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ヒュンダイは1974年に「デロリアンの元」を発表していた!そしてその45年後に「45EVコンセプト」としてリバイバル

投稿日:2019/09/12 更新日:

| しかもデザインには「45度」の角度を多用している |

ヒュンダイがしばらく前からティーザーキャンペーンを行っていたコンセプトカー、「ヒュンダイ45EVコンセプト」がフランクフルト・モーターショーにて公開に。
これはレトロな外観を持つEVですが、ヒュンダイがこれから発売するEVシリーズのデザインを示唆しているものだと言われています。

なお、ネーミングの「45」については、ヒュンダイが45年前に発表した「ヒュンダイ・ポニー・クーペ・コンセプト」へのオマージュである、とのこと。

そしてこちらがヒュンダイ・ポニー・クーペ・コンセプト。

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なかなかに恰好良いクルマですが、それもそのはず、デザインはかの(ジョルジエット・ジウジアーロ主宰の)イタルデザイン。
同事務所がデロリアンDMC-12(1981)をデザインする際のインスピレーション元となった、とイタルデザインのサイトに記されていますね。

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そのデザインは幾何学的

そして面白いのは、「45」の名を強調するかのように、「45度」の角度を持つラインをフロントやサイド、リアに入れたこと。
加えて1920年代の軽量な航空機のデザインにもインスパイアされたといい、それらの要素をして「アイコニックなデザイン」「モノコックスタイルボディ」を実現した、と述べています。

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全体的には「レトロかつフューチャー」という印象があり、建築物のようにも見えるデザインを持っていますが、これまでにヒュンダイがベントレー、ランボルギーニやブガッティなどから多くのデザイナーを獲得してきた成果がここに現れた、といえるのかもしれません。

ヘッドライトやテールランプは「ドット絵」を思わせるグラフィックですが(これもクルマをレトロに見せている一つの要因)、ここに表示される形状は自由に変更ができるようですね。

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なお、ドアミラーは「レス」。
「カメラ・モニタリング・システム」とヒュンダイが呼ぶ機構を採用し、カメラのレンズが汚れた際には、カメラがクルッと回り、回った先にあるブラシにて汚れを落とす仕組みを持つようですね。

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フロントやサイド、ホイールアーチのブラックのパーツは凹凸のある素材。
これもまた「建築物」を連想させるテクスチャです。
タイヤはミシュラン(おそらくは専用)、ホイールは非常に手の混んだデザインを持っています。

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こちらがスペクタクルな動きをするヘッドライト。

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ヒュンダイ45EVコンセプトのインテリアはこうなっている

そしてヒュンダイ45EVコンセプトのインテリアは外観に負けず劣らずユニーク。
やはりレトロ路線を進んでおり、ヒュンダイの掲げる「スタイル・セット・フリー」思想を反映させ、室内に置いている家具のように「使う人に合わせ、自由に配置を変更できる」ことが特徴。

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インフォテイメントシステムは「プロジェクションビーム・インターフェース」を持っているそうですが、この詳細は不明です(追って動画が公開されると思う)。

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フロントシートは回転式で、自動運転時や降車時にはこんな感じで向きを変えることも可能です。

このクルマは実際に見ると相当なインパクトがあるようで、フランクフルト・モーターショー出展車の中でも絶賛されているクルマの一台である、とも報じられていますね。

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VIA: Hyundai

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