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コストパフォーマンスはミドシップスポーツNo.1?アルピーヌA110の見積もりを取ってみた

投稿日:2019/01/22 更新日:

アルピーヌA110はポルシェ718ケイマンに比較すると「割安」か?

さて、先日試乗して非常に好感触だったアルピーヌA110リネージの見積もりを取得。
結論から言うと、「同じ仕様にした場合、ポルシェ718ケイマンよりも200万円くらい安い」。

どの辺が安いのかというと、ポルシェだと高額なオプションとなる「レザー内装」「バックモニター」「パーキングセンサー」「カーボン内装」がアルピーヌA110リネージだと「標準装備」されている、ということ。

アルピーヌA110にも死角はある

しかし逆にアルピーヌA110ではオプションでも選べないものがあり、それは「アダプティブサスペンション(ポルシェだとPASM)」、「カーナビ(ポルシェでは標準)」「スポーツクロノパッケージ(これはエンジンマウントの硬さまで変更になる。アルピーヌA110もドライブモードの変更はできるが、それによる特性変更の範囲はポルシェに比べると狭い)。

画像に含まれている可能性があるもの:車

こういった装備の比較を除いたとしても、アルピーヌは専用設計のプラットフォーム、足回り、ブレーキシステム、シートなどを持つことを考えた場合「非常に割安」とぼくは考えていて、相当にお買い得だと考えている一台でもあります。

おそらくその「価格の安さ」を実現できた要素としては「ドライブトレーンやエレクトロニクス系がルノーの流用」ということ、「オプションやボディカラーが極端に少ないので製造効率が高い」ことだとぼくは考えていて、このあたりは人によって良し悪しの判断が変わるのかもしれません(ぼくはむしろそこまで割り切ったアルピーヌを評価したい)。

写真の説明はありません。

アルピーヌA110は「リネージ」グレードがお買い得

まず、アルピーヌA110にて選んだグレードは「リネージ」。
その理由としては、単に「装備に優れるから」で、とくにリアディフューザー、スポーツエキゾースト、フルLEDヘッドライトあたりは「必須」と考えたため(これらはPUREに後付けできない)。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

現時点でA110に用意されるグレードは「PURE(ピュア)」、「LINEAGE(リネージ)」の2つ。

ピュアは純粋に走りを楽しむグレードで、 専用装備としては、「サベルト製モノコックバケットシート」「マットカーボン/アルミ/レザーインテリア」「フォーカル製軽量4スピーカー」「レザーステアリング/ブルーステアリングセンタートリム」「”ブルーアルピーヌカラー”ブレーキキャリパー」「フックス製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)」 があり、その価格は790万円。

画像に含まれている可能性があるもの:車

リネージは高級版といった位置づけで(そのためピュアに比較して20キロほど重量が重い)、 専用装備としては「フルカラーTFTメーター」「防塵フィルター付きオートエアコン」「ボディー同色ドアアッパーパネル」「フラットアンダーボディー」「リアディフューザー」「フルLEDヘッドランプ」「リアLEDランプ(シーケンシャルウィンカー)」「トリコロールエンブレム」「スポーツエキゾースト」「ブレンボ製ブレーキキャリパー」「前後パーキングセンサー+リアカメラ」。で、その価格829万円。

なお、ボディカラーの選択肢は極めて狭く、リネージだとメタリックグレー(グリ・トネール)かメタリックブルー(ブルー・アルピーヌ)の2色のみ。
インテリアカラーにおいても選択肢は「ひとつ」のみで、このあたりはコスト削減が反映されている部分でもありますね(ぼくが選んだのはブルー)。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)

アルピーヌA110購入にはこれだけ資金が必要

正直いうとアルピーヌA110はグレードとボディカラーの選択以外に悩むものはなく、メーカーオプションも存在せず、ディーラーオプションも「マットくらい」。

今回サービスプログラム「ルノーケア」を付与していますが、A110のオイル交換にはディフューザーを外す必要があり、工賃を含めると4万円くらいかかる可能性があるため、これを考えるとルノーケアは「確実にモトがとれる」から。

アルピーヌA110 リネージ(ブルー・アルピーヌ) 

車両本体価格 8,290,000
ETC 25,000
フロアマット 27,000
ルノーケア 145,800

検査登録費用 38,340
車庫証明手続き代行費用 19,440
納車費用 9,396
希望ナンバー申し込み手続き代行費用 3,240

検査登録手続き預かり法定費用 6,200
車庫証明手続き預かり法定費用 2,700
請負印紙 200
販売車両リサイクル料金 13,600

自動車税(納車時期未定なので未算出)
自動車重量税 36,900
自動車取得税 210,200
自動車賠償責任保険 36,780

合計8,984,797円

アルピーヌA110の納車待ちは最大8ヶ月

なお、ディーラーによるとアルピーヌA110の納車までの期間は6ヶ月から8ヶ月(右ハンドル)。
左ハンドルを選ぶと納車期間は5-6ヶ月に短縮されるそうですが、日常的に乗ることを考えると「やはり右ハンドル」。

写真の説明はありません。

正直言うと「もしポルシェ718ケイマンを購入していなければ即断でアルピーヌA110を購入していた」ところですが、つい昨年の8月にケイマンが納車されたばかりなので入れ替えも「もったいなく」、かといって増車すると「2シーターミッドシップスポーツばかりが家に3台」になってしまうので、もうちょっとケイマンを乗ってからアルピーヌA110に乗り換えるかどうかを再度検討することになりそう。

その頃にはアルピーヌA110の中古相場もおおよそ安定しており「売却価格」も予想できるようになっていると思われ、冷静な購買判断ができるかもしれません。

参考までに、ポルシェ718ケイマンの見積もりを取得した内容はこちら。

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