>日産/インフィニティ(Infinity) ■ニュース

日産10年ぶりの新型車「キックス」発表!欧米での実績にe-POWERを組み合わせ、日本市場でもライバル不在の強さを発揮か

投稿日:

| e-POWERの強さは「50年ぶり」に日産が首位を奪還したノートで証明済み |

日産が予告していた「キックス」をついに発表(発売は6月30日から)。

もともとは南米向けに企画され、そこで人気が出たために北米そして欧州へと販路を拡大し、さらに日本でも販売されることになったという人気モデルです。

なお、日本におけるキックスはすべて「e-POWER」sw,グレードは「X(2,759,900円)」と「Xツートーンインテリアエディション(2,869,900円)」の2つのみ。

エンジンは1.2リッター3気筒(82PS)、モーターは95PS、そして駆動方式はFFのみという設定です。

キックスは10年ぶりのブランニューモデル

なお、日産によると、キックスは日本市場にとって「10年ぶり」のブランニューモデル。

「そんなに長い間、新型車が発売されていなかったのか・・・」と驚かされますが、日産独自のパワートレイン「e-POWER」、そして運転支援技術「プロパイロット」との組合わせによる”ニッサン・インテリジェントモビリティ”を体現したクルマ。

デザインはコンパクトSUVらしい躍動感に溢れるもので、フロントには”ダブル”Vモーショングリル、そしてフローティングルーフが与えられ、ボディカラーは合計13色(モノトーン9色、ツートーン4色)。

ボディサイズは全長4,290ミリ、全幅1,760ミリ、全高1,610ミリとかなりコンパクトに収まっており、車体重量も1350kgと軽量な部類です。

ext_design_02

テールランプには「ブーメラン」が採用され、リアバンパー下部もペイントされるなど、全体的に見てかなり質感の高い仕上がりを持っているように思われます。

8

ざっとキックスの装備内容を見てみると、17インチダイヤモンドカットホイール、プライバシーガラス、LEDヘッドライト/フォグランプ、ステアリングヒーター(Xはオプション)、ステアリングスイッチ、7インチディスプレイ、シートヒーター(Xはオプション)といった装備が付与されており、かなり充実したクルマであるようですね。※オーディオとカーナビがオプション扱いなのはほかのライバルと同様

ext_design_03

もちろんキックス最大の武器はe-POWERということになりますが、これは「ガソリンエンジンで発電し、その電力をバッテリーに貯め、それでモーターを駆動してクルマを走らせるEV」。

一応エンジンが搭載されているものの、これは発電のみに使用され、走行に使用されることはない、ということになります。

そしてその「燃費」たるや凄まじく、なんとリッター30キロ(JC08)。

ぼくはなんどかノートのレンタカーを借りたことがあるのですが、実際に200キロくらい乗ってもガソリンの目盛りが一つ減るか減らないかくらいで、1日借りたくらいでは給油不要。

そのため、レンタカーを返すときには満タン表示のままで返すことになることもしばしばで、その都度レンタカー会社から「ちゃんと給油してくれました?」と聞かれるほど(一応、発電のためにガソリンは使用することになるので、給油しなくてはならない)。

そして、「ハイ」と応えるといつも「レシート見せてもらえます?」と証拠を提出させられることになるのですが、つまりはそれくらいガソリンが減らず、メーターの目盛りも動かないのがe-POWER。

7

ちなみにキックスには外装オプションパッケージが準備され、ひとつは「ブラックスタイルパッケージ+ルーフスポイラー」、

4

もうひとつは「シルバースタイルパッケージ+ルーフスポイラー」。

3

キックスはインテリアもアクティブ

なお、キックスには「ツートーンインテリア」が用意されていますが、日産によると「プレミアムホライズンオレンジ/ピュアブラック2トーン」のボディカラーに「オレンジタン」内装がオススメ、とのこと。

int_interior_02

たしかにこうやって見ると(10万円ほど高価ですが)オレンジタン内装を選びたくなってしまいますね。※これを選ぶと、シートヒーターとステアリングヒーターが付いてくるので、10万円のモトは取れそう

2

なお、こちらは通常仕様の「ブラック」。

1

そのほか、カテゴリートップのフロントウインドウ見開き書く、低いウエストラインを持ち、「開放感のある視界」が特徴だそう。

日産は運転席からの視界には非常にこだわるメーカー(セレナが顕著)であり、高い視認性を持つものと思われます。

日産キックスのライバルは?

そこで日産キックスのライバルですが、ホンダ・ヴェゼル(2,113,426円~)、マツダCX-30(2,392,500円~)、トヨタC-HR(2,367,000円~)、トヨタRAV4(2,656,500円~)あたりとなるのかも。

それらに比較すると(キックスでは)4WDがないのがビハインドとなるものの、キックスを購入しようとする人は「SUV」「4WD」を購入したいというわけではなく、「燃費がよく、スタイリッシュで実用性が高い」クルマを求めているのだとも考えられます。

int_interior_01

さらには価格帯そして「e-POWER」ということを考えると、事実上、キックスのライバルは「不在」なのかもしれません。

キックスはすでに世界中でのヒットが記録されているという実績のあるクルマで、そこに日産が「50年ぶり」に新車販売首位を獲得する原動力となったe-POWERが組み合わせられるとなると、これはも売れないほうがおかしいと言っても良く、発売後にはランキング上位、もしかすると再び「首位」を狙えるんじゃないかとも考えています。

参照:日産

この記事を読んだ人は、他にもこんな投稿を読んでいます

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->日産/インフィニティ(Infinity), ■ニュース
-, , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5