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トヨタが「GRスーパースポーツコンセプト」市販化を明言。986馬力、価格は1億円

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| トヨタがGRスーパースポーツコンセプト発売を予告 |

トヨタがル・マン24時間レースの会場にて「GRスーパースポーツコンセプトを発表する」と予告。
これはトヨタUKが期間限定に公開した動画およびトヨタからの発表によって明らかになったもので、ル・マン・レーサーのTS050ハイブリッドに続いてGTスーパースポーツ・コンセプトが登場するもの。
当時のトヨタからのプレスリリースはこちら

価格は1台1億円

なお、トヨタはこのGRスーパースポーツコンセプトについて、何らかの市販車をベースにチューンしたものではなく、文字通りTS050ハイブリッドつまりレーシングカーを市販車にしたものだ、と説明。
その意味ではマクラーレンP1やセナ、ラ・フェラーリ、ポルシェ918スパイダーはもちろん、アストンマーティン・ヴァルキリーやメルセデスAMGプロジェクト・ワンよりも過激なクルマとなりそう。

もちろんシャシーはカーボンモノコックを使用し、各ミラーの代わりにはカメラとモニターとを使用するようですが、この「カメラ」は現在(なぜか)日本しか許可されていないとのことなので、他の国では物理ミラーに置き換える必要があるのかもしれません(しかしアストンマーティン・ヴァルキリーはミラーの代わりにカメラを持っている)。

トヨタ副社長(兼GRカンパニー代表)の友山茂樹は今回「我々がこのGRスーパースポーツ・コンセプトの市販プロジェクトを開始したのは、TS050同様のシステムを持つ市販モデルを投入することがトヨタブランドを強化することになると信じているからだ。そして近い将来、顧客は圧倒的なパワーとドライビング・パフォーマンスを体験することになるだろう」と述べており、GRスーパースポーツコンセプトの性能には自信満々。

GRスーパースポーツコンセプトのスペックは下記の通りですが、その価格は何と「1億円」とも言われ、そしてすでに(生産発表前から)20名が注文を入れているとも報じられます。
ル・マン参戦はトヨタにとって相当な費用負担となっているはずですが、レースで成果を挙げればその市販モデルを販売することで「かなりの部分を」回収することもでき(逆に”勝てなければ”価値はない)、これは自動車メーカーにとってひとつの「ビジネスモデル」となるかもしれませんね。

エンジン:V型6気筒直噴ツインターボ
エンジン排気量:2,400cc
出力:735kW/1000ps(エンジン+ハイブリッドモーター)
ハイブリッドシステム:トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)
ホイールサイズ:F18×13J R18×13J
タイヤサイズ:F330/710R18 R330/710R18

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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