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■近況について メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

新型メルセデス・ベンツSクラスを見てきた!さすがはフラッグシップ、一見するだけで伝わってくる高級感はさすが「ラグジュアリーを再定義」と主張するだけのことはある

投稿日:2021/02/01 更新日:

新型メルセデス・ベンツSクラス

| メルセデス・ベンツはラグジュアリーを視覚的に表現する方法に磨きをかけたようだ |

さて、発表されたばかりの新型メルセデス・ベンツSクラスを見にメルセデスミーへ。

展示車のグレードはS500 4MATICロング、ボディカラーはダイヤモンドホワイト、インテリアカラーはブラック、オプションとしてはAMGラインにリヤコンフォートパッケージ、3Dコクピットディスプレイが装着されています。

なお、残念ながら施錠での展示となり、話題になったインテリアについては詳細を確認できず。

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新型メルセデス・ベンツSクラスは「優雅に」、そして「スマートに」

新型メルセデス・ベンツSクラスのエクステリアデザインは「センシュアル・ピュリティ」なるデザイン言語に基づいており、これは「ラインやエッジ、段差を可能な限り削減し、曲線を描く彫刻的な面によって特殊な陰影を演出する」というもの。

アウディが「エッジ」「彫りの深さ」によって立体感を演出するのとはまた異なる手法ということになりますね。

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フロントグリルはやはり大きく、Sクラスならではの存在感を主張。

「シャークノーズ」とまではゆかないまでも、けっこう前に押し出されていて、それによってフロントが長く見え、優雅なスタイルを持っているように思います。

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このフード状の「スリーポインテッドスター」マスコットがまさに王者の風格を醸し出しているという印象。

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ヘッドライトは上下に薄く、やや小ぶりに。

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ヘッドライト内部にはSクラスならではの「3連ユニット」。

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各部のクローム仕上げもSクラスならでは。

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AクラスやCクラス、Eクラスに比較するとサイドのプレスラインがしっかりしているようですね。

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なお、フロントタイヤはかなり前に出されているという印象。

もちろんフロントのレッグルームを確保するためですが、近年よく聞かれるようになった「ダッシュ・トゥ・アクスル(ダッシュボードからフロント車軸までの距離)」がかなり長そう。

フロントバンパーを延長してノーズを長く見せているのは、「これだけフロントタイヤを前に出しても違和感を感じさせないよう」という目的も兼ねているのかもしれません。

なお、長くなったホイールベースをカバーするため、新型メルセデス・ベンツでは後輪ステアリング(リアアクスルステアリング)も導入されていますね。

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ボディサイズは全長5,180ミリ(ロングボディでは5,290ミリ)、全幅1,920ミリ、全高1,505ミリ、ホイールベースは3,105ミリ(ロングボディは3,215ミリ)。

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ドアハンドルはメルセデス・ベンツとしては「はじめて」格納式に。

たしかに全体的な印象は「なめらかそのもの」で、cd値はわずか0.22という数字です。

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リアだと「車体側とトランクフードにまたがる」横長テールランプがその特徴。

ここ最近発表されるメルセデス・各モデルにも見られる特徴ではありますが、下側の「尖った部分」の角度がやや緩く、これによってボディサイズの余裕を感じさせ、つまり「大きな車」であること、フラッグシップであることを主張しているのでしょうね。

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テールランプ内部は立体的。

これもSクラスならではの構造であり、全体的にはほかモデルとの共通性をもたせることでブランドとしてのプレゼンスを高め、しかしディティールによって「ほかモデルとの違い」を出しているようです。

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「センシュアル・ピュリティ」思想によって可能な限りパーツ同士の段差が削られ、とことん「なめらか」。

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そして最近のメルセデス・ベンツに顕著なのが、「下の方にゆくにつれ、地面に向けて広がってゆく」リアエンド。

トランク容量を稼ぐのであればギリギリまでトランクリッドを後ろに出しそうですが、トランクスペースを犠牲にしてまでこのデザインを採用したということになり、おそらくは優雅さや安定感を狙ったんじゃないかと思います。

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メルセデス・ベンツEクラスと比較してみると

そしてこちらはメルセデス・ベンツEクラス。

こちらと比較すると新型Sクラスはフロントグリルが上下に大きく、さらにヘッドライトが「薄い」ため、さらにグリルの大きさが強調されることに。

加えて、最近の流行に反して「意図的に」残したと思われるグリルフレームの存在感も大きく、フロントフード状のオーナメントと相まって「昔ながらのメルセデス・ベンツらしい」外観を持つこともわかります。

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リアについても両者は共通する印象を持つものの、やはりSクラスのほうが一段と余裕があり、かつ各パーツの仕上げが上質で手が込んでいる、という印象です。

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ほかの画像はFacebookのアルバム「新型メルセデス・ベンツSクラス」に保存中。

新型メルセデス・ベンツSクラスの内外装を紹介する動画はこちら

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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