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「最小限の車体サイズで最大限の室内空間」。ミニのルーツを追求した「ヴィジョン・アーバノート・コンセプト」発表

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ミニ・ヴィジョン・アーバノート・コンセプト

| たしかにその思想はミニそのものだが、「買おう」という気はなぜか湧いてこない |

さて、ミニが発表を予告していた新型コンセプトカー、「ヴィジョン・アーバノート(Vision Urbanaut)」を公開。

現時点では2次元つまりデジタルワールドの中にのみ止まるクルマですが、将来のミニにその考え方やディティールが反映されてゆくことになるのは間違いなさそうです。

外観上の特徴としては「シームレスでフラッシュなボディ表面」。

可能な限り段差を排除し、そのうえでウインカーやヘッドライトというパーツがボディと一体化しているように見えます。

ミニのミニバン、アーバノート
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ミニ・ヴィジョン・アーバノート・コンセプトの灯火類はまさにシームレス

そして画像を見る限り、ミニ・ヴィジョン・アーバノート・コンセプトの灯火類は様々な表情を作り出すことができる模様。

これは車も社会の一員ということで、通行人や周囲に対して何らかの意思表示をしたり、コミュニケーションの手段としても活用するという意図なのだと思われ、同様の手法はメルセデス・ベンツ、そしてトヨタも採用していますね。

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ヘッドライトやテールランプは自由に発光形状を変更可能

フロントだと無数のスリットの間から覗く光にて表情を形成するようですね。

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テールランプは(この画像だと)現在のミニに採用されるユニオンジャックをアレンジした発光グラフィックのように見えますが、こちらもヘッドライト同様、様々な形状に光るのだと思われます。※これは「マルチカラー・ダイナミック・マトリクス・リヤ・ライト」というらしい

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ホイールまでも発光可能

ホイールも発光するようで、なんらかの意思表示に活用できそうですね。

なお、前後ランプやホイールが発光するということは、ここに文字を表示したりすることで「広告」として活用できる可能性も。

そして広告として活用できれば、オーナーは多少なりとも広告収入を得ることができ、「新しいビジネスモデル」も生まれそうですね。

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フロントグラスからルーフもシームレス。

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シームレスというところだと、BMWは以前に色々とシームレスな「ヴィジョン・ネクスト100コンセプト」を発表しており、グループあげてこういったデザインを追求してゆくのかもしれません。

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ミニ・ヴィジョン・アーバノート・コンセプトの真髄はインテリアにある

そしてこちらはミニ・ヴィジョン・アーバノート・コンセプトのインテリア。

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「都会のオアシス」と予告された通りに寛げる空間となっているようですが、これは3つのアレンジができるとされ、それぞれ異なる香りやライティング、音楽等によって車内が満たされる模様。

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なお、BMWは以前にも「車内に植物」をアレンジしたコンセプトカーを発表していたことがあると記憶しており、「こういった仕様に強いこだわりがある」ということなのでしょうね。

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参照: Mini

 

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