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新型フェアレディZにはハイブリッドも?インフィニティが開発した熱回生HV(MGU-H)の搭載が実現すれば563馬力も達成可能

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| 日産はエレクトリック化に未来を見出し、他社との差別化を模索しているだけに「スポーツハイブリッド」の可能性は十分にある |

さて、新型フェアレディZについては現在様々な憶測が流れていますが、わかっていることはごくわずか。

スタイリングが(ティーザー動画で示されたとおりの)レトロルックになるのは間違いなく、しかし使用されるプラットフォーム、パワートレインなどは謎のままとなっています。

そして現在の予想では、現行プラットフォームを改良して使用し、エンジンにはスカイラインR400に積まれるVR30DETT(3リッターV6ターボ)が与えられる、というものが大半。

新型フェアレディZはエレクトリック化される?

そこで実際にカーメディア、Motoringが日産のグローバルプロダクトストラテジー部門の副管理者、アイヴァン・エスピノサ氏に対して「新型フェアレディZはエレクトリックかされるのか」と尋ねたところ、その答えとしては「エレクトリック化も検討中」。

正確にいうならば、「現在はまたはっきりとしたことは言えないものの、2つの可能性を検討中。ひとつはもちろんコンベンショナルなガソリンエンジン、そしてもうひとつはもちろんエレクトリック化だ」と語った模様。

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新型フェアレディZの発表時期がそう遠くないことを考えると、(開発の時間が取れないため)まずは「ガソリンエンジン」にて発売し、それからハイパフォーマンスバージョンとしてハイブリッドモデルを発売する「二段構え」の可能性もあるとも考えていて、というのも日産は世界でも数少ない「EVを早くから販売してきた会社」でもあり、エレクトリック化にその未来を見出しているため。

そしてつい先日、日産はピュアエレクトリックカー「アリア」を発表しており、これに搭載されるのはGT-Rに搭載されるアテーサE-TS同様のロジックを持つトルクスプリット4WDであり、つまり日産はエコのためのエレクトリック化だけではなく、パフォーマンス向上のために電動化を行っている、ということになります。

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こういった事情を鑑みるに、ウワサされる「ニスモバージョン」、480Zはエレクトリック化によってそのパワーを獲得するとも考えられ(現在の日産のラインアップを見るに、GT-Rのエンジン以外でこの出力を達成できるものはなく、他のエンジンをチューンしてもここまで馬力を出せるとは思えない)、フロントに強力なエレクトリックモーターを積む「4WD」となるのかも。

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もしくは、一般的な「48Vマイルドハイブリッド」に止まるのかもしれませんし、インフィニティがレッドブル経由で開発を行っていた、F1由来の熱回生システムを使用するのかも。

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インフィニティはすでに「この熱回生システムについて開発を完了させていると述べ、これは3リッターV6エンジンに熱回生システム(MGU-H)、エネルギー回生システム(MGU-K)をドッキングさせて563馬力を発生するシステム。

熱回生によって得た電力はリチウムイオンバッテリーに蓄えられ、クランクシャフトに連結されたモーターを駆動し、エンジンをアシストする構造を持つと紹介されていますが、もともとVR30DETTとともに開発されたシステムだけあって、(コストを考えなければ)もっとも”ありそう”な選択肢ですね。

現時点では新型フェアレディZの発表/発売時期は定かではなく、しかし4万ドルにて、そして来年末までには納車が開始される、とも言われています。

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