもらっている さて、2022年3月期における豊田章男 ...
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トヨタbZ4Xの試乗イベントが初日中止となった原因は「タイヤ脱落の恐れ」。国土交通省にリコールが届けられ、「納車前から異例のトラブル」が生じることに
| 天下のトヨタが「タイヤ脱落」とは意外でならない | さらに現時点では「対策がない」もよう トヨタ入魂のEV、bZ4Xの試乗イベントが「初日で中止」という異例の事態となったわけですが、どうやらその理 ...
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いったいなぜ?ボクがフェラーリ・レーシング・デイズへの参加を断ってまで予約を入れていたトヨタbZ4Xの試乗イベントが説明もなく開催当日一方的にキャンセルされる
| トヨタにしてはかなり手際のよろしくない展開と言わざるを得ない | どうやらイベント開催後に「なにか」が起きたようだ さて、トヨタは初のEV専用設計を持つ電気自動車「bZ4X」を発売していますが、こ ...
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トヨタが新型スーパースポーツの意匠を登録!レクサスLFA後継、それとも・・・?見た感じだとGR GT3のロードバージョンのようだ
| トヨタはどうやら本気でポルシェやメルセデス・ベンツ、BMW、アウディらに対抗するようだ | 現時点でGT GT3のスペックはわからないが、おそらくは世界トップレベルであることは間違いない さて、先 ...
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トヨタが中国向けに発売する「bZ SDN」のパテント画像がリーク!RZやbZ4Xと共通するデザインを持つミッドサイズセダン、いまのところは中国専売?
| 以前に発表された計画では、少なくとも「bZ」にはあと1つ、SUVが追加されそう | トヨタは2019年から中国BYDと共同にてEVやバッテリーの共同研究を行っている さて、フルモデルチェンジ版の新 ...
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スバル・インプレッサ22Bを「現代に蘇らせる」至高のレストモッド「プロドライブP25」公開!406馬力にレーススペックの仕様を持ち、25台限定、価格は7650万円
| 見た目は当時のスバル・インプレッサWRXと大きく変わらないが、ボディパネルがカーボン製に置き換えられ、エンジンはじめドライブトレーンはレーススペックに | フロントバンパーのインテークには巨大な冷 ...
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フルモデルチェンジ版 新型トヨタ・クラウンの画像がリーク!フロント~リアにかけてまさかの2トーンが採用に?雰囲気的にはインサイトやアコードを連想させるが
| 新型クラウンは「SUV」「クーペ風」になると言われていたが、実際にはクーペ風のハイライダーセダンに近いという印象 | トヨタは新型クラウンにていち早く新しい流行を掴みたいようだ さて、まもなくフル ...
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【動画】ホットウィール製GRスープラを超ワイドボディへと魔改造!パテとプラ板で自由自在にエアロパーツを作る様子を見てみよう
| どんなに難しい仕様でも自由自在にカスタム可能 | これだけ思った通りのものを作ることができればカスタムもずいぶん楽しくなりそうだ さて、これまでにも数々のスーパーカーや日本車のミニカー(主にはホッ ...
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「サムライ」ラッピングがカッコいい!パイクスピークに参戦する「2ドア」にカスタムされたエクストリームな日産リーフが公開
| EVにとっての参戦障壁が低い代わりに、EVにとっては試練も多い | トルク特性に優れるEVにとってはチャンスを活用しやすいレースでもあるが さて、アメリカでは一大イベントでもある「パイクスピーク・ ...
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まさかこれがスバル公式とは・・・。HOONIGANとのコラボによってチューンされた「1983年のスバルGLワゴン(レオーネ)」がスゴかった
| 車体構造からボディパネルまで完全に作り直した競技用マシン、エンジン出力は862馬力 | 名付けてスバルGLワゴン「ファミリー・ハックスター」 さて、今年はじめにスバル・モータースポーツUSAはフー ...