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アルファロメオが「6C」開発を却下→一人のデザイナーが自分で考えた「6C ヴィジョン・グランツーリスモ」公開

投稿日:2018/10/13 更新日:

| アルファロメオは何度か6C復活を考えていた |

イタリアのデザイナー、ガスパール・コンティチェリ氏が「アルファロメオ6C ヴィジョン・グランツーリスモ」のレンダリングを作成して公開。
なお、アルファロメオは1927-1954年に6気筒モデルの「6C」を発売しており、この6C発売(復活)のウワサが度々報じられてきたのも確か。

まずは2013年に「アルファロメオ4C」が発表された際、アルファロメオは「6C」も検討していたと言われ、おそらく4Cがヒットすれば6Cも現実のものとなっていたのかもしれません。
しかしながら4Cが思ったようなヒットに成長しなかったためか、アルファロメオは6Cの計画を引っ込め、かわりに2014年、「ヴィジョン・グランツーリスモ」のラフスケッチを公開しています(下の画像)。

alfaromeo (8)

しかしながらこれも実際にゲームには収録されずに終わっており、またもや6Cは「幻」に。
その後も何度か6Cの話題が出てはいるものの、アルファロメオ自身が「8Cの復活」を明言したことで6C復活の線は完全に消滅したと考えてよく、よって6Cはぼくらの想像上の産物に(永遠に)とどまるのかもしれません。

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しかしながら一人の男が立ち上がった

そこで黙っていなかったのがデザイナーのガスパール・コンティチェリ氏。
アルファロメオが公開した6Cヴィジョン・グランツーリスモのスケッチをベースにし、今回自身で考案したのがこの「アルファロメオ6C ヴィジョン・グランツーリスモ」。

2シーターの「スパイダー」で、大胆なウエッジシェイプ、ラップアラウンドウインドウ(しかも後部はフローティング)が特徴です。

これが「実現」することはなさそうですが、それが非常に惜しいと思われるほどの格好良さですね。

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ほかにもアルファロメオやフェラーリのレンダリングも作成

なお、ガスパール・コンティチェリ氏はほかにも秀逸なレンダリングをいくつか作成。
こちらはおそらくアルファロメオ「8C」と思われますが、特徴をうまく捉えた、これまた素晴らしい作品です。

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そしてランボルギーニ。
テルツォ・ミッレニオ風の要素が入っていますね。

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アストンマーティンのワゴン(シューティングブレーク)。

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フェラーリ。
リアの「ドルフィンテール」は488ピスタ風です。

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こちらはフロントから。
かなりキャブフォワードなデザインですが、少なくないデザイナーがこういった「キャビンが前寄り」のフェラーリのデザインスタディを公開していますね。

現行モデルとはまた異なる雰囲気を持つものの、これはこれでイケてるんじゃないかと思います。

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そしてマセラティ。
相当に大胆なデザインですが、マセラティ本家よりも優れたデザインなんじゃないか?と思えるほど。

alfaromeo (4)

VIA:Gaspare Conticelli-Behance

 

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