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アルファロメオが限定500台のスパルタンモデル「ジュリアGTA/GTAm」の価格と仕様を発表。欧州では2052万円~、カラーは「昔のレーシングカーっぽい」デザインも選択可

投稿日:2020/05/01 更新日:

| さすがに価格は高いが、その価値は十分にある |

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アルファロメオは先日「軽量でパワフルなジュリア」、GTAとGTAmを発表しましたが、その価格を発表するとともにカーコンフィギュレーターも公開。

価格についてはジュリアGTAが175,000ユーロ(約2052万円)、GTAmが195,000ユーロ(約2112万円)だと発表されており、限定台数はジュリアGTA、ジュリアGTAmともに500台となりますが、現時点だと日本への割当や販売価格については「未定」です。

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ジュリアGTA / ジュリアGTAmの仕様はこうなっている

なお、ジュリアGTAとジュリアGTAmに用意されるボディカラーは3色のみ。

ビアンコ・トロフェオ(ホワイト)、ロッソGTA(レッド)、ヴェルデ・モントリオール(グリーン)の3色で、つまりは「イタリアントリコローレ」。

ブレーキキャリパーについてはレッド、イエロー、シルバー、ブラック、ゴールドが選択可能。

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スペックはすでに発表のあったとおりで、エンジンにはジュリア・クアドリフォリオに搭載される2.9リッターV6ツインターボを採用し、しかし出力は503馬力から540馬力へとパワーアップされ、同時に100kgの軽量化が施されています。

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インテリアはブラック一色の選択にとどまり、ジュリアGTAだとブラックステッチとレッドステッチ、グリーンステッチを選べるものの、ジュリアGTAmだとブラックとレッドのみ。

シートベルトもジュリアGTAでは「ブラック/レッド/グリーン」、しかしジュリアGTAmでは「ブラックとレッド」に限定されています。

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ジュリアGTA /ジュリアGTAmには特別仕様のカラーリングも

そして今回発表されたのが「特別仕様」カラー。

1965年にデビューしたオリジナルのGTA (Gran Turismo Alleggerita)に採用されていたカラーを現代風に解釈しなおしたものです。

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やはりもっとも「GTAらしい」のはこのイエローのノーズを持つ1971年の欧州ツーリングカー選手権(ETCC)優勝車ですね。

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そのほかには1965-169年のスプリントGTA、GTA1300ジュニア、1750GTAmといったカラーリングも。

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アルファロメオによると、ジュリアGTA/GTAmで目指したのは「なによりも軽量化、そしてエアロダイナミクスとハンドリングの向上」だとされ、F1参戦のノウハウを生かして開発された新しいアクティブエアロシステムやサイドステップ、リアスポイラーはすべてエアロダイナミクスとハンドリング向上という目的に基づいている、と述べています。

いずれもフロントバンパー形状が大きく変更され、カーボンファイバー製の大きなスプリッター装備、フロントフェンダーはワイドに、そしてサイドステップにはカーボン製のウイング追加、ドアミラーもカーボン製、さらにリアにはカーボン製のオーバーフェンダーが装着済みとなり、通常のジュリアとは一線を画する外観に。

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フェンダーは前後とも50ミリ拡大し、サスペンションもブッシュ、ショックアブソーバー、スプリングが見直され、高速域でのハンドリングが向上していると紹介されています。

さらにアルファロメオのセダンとしては「初採用」となるセンターロックホイールが装着されていますが、全体的な仕様を見る限り、フロント周りを徹底的に軽量化したり、センタロックホイール化による回転マスの軽減、センターマフラーによる重量配分適正化など、「見かけだけではなく、かなり本気な内容」を持ったモデルだと言えそうです。

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これらのほか、エンジンの一部、ドアパネル、足回りパーツ等にはアルミニウムが使用され、そのほか複合素材の多用したほか、リアサイド/リアウインドウには樹脂を採用。
このあたりもモータースポーツに直結した手法でもありますね。

リアディフューザーはバンバーにインテグレートされ、そのサイズからも相当なダウンフォースを発生するであろうことが推測できます。
なお、エキゾーストシステムはアクラポヴィッチによるチタン製。

 

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