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マクラーレン「MSO」でカスタムした600LT登場。カーボンファイバーに加えボディカラーは”ヴェガ・ブルー”

投稿日:2019/05/19 更新日:

ルーフにはMSO特性のシュノーケル

マクラーレン・サンフランシスコがMSOにてカスタムした600LTの画像を公開。
600LT発表時のボディカラーは、グレーにパールオレンジをかけたような「シケイン・エフェクト」ですが、この個体のボディカラーは「ヴェガ・ブルー」。

マクラーレン自身もこれまでにいくつかの600LTを公開しているものの、このボディカラーは「初」だと思います。

ほぼ「フルオプション」状態、カーボンファイバー満載

そしてこのマクラーレン600LTの特徴は「フルオプション」に加えてMSOによるカスタムが施されていること。

オプションというところから見てゆくと、まずはフロントスポイラーがまるごとカーボンファイバー。

画像に含まれている可能性があるもの:車

サイドステップ、ドアパネルインサート、ドアミラーもカーボン製。
ホイールは「ライトウエイト」、そしてブラック仕上げを持っています。
ブレーキキャリパーはオレンジを選択していて、これは600”LT”のロゴカラーともマッチ。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、車

リアディフューザーやウイングレットもカーボン製。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

リアウイング、リアフェイシアもカーボン製。
ちなみに「バックカメラ」はディフューザーのフィン(真ん中)に内蔵されています。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

この「エアスクープ(シュノーケル)」はもともと装備されておらず、しかしこのオーナーは「MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)」にてエアスクープを追加。
しかもAピラー、ルーフ、シュノーケルすべてカーボン製です。

画像に含まれている可能性があるもの:車

フロントフェンダーのルーバーもMSOによるカーボン製。

画像に含まれている可能性があるもの:車

エアスクープは後ろから見るとこう。
なお、リアフードのほとんどもカーボン製ですね。

画像に含まれている可能性があるもの:車

特徴的な上方排気。
これはパイプの取り回しを短縮して軽量化に貢献するほか、重量バランスの改善にも寄与するようですね。

ウイングのセンター部は「熱」や炎による劣化を考慮したのか、両端とは異なる素材が用いられています。

写真の説明はありません。

インテリアはブラック(アルカンターラ)が標準となりますが、この車両はステッチにオレンジ、ステアリングホイールのセンターマークにもオレンジを選択しています。

写真の説明はありません。

そしてシートは「片側3キロくらいしかない」、セナと同じカーボン製(もちろんオプション)。
シートベルトもオレンジですね。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)

マクラーレン600LTは「570S」のハードコアバージョンで、名称の通り出力を600馬力にまで高めたほか、極端な軽量化を施したことが特徴。

画像に含まれている可能性があるもの:車

実際にドアを開けて内装を見ると、「え?これに乗るの?」とためらってしまうほどスパルタン。

台数の限定については明言されておらず、マクラーレンからは「期間限定」とだけアナウンスされており、まだ「枠」は確保できるようではあるものの、いつ受注停止になるかは不明とされています。

画像に含まれている可能性があるもの:車

日本だと価格は29,999,000円ですが、これだけのオプションを装着しているとさらに500〜600万円くらい(もっと?)はプラスされているのかも。
なお、以前にはマクラーレン自信が「1500万円かけて」カスタムした600LTも公開されていますね。

マクラーレン600LTの「LT」はロングテールを意味していて、マクラーレンにとってのロングテールとはサーキットでの走行性能を追求したハイパフォーマンスバージョン。
600LTの場合はリアが74ミリ延長されており、巨大なリアウイング、そしてディフューザーがその特徴となっています。

 

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