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新型VWゴルフGTIついに発表!245馬力に出力アップ、内外装はGTIの伝統を色濃く反映。車両制御技術は新世代へ

投稿日:2020/02/27 更新日:

| 現時点ではパフォーマンスに関する発表はナシ |

フォルクスワーゲンが待望の「ゴルフGTI」をついに発表。
ひと目見てGTIだと判別できるのは巨大な開口部を設けたフロントバンパーで、目の粗いハニカムメッシュ、そしてLEDランプ(これはオプションらしい)が特徴的です。

そのほか、フロントバンパーのアンダーからサイドに続くスカートが装着されること、左右ヘッドライトとその間を通る一文字のレッドアクセントはゴルフ7から受け継いだ意匠だと言えますね。

なお、フォルクスワーゲンは新型ゴルフGTIについて「ピュアで、効率的で、テクノロジー満載の、デジタル時代におけるコンパクトスポーツカー」と表現しています。

先代ゴルフGTIから多くを継承

ホイールはゴルフ7世代のGTIとよく似たデザインですが、「よりシャープに」、そしてブレーキキャリパーはお馴染みレッド、
テールランプはダーク調、そしてリアバンパーアンダーにもフロント~サイドから連続するデザインを持つスカートが装着され(フィンは持たない)、テールパイプには左右二本出しを採用しています。

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なお、ルーフスポイラーは若干の形状変更が与えられ、「GTI」バッジはリアハッチのセンターにあるVWエンブレムの直下に移動しています(GOLFの文字もない)。

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フロントロワーグリルを囲むように取り付けられたブラックのサラウンド”GTIウイング”はなかなかに面白いデザイン。
実際に納車が始まった後には、この部分のカラーを変更する等のカスタムが流行りそうです(純正オプションでグロスブラック化されるかもしれない)。
フロントフェンダーサイドにはレッドのアクセントともに「GTI」の表記が見られます。

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テールパイプは立体的な厚みを持つクローム。
これについても、スカートともどもグロスブラック化されるオプションが登場するのかもしれません。

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新型ゴルフGTIに搭載されるエンジンは2リッター4気筒ターボ、出力は245馬力。※現行ゴルフGTIは230馬力
トランスミッションは6速マニュアル、そしてDSGが用意されます。
サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リアにはマルチリンク。
アダプティブシャシーコントロール(DCC)も最新世代に進化している、とのこと(これまで以上に、コンフォートモードではコンフォート寄りに、スポーツモードではスポーツ寄りの足回りに)。

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新型ゴルフGTIのインテリアはこうなっている

そしてこちらは新型ゴルフGTIのインテリア。
基本的にはベースモデルのゴルフ同様ですが、専用デザインを持つステアリングホイール(グリップが太くなり、サイドがパーフォレイト=穴開き加工されている)が目に入るところ。
おそらく、メーターやインフォテイメントシステム(標準で10インチ、オプションで10.2インチ)の表示は「ゴルフGTI専用」のレッド基調だと思われ、アンビエントランプは30色からそのカラーを選択可能。

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シートは伝統の「チェック柄」。
センターコンソール上にあるシフトレバー改め”シフトスイッチ”は新型ポルシェ911同様に小ぶりなもので、その前にあるエンジンスターターボタンは珍しい「スクエア形状」。

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サイドサポートは大きく、その形状も洗練されていて、ショルダー部にはレッドのアクセント。
新型ゴルフGTIについては、これまでのゴルフGTI以上に「レッド」が押し出されているようですね。

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現時点では新型ゴルフGTIのパフォーマンス詳細、車両データ、価格や発売/納車時期についてのコメントはなく、おそらくはジュネーブ・モーターショー本番にてお披露目された際になんらかのアナウンスがありそうですね。

VIA:Volkswagen

 

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