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新型メルセデス・ベンツEクラス発表!「長距離移動でも疲れないシート」「昼寝機能」など、クルマで移動するビジネスマン向けの風変わりな機能が充実

投稿日:2020/03/04 更新日:

| 新型メルセデス・ベンツEクラスはちょっと変わった機能を搭載してきた |

これまでにも何度かその姿がリークされていた、フェイスリフト/マイナーチェンジ版の新型メルセデス・ベンツEクラス。
本来はジュネーブ・モーターショーにて発表される予定であったものの、コロナウイルスのためにショー自体が開催中止となってしまい、しかし今回ついにオンライン上にて公式公開されることに。

事前にリークされていたこと、そしてその外観が(ブランディングのため)ほかのメルセデス・ベンツとよく似たデザインとなったために「新型が発表された」という感動がやや薄く、それを考えると、いかにプレゼンス強化のためとはいえ、”金太郎飴デザイン”はちょっと考えものなのかもしれません。

新型メルセデス・ベンツEクラスはこう変わった

それはさておき、新型メルセデス・ベンツEクラス。
外観だとフロントバンパーにヘッドライト、グリル、リアバンパー、テールランプにディフューザーが新しく。
インテリアだと最新バージョンのインフォテイメントシステム「MBUX」が採用されてデジタルメーターのグラフィックが刷新されています。

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モデルラインアップは本国だと「E350(2リッター255馬力/後輪駆動)」「E350 4MATIC」「E350e(PHEV、315馬力/後輪駆動)」「E450 4MATIC(3リッター直6/362馬力)」「AMG E53(3リッター直6 +EQブースト/429馬力)」の5種類。
いずれも先代に比較して大きく経済性を向上させているようですね。

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ちなみにEクラスはビジネスエリート向けといった位置づけなのか、クルマでの移動が多い欧州のビジネスマンに向けた新機能がいくつかアナウンスされていて、たとえば「エナジャイジング・シート・キネティックス」なる機能だと、長距離移動中に疲れないようにシートのクッションをクルマが自動で動かしたり、「エナジャイジング・コンフォート・コントロール」機能であれば音楽とアンビエントランプに連動したマッサージを行ったり。

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さらにPHEVだとパーキングエリアなどで「パワーナップ(昼寝)」機能を使用することができ、これはどうやらチャージ済みのバッテリーを使用して快適な昼寝を行うというものだそう。
こういった例を見るに、新型メルセデス・ベンツEクラスはちょっと変わった方向性においてフェイスリフトを行ってきた、ということになりますね。

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インテリアは上述の通りインフォテイメントシステム、そしてメーターが新しくなり、しかしもっとも大きなトピックは新しい形状を持つステアリングホイール。
左右にスポークが4本設けられることでコントロールスイッチ配置エリアが広くなり(メルセデス・ベンツのウインググリルにも似ている)、今まで以上に「ステアリングホイールから手を離さず」各種操作ができるように。
ちなみにステアリングホイールは「オールレザー」「ウッドとレザーとのコンビ」「フラットボトム形状を持つスーパースポーツ」から選べる、とのこと。

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新型Eクラス・オールテレーンも登場

そして新型Eクラスと同時発表されたのがEクラス・オールテレーン。
ちなみに先日、アメリカ市場では「普通のワゴンよりも、レガシィ・アウトバックのようなオフロード風味のワゴンが売れている、と報じられていますが、今回のフェイスリフトを機に、アメリカでは「Eクラスワゴン」が販売終了となり、このEクラス・オールテレーンがその代わりとなるようですね。

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凄いなスバル・レガシィ・アウトバック!米にてワゴン市場の80%を占め、単一車種でも全体の1%を占める超人気モデルに

そのデザインはEクラス・セダン同様にフロントグリルがワイドになり、ヘッドライトが細長く。
もちろんバンパー下部には樹脂製のクラディングが採用されています。

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リアだとこれもセダン同様にテールランプが横長となっていますが、なんとなく先代Eクラスクーペっぽいような印象も。
なお、Eクラス・オールテレーンは3リッター直6+EQブーストによる362馬力の一本のみとなりる、とのこと。

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インテリアには12.3インチサイズの新デザインを持つメーター、さらに同じく12.3インチサイズのインフォテイメントディスプレイを装備。
なぜかステアリングホイール形状はEクラスセダンとは異なるようですね。

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VIA:Mercedes-Benz

 

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