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ホンダCBR250RR洗車!細部を見ると改めてホンダの軽量化に対する執念を感じさせるものの「洗いにくさ」も実感

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| バイクはやっぱり細かいところが洗いにくい |

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さて、ホンダCBR250RRを洗車。

昨年の8月に購入し、けっこうな距離を走っているものの、今のところ洗車したのはわずか2回。

というのもガレージ保管状態で、雨天に走行する機会もほとんどないため(雨天走行を避けているわけではない)。

さらにはクルマのようにブレーキダストでやたら汚れることもなく、意外と汚れない=洗う必要がないとも考えているわけですね。

ちなみにぼくはクルマには必ずコーティングを施しますが、バイクには今までコーティング未施工。

その理由としては、乗っていると衣類やらなんやらで摩擦が生じ、どうしてもコーティングが薄くなったり傷が入ると考えているから。

つまりは細かな傷が生じるを前提にしているということになりますが、傷が入る都度自分でポリッシュをかけ、簡易的に(自分で)コーティングを行いながら乗っています(お金に余裕があれば定期的に磨きに出したり、プロによるコーティングを施工してもらいたいとは考えている)。

やはり洗車は自分で行ったほうがいい

なお、クルマ含む洗車について、ぼくは基本的に自分で行うようにしています。

そのほうがクルマの異変にいちはやく気づくことができますし、洗車しながらその構造を見て「ここはなぜこなっているのか」「デザイナーやエンジニアはおそらくこう考え、この構造を採用したのだろう」と思いを馳せることができるため。

これはぼくにとって重要なことでもあり、これによってそのクルマやバイクへの愛着も増す、と考えています(ただ、真冬や真夏などの厳しい環境では、さすがに洗車に出したくはなる)。

ホンダCBR250RRは徹底した軽量化が図られている

そしてホンダCBR250RRの場合だと、あちこちで感じられるのは「軽量化」。

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たとえばホイールのスポークにも肉抜きが施されていたり(これはバイクでは珍しいことではありませんが)、あちこちに軽量化のための策が見られ、かつ「表から見ても軽そうなのに、裏を見るとさらに軽量化を追求した」構造になっていたり。

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そのほか目で見て端的に理解できるのはエアロダイナミクスですが、こちらもかなり力が入っており、随所に「効率的にエアを流す」方法が取り入れられている模様。

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リアカウルだと、こんな感じでエアが通り抜けるトンネルも。

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そして最近のホンダはこういった感じで非常に凝ったデザインを行う傾向があり、複数素材やパーツを巧みに使い分けていて、これはこれで高級感が出ていいとは思うものの、なんせ洗いにくいという現実もあります。

テール部のウインカー/ナンバープレートステーはこんな感じで金属と樹脂が組み合わせられた複雑な構造を持ち、洗いづらいのはもちろんのこと、樹脂部分にケミカルを塗布する際にはどうしても金属部分にそのケミカルが付着してしまい、メンテナンス面でもけっこう大変。

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ただ、そういった面も含めてのホンダCBR250RRでもあり、これらが平坦な構造だったり、デザイン性のない単なるスリットであれば「魅力半減」ということにもなるため、いかに洗いづらくとも、メンテナンスしにくくとも、そのデザインや構造について、その理由を考えながら「楽しむ」ようにしているわけですね。

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現在、ホンダにおいては二輪部門が非常に好調とされますが、その(四輪が儲からず二輪部門が儲かる)理由はやはりこういった「こだわり」にあるように思われ、コストよりも排他性、そしてユーザーの感じる満足度を重視しているからなのだとも思われます。

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実際のところ、そういった形状を持っている「必要性」はなくとも、デザイン性やその性格を表すためだけに採用されたと思われる構造もあり、しかしこれがCBR250RRをCBR250RRたらしめていて、昔の哲学者が言ったように「もっとも無駄なものこそが、もっとも必要」ということを表しているのかもしれません。

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そのほか、これはCBR250RRに限ったことではありませんが、バイクならではの「エンジンなどメカ二ズムが露出」している部位は非常に洗いづらく、これも洗車に時間がかかる理由のひとつ。

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ただしこれらも構造を見ながら洗車をすすめることで、色々な気づきが得られます。

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なお、ホンダCBR250 RRには非常に満足していて、これはぼくが今までに購入したバイクの中で「ベスト」。

現在ひととおりカスタムを終えた状態ではあるものの、もうちょっと何かしてもいいか、と考えてパーツを物色しているところです。

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