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トヨタ・ライズがバカ売れのようだ!目標の8倍、32,000台を受注し納車待ちは2〜3ヶ月。人気のボディカラーやグレードはこうなっている

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| 一番高いグレードに人気が集中し、ボディカラーはホワイトが多い |

トヨタが発表したばかりのニューモデル、ライズ(RAIZE)の受注状況を発表。
ライズはダイハツ・ロッキーのトヨタ版、つまりOEM車となりますが、トヨタにとってはラインアップになかった「待望の5ナンバーサイズSUV」。
そのルックスはすでに大人気となっているRAV4そっくりで、発売前から「大ヒット間違いなし」と言われており、実際に発売初月で「国内自動車販売ランキング4位」という快挙を成し遂げています。

最近だとトヨタRAV4、マツダCX-30など様々な話題のニューモデルが登場しているものの、初登場4位というのは見たことがなく(だいたいは良くて30位くらい)、C-HRですらここまでの順位を記録したことはない、と記憶しています。

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トヨタはもともとライズが「売れる」と踏んでいた?

つまり、初月の販売台数だけを見ると「異例のヒット」と言えるのがトヨタ・ライズで、OEM元となるダイハツの「ロッキー」も14位という好ポジションにつけており、世間がいかに「5ナンバーサイズのSUV」を渇望していたかがわかりますね。

そこで今回、トヨタがライズの受注状況を発表していますが、なんと現時点での受注台数は月販目標(4,100台)の8倍となる約32,000台。
受注開始は11月5日で、ここからの一ヶ月でこの台数を受注したということになり、これは相当な人気だと言えそう。

ちなみに「クラウン」は発売後一ヶ月にて目標月販台数4,500台(多いな!)の7倍にあたる30,000台、カローラスポーツは目標月販台数2,300台の4倍である9,200台を受注した、と公表されています。
ちなみに2019年11月の販売台数だと、カローラはシリーズあわせて10,705台、クラウンは2,440台なので、トヨタはカローラについては(予想を)低く見積もりすぎ、クラウンについては高く見積もりすぎたということになりそう。

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なお、「月4,100台」というのがどれくらいの数字かというと、2019年11月だとヴィッツが5,150台、アルファードが5,748台、C-HRが5,097台、RAV4が4,988台、ロッキーが4,294台、スバル・インプレッサが3,513台、エスクァイアが3,413台というところ。
ちなみに5ナンバーサイズのSUV(っぽい)クルマだとスズキ・クロスビーがありますが、こちらの販売台数は1,513台にとどまり、よってトヨタは比較的多めの台数を(ライズの)月販目標に設定したということになりそうです。

トヨタ・ライズはこんなところが好評だ

そしてトヨタによると、ライズにの「ウケている点」は下記の通り。

・ 全長4m以下の5ナンバーサイズでありながら、SUVらしい力強いスタイル
・ クラストップレベルの広々とした荷室、室内空間と多彩なユーティリティ収納スペース
・ 「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」を含む最新の「スマートアシスト」による安全技術
・ 全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、排気量2,000cc以下のクルマ

たしかにロッキー/ライズは「コンパクトな車体と広い室内」とを両立させたことが特徴で、全長3,995ミリ、全幅1,695ミリ、全高1,620ミリという ボディサイズに比較してカップルディスタンス(前席と後席との間)は900ミリ、最大室内長は755ミリ、荷室容量369L、さらには80Lの容量を持つアンダーラゲージを実現しています。

さらには最小回転半径4.9~5.0メートルという取り回しの良さ、665ミリという高いヒップポイント、運転席からは31度という広い上下視界を持ち、17インチサイズのホイール/タイヤ、樹脂製のワイルドなクラッディング、LEDシーケンシャルターンランプなど「要所を抑えた」装備も。

そのほかドアの二重シールによって「静かな室内」を実現したり、ポケットを多数用意することで使い勝手を向上させたほか、アクティブ・マルチ・インフォーメーションメーターを採用し、ステアリングホイール上のスイッチで表示デザインを4パターンに変更できるとしています。

こういった「クラスを超えた」装備を持ちながらも価格は1,679,000円(X 2WD)に抑えられ、非常にお得感の強い車であるのは間違いなさそう。

売れているのはこんな仕様

トヨタによるともっとも人気なグレードはZで、実にこれは70%を占め、残りはGが20%、残り10%がZ。
Zは最上位、Gは真ん中、Xはエントリーという位置づけで、つまり「価格の高い順に売れている」ということになりますね。

装着率の高いオプションはブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート」が40%(Z、Gグレード内において)、ナビレディパッケージが40%(全体の中で)。

ボディカラーだとシャイニングホワイトパールが30%、ブラックマイカメタリックが20%、ブライトシルバーメタリックが10%。
ホワイトとブラックが占める比率は50%ということになるものの、これは一般的なクルマに比較するとちょっと「低い」ようにも思われ、レッドやブルー、イエローといったカラフルなボディカラーが選ばれているということなのかもしれません(ライズのボディカラーは7色あり、ツートンカラーも3色揃う)。

VIA:Toyota

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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