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驚愕!ダッジ・チャレンジャー購入者の平均年齢は51歳!それでも「カマロ、マスタングよりは若い」。ちなみに日本の新車購入平均年齢は35.8歳

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| 日本における「若者のクルマ離れ」なんぞまだまだヌルい |

ダッジのブランドマネージャーによると、チャレンジャー購入者の平均年齢はなんと51歳、とのこと。

チャレンジャーというと典型的なアメリカンマッスルで、比較的若々しくエネルギッシュな人々が購入するというイメージがあり、よってこの結果は「かなり意外」。

そしてもうひとつ意外なのは、この「51歳」はカマロやマスタング購入者の平均年齢より”若い”ということ(これらの平均年齢は明かされていないが、アメリカの新車購入者の平均年齢はなんと53歳)。

たぶん平均寿命の伸びも関係している

これは相当な高齢化だと思われ、というのも日本の新車購入者の平均年齢は「35.8歳(ソニー損保調べ)だから。※余談ではありますが、同じくソニー損保調べでは、その際の購入金額(平均)は6.4ヶ月分、とのこと。ちょっとデータは古い

なお、一般にそのクルマの年齢とともにオーナーの年齢も「加齢」してゆく傾向にあり、そのクルマがモデルライフ途中にて(オーナー年齢層の)若返りを図るのは非常に難しい、と言われます。

よってメルセデス・ベンツはFFモデルを拡充して「若年層」の取り込みに躍起になっているのが現状ですが、これはどのブランドも同じような問題を抱えている状況なのでしょうね。

つい最近、コルベットがモデルチェンジを迎えましたが、その際には「いかにもアメリカっぽい」クロームのホイールをオプションリストから外しています。
これはシボレー・コルベットのこれまでの客層の中心が60-70代のベビーブーマーであり、彼ら/彼女らが好むであろうクロームホイールを「時代遅れ」として切り捨てたわけですね。

つまりこれは「クロームホイールを選ぶような人は新型コルベットを買わなくてもけっこう」というシボレーの意思表示であり、逆にブラックのホイールを揃えるなどして、もっと若い人々にコルベットを選んで欲しいと考えた結果。

日本の自動車メーカーは「まだいい方」?

そしてまた別の報道によると、ロールスロイスオーナーの平均年齢は45歳、メルセデス・ベンツは51歳、BMWは50歳、ベントレーは56歳。
これらを見るに、日本の自動車メーカーが「若者のクルマ離れ」と嘆くのはまだ早いんじゃないか、という気もしますね。

そしてもうひとつぼくが考えるのは、クルマに乗る人の年齢が上がったんじゃないかということ。
昔の60歳と今の60歳ではぜんぜんその「年のとり方」が違い、つまり今の老人はかなり元気。

よって、年をとっても新車を買う人が多くなり、人口バランス的に老人の割合が増えているのであれば、必然的にオーナーの「高年齢層化」が数字上では進むということになります。

VIA:Jalopnik, ソニー損保

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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