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マクラーレンGTに「オープンが登場したら」というレンダリング。しかし”GTにオープンモデルはない”と言われるワケ

投稿日:2019/06/09 更新日:

| もしオープン化すれば、せっかく確保したリアの荷室がすべてパーに |

マクラーレンはニューモデル「GT(グランドツーリング)」を発表していますが、これにオープンモデルが登場するかどうかが話題に。

上の画像はおなじみCGデザイナーーX-TOMI DESIGNが作製したものですが、まさにこのままマクラーレンGTのオープンモデルが登場してもおかしくはないだろうという完成度です。

マクラーレンはこれまで超限定モデル以外にはすべて「オープン」を追加している

そしてマクラーレンの常として「必ずオープンモデルを追加する」という法則もあり、実際にP1やセナ、スピードテールなどの超限定「アルティメット」シリーズ意外にはすべからく限定モデルを追加しています。

それは675LTや600LTといったハードコアモデルとて例外ではなく、マクラーレンいわく「もともと、マクラーレンの採用するカーボンモノセル(カーボンバスタブシャシー)は剛性が高いため、オープン化に際して補強の必要はなく、もちろんオープン化したとしてもパフォーマンスに影響しない」。

実際のところマクラーレンのオープンモデルは加速然り、最高速然りクーペモデルと同等のパフォーマンスを誇っており、これは非常に珍しいパターンです(ランボルギーニ、ポルシェはオープンモデルのパフォーマンスがクーペに比べてやや劣る。フェラーリは最新モデルで”オープンモデルの性能もクーペ同等”になった)。

よって、これまでの状況から推測するに、そして技術的にも問題はなく、妥当なところでは「マクラーレンGTにもオープンモデルは登場するだろう」と思われます。

マクラーレンは「GT」の積載性を犠牲にできない

ただ、マクラーレンGTについて、マクラーレンは「積載性能を向上させた、長距離ツーリングや旅行に適したスーパースポーツ」としており、そのトランク容量を確保するために(フロント150L、リア320L)相当な努力をしているわけですね。

そしてもしマクラーレンが「GT」をオープン化するならば、リアの荷室をほぼすべて犠牲にすることになると思われ、となるともともと考えられたGTのコンセプトから逸脱することに。

よって、「570GTにオープンモデルが存在しない」のと同様(570スパイダーがそのオープンであるとも考えられますが)、「GTにもオープンモデルは登場しないだろう」とも考えられているようです。

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