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新型スズキ・ジムニー/ジムニー・シエラ発表!レトロなルックスに本格悪路走行性能、最新の安全性能が詰まっている!

投稿日:2018/07/05 更新日:

| 全世界待望、新型スズキ・ジムニー/ジムニー・シエラが発売 |

スズキがついに新型ジムニー/ジムニー・シエラを発売。
新型新型ジムニー/ジムニー・シエラのキャッチコピーは「Nobody But Jimny」。
軽自動車規格となる「ジムニー」は1,458,000円から、普通乗用車規格の「ジムニー・シエラ」は1,760,400円からとなっています。

スズキは今回、相当に気合の入ったウェブサイトを公開しており、「新型ジムニー/ジムニー・シエラのプロモーション動画」「ジムニーの歴史」「新型ジムニー/ジムニー・シエラのオフロードパフォーマンス」「新型ジムニー/ジムニー・シエラのスマートフォンによるVR体験」といったコンテンツも公開されており、今後はテリー伊藤とベストカー編集長との対談企画公開も控えているようです(スズキのジムニー/ジムニー・シエラスペシャルサイトはこちら)。

新型ジムニーのグレードや価格はこうなっている

新型ジムニーの駆動方式はすべて4WD。
エンジンはすべて同一(R06A)で「3気筒ターボ」64馬力、いずれのグレードにもトランスミッションに「MT」「AT」が用意されています。
ボディサイズは全長3395、全幅1475、全高1725ミリ。
重量はMTが1,030kg、ATでは1,040kg。

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ジムニーXC・・・17,444,200円(5MT)/1,841,400円(4AT)
(XLにプラスして)
・デュアルセンサーブレーキサポート
・LEDヘッドランプ
・へッドランプウォッシャー
・クルーズコントロールシステム
・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・16インチアルミホイールなど
ジムニーXL・・・1,582,200円(5MT)/1,679,000円(4AT)
(XGに加えて)
・フロントマルチリフレクターフロントフォグランプ
・フルオートエアコン
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー
・スモークガラスなど
ジムニーXG・・・1,458,000円(5MT)/1,555,200円(4AT)
・運転席/助手席SRSエアバッグ
・SRAカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
・エアコン
・フロント2スピーカー
16インチスチールホイールなど

新型ジムニーのスタイリングは?

スズキによるとその特徴は「ジムニーらしさを追求した、合理的で無駄のない機能美」とのことで、2代目ジムニーにも通じる、質実剛健なスタイルを持っています。
以下はスズキによる「新型ジムニーのデザイン的特徴」。

・ボンネットの強度を高めるクラムシェルフード
・ガラス面を立て、サイドに雪が溜まりにくくしたスクエアボディー
・過酷なオフロードでのタフさを感じさせる前後バンパー
・高い走破性をサポートする、切れ上がった形状のバンパーコーナー
・タイヤ交換などの整備がしやすい台形ホイールアーチ
・ジムニーらしさの象徴、5スロットグリルと丸型ヘッドランプ&独立ターンランプ

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新型ジムニーのインテリアは?

新型ジムニーの内装は「機能性をシンプルに突き詰めたインテリア」「過酷な環境での操作性を追求したインテリア」だとされ、その特徴は下記の通り。
内容を見ていると、かなり「実用性」を重視しており、とくに極限状況での仕様が考慮されていることがわかります(メータークラスターの仕上げはかなり質感が高そう。このあたりは実車で確認したいところ)。

・メータークラスターのヘアライン仕上げは、反射を抑えつつ硬質感を演出
・操作部には、反射を抑え、傷や汚れが目立ちにくい表面処理を採用
・乗り降りのしやすさをサポートする、機能的なデザインの助手席乗降グリップを装備
・握りやすい大型のドアグリップを採用

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新型ジムニーの快適装備は?

ジムニーはもともと快適性を追求するようなクルマではないものの、現代においてはやはり「必須」な要素。
スズキは新型ジムニーの快適性について、下記を特徴として掲げています。

・乗り心地と安全性を両立したシート
・左右独立リヤシートリクライニング機構(XC、XL)
・優れた運転視界
・チルトステアリング
・全面UVカット機能付ガラス(XC、XL)
・3段階に開くフロントドア

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新型ジムニーの走行性能は?

ジムニーは「オフローダー」であり、「普通のクルマの車高を上げた」のとは全く基本が異なる設計を持っています。
トヨタ・ランドクルーザーや、メルセデス・ベンツGクラスと同じく「ラダーフレーム」を持ち、これが高い悪路走破性を発揮。
新型ジムニーではこのラダーフレームを「新開発」したとされ、「Xメンバー」「クロスメンバー」の追加でねじり剛性を従来の1.5倍に高めた、とのこと。

一方でラダーフレームの上に載るボディを支える「ボディーマウントゴム」も設計し直し、上下方向に柔らかく動くことで乗り心地を良く、しかし水平方向へ固くすることで操縦安定性を高めている、とのこと。

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そのほか本格オフローダーとしての資質をいかんなく発揮する装備も盛りだくさん。
ミューが低い路面、トラクションを確保できないようなぬかるみ、そして設地性を確保するためのサスペンション構造、急斜面の上り下りや起伏に対応するためのアングル確保など。

スズキでは「エンジンをフロントタイヤ前端より後方に配置したFRレイアウト」「路面状況に応じて2WD⇄4WDを切り替えることができる機械式の副変速機」「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」「210mmの最低地上高と、十分に確保したアプローチアングル・ランプブレークオーバーアングル・デパーチャーアングル」「悪路走行時のキックバックを低減できるステアリングダンパー」「空転した車輪にだけブレーキをかけるブレーキLSDトラクションコントロール」「ヒルディセントコントロール」といったところを特徴として掲げています。

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なおエンジンについて、「河を渡る」といったことも想定し、水を吸わないように吸気口とエアクリーナーをエンジン最上部に設置する、という設計も。

新型ジムニーの安全性は?

やはり最新のクルマ、そして安全性を重視するスズキだけあって、新型ジムニーの安全性もトップレベル。
「運転しやすく安心して乗れる、それが基本安全」を基本理念に掲げ、視界性能、運転姿勢と操作系、インターフェースにこだわったのはもちろん、予防安全として「スズキセーフティーサポート」を装備しています。※グレードによる

なお、スズキ・セーフティーサポートは「標識認識機能」「車線逸脱警報機能」「ふらつき警報機能」「先行車発進お知らせ機能」「ハイビームアシスト」「デュアルセンサーブレーキサポート」「誤発進抑制機能」がその内容(スズキによる解説はこちら)。

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その他標準装備となる安全性能は下記の通り。※グレードによる

・軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]
・歩行者傷害軽減ボディー
・6つのSRSエアバッグを標準装備
・フロント・リヤELR3点式シートベルト
・衝突時に乗員への衝撃を緩和するシート構造
・ESP[車両走行安定補助システム]
・エマージェンシーストップシグナル
・後席シートベルトリマインダー
・オートライトシステム
・ライト自動消灯システム
・サイドアンダーミラー付ドアミラー
・ヒーテッドドアミラー
・ヘッドランプウォッシャー

新型ジムニー・シエラのグレードや価格はこうなっている

ジムニー”シエラ”はジムニーの普通乗用車枠となるクルマ。
グレードは「JL」JC」の2つで、全長3550ミリ、全幅1645ミリ、全高1730ミリ。
エンジンはK15B型の1.5リッター4気筒で出力は102馬力というスペック(トランスミッションはジムニーと同じで5MTと4AT)。
重量はMTが1,070キロ、ATでは1,090キロという数字で軽規格のジムニーと殆ど変わらず、よってジムニー・シエラはかなりキビキビと動くクルマであろうことが想像できます。

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ジムニー・シエラJC・・・1,922,400円(5MT)/2,019,600円(4AT)
(ジムニー・シエラJLに加えて)
・デュアルセンサーブレーキサポート
・LEDヘッドランプ
・へッドランプウォッシャー
・クルーズコントロールシステム
・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・15インチアルミホイールなど※ジムニーよりもジムニー・シエラの方がホイールサイズが小さい
ジムニー・シエラJL・・・1,760,400円(5MT)/1,857,600円(4AT)
・フロントマルチリフレクターフロントフォグランプ
・フルオートエアコン
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー
・スモークガラス
・15インチスチールホイールなど

新型ジムニー・シエラのスタイリングは?

ジムニー・シエラのスタイリングは軽自動車規格の「ジムニー」にと基本的に共通。
ただし車幅を広げるためにオーバーフェンダーが装着されるのが視覚的な差異で、タイヤも195/80/R15サイズとなり、ジムニーの「175/80/R16」に比べて太くなっています。
さらにホイールの造形がダイナミックになり、かなり「ワイルド感」がましているようですね。

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新型ジムニー・シエラのインテリア/快適装備/安全装備は?

これらについても基本的に差異はないと考えて良さそう。
内装の装備や素材、デザイン、スズキ・セーフティサポートの内容についても軽自動車規格のジムニーに準じるようです。

新型ジムニー・シエラの走行性能は?

4WDシステムについても基本的に「ジムニー」と同じ。
ただしエンジンは660cc3気筒ターボから1500cc4気筒ターボへと変更されており、そのぶんパワフル&トルクフルに。
燃費はMTが15.0km/L(ジムニーは16.2km/L)、4ATでは13.6km/L(ジムニーは13.2km/L)となっており、ATだとジムニーとの逆転現象も。

最小回転半径はトレッドが広くなったぶん、ジムニーの「4.8メートル」に対して「4.9メートル」へと拡大しています。

 

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