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誰も興味ない?いやボクも興味ないけどヒュンダイ・ソナタに2020年モデルが出たらしいぞ。日本上陸はちょっと気になる

2019/07/23

| 日本に再上陸するようなので、一応情報を上げとこうと思って |

さて、ほとんどの人が興味などサッパリないと思われるヒュンダイ。
10月の東京モーターショーにて「日本再上陸」をアピールすることになると思われますが、ひとまず海の向こうでは「2020年モデルのソナタ」にハイブリッドモデルが追加されることになったと発表されています。

これは通常モデルの「ソナタ」をベースにしたもので、フロントグリルとテールランプ、そしてホイールが(エアロダイナミクスを考慮した)ハイブリッド専用に。

そして大きな特徴はルーフに装着された「ソーラーパネル」。
これを使用して充電することで走行距離を稼げるとしていますが、ヒュンダイいわく「1日6時間充電で」年間1300kmも走行距離を伸ばせる、としています。

1300キロと聞くと「凄え」と思うものの、これを365日で割ると「1日あたり3.56キロ」。
ただ、トヨタ・プリウスにオプション設定されるソーラーパネルも「せいぜい5キロくらい」の走行距離分しか発電できないとされるので、このあたりが現代のソーラーパネルの限界かのかもしれませんね。

とりあえず基本的な装備は抑えているようだ

技術的なハイライトとしては「アクティブシフトコントロール(ASC)」が挙げられ、これはシフトチェンジにかかるスピードを30%速くするもの。
これはハイブリッドコントロールユニット(HCU)との連携にて達成されるとのことですが、加速性能や経済性の向上など多大な効果が得られるようです。

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ヒュンダイ・ソナタ・ハイブリッドには「G2.0GDi HEV」エンジンが積まれ、トランスミッションそのものは6速ハイブリッド。
ガソリンエンジンが150HPを発生する一方、エレクトリックモーターは51HPを発生するようですね。

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安全面においても注意が払われ、全面衝突軽減システムや歩行者検知、自動ブレーキ、レーンフォローアシストなど各種デバイスが搭載されている、とのこと。

面白いのは、スマートフォンにアプリを入れることで「スマホをクルマのキー代わりに活用できる」デジタルキーファンクション。
ロック/アンロックのほか、盗難警報をセットしたり、エンジンを遠隔スタートさせることもできるようになる、とアナウンスされています。

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ヒュンダイはどの程度本気で日本を攻めてくる?

なお、「ヒュンダイ国内再上陸」は公式にアナウンスされたわけではなく、しかし先月に突如ヒュンダイの乗用車が「数台」登録されており、これはデモ用の車両だと考えられるので、やはり「上陸」は確実なのかも(それ以外の理由でヒュンダイが登録されるというのは思いつかない)。

現在ヒュンダイはSUVとして「Venue」「Palisade」「KONA」「NEXO」を持ち、セダンでは「ソナタ」「エラントラ」「i40セダン」「Azera」「Accent」、そのほか「i20」「ix20」「i30」「i40」「ヴェロスター」「Eon」「Xcent」「i10」といったモデルを持っています(改めて見るとけっこう多かった)。

そしてBMW M部門のボスや数名のエンジニアがヒュンダイに移って立ち上げた「N」ブランドからは「i30 N」、そして「ヴェロスターN」が発売されており、これらはフォルクスワーゲン・ゴルフGTI、ホンダ・シビック・タイプRとよく比較されるところ。

まずヒュンダイを購入することはない(というか100%ない)ものの、これらNシリーズだけは一体どれほどの実力を持つのか、自分で確かめてみたいという気持ちはずっと根底にあり、もし日本に上陸してきた暁には、いざ試乗に出かけようと思います。

ちなみにですが、ヒュンダイが再上陸するのであれば、プロモーションについては「韓国アイドルをフル活用」するのかもしれませんね。

ぼくは韓国に対して含むところはないものの、過剰な日本敵視についてはやはりいい気はせず、それが「韓国製品は買わないだろうな」という気持ちに繋がっているところも。
そして同じように感じる人も多いと思われ、こういった韓国政府の対応が韓国企業の業績を圧迫しているのだと考えると、日本で韓国製品を販売しようとするのであれば、やはりそれなりの礼節は必要だろう、とも考えています。

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