■近況について ■駄文(日々考えること)

昨年、ボクは稼いだお金を使い切ることができなかった。おかげで800万円も追徴納税が必要に。1億2000万円のハイパーカーを買うべきだったな

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フェラーリのミニカー

| お金は「思い切った判断をした」人のところだけに集まるようだ |

さて、確定申告の時期になる頭を悩ませるのが「税金」。

ここ数年はなんだかんだで大きく利益を出すことができているので、確定申告の際に「追加で支払う税金」が出てくるのですが、どうやら今年は800万円くらい支払う必要がありそうです。※一応は想定の範囲内

日本の税制は「使ってナンボ」

なお、日本の税制は基本的に「稼いだお金を使うこと」を前提に考えられており、稼いだお金を残すことはあまり好ましくないと捉えられています。

たとえば法人であれば、稼いだお金をオフィス用地取得や製品・技術開発、雇用その他モロモロに投じると、それは「経費」として利益から差し引かれて課税の対象外となるわけですね(利益を”圧縮”できる)。

反面、稼いだお金を「いざというときのために取っておこう」となると、その貯めたお金に対して課税されるということになり、とにかく「稼いだお金は使わねばならない」ということに。

そうすることでもちろん経済が回ることにはなるのですが(カネは天下の周りもの)、今回のコロナ禍のような状況になってしまうと、「お金を持っていないと、この状況に耐えることができない」ということも露呈してしまいます。

よって、これを機に日本の税制もすこしは変わり、「お金を貯めやすいよう」に変わってゆくかもしれません。

ドバイモール

稼いだお金を使い切ることができなかった

そして今回の本題ですが、ぼくは昨年稼いだお金を使い切ることができず、「残ったお金」に対して課税されることになり、それが800万円くらい、ということですね。

そこで「どうすればこの800万円を払わずに済んだのか」。

この答えは簡単で、「800万円の課税対象となる金額を使い切ればよかった」ということになります。

課税対象となる金額がどれくらいなのかは個人・法人、そして様々な事情によって異なるものおの、たとえばこれを2000万円だと仮定します。

つまり、2000万円の利益が残ったがために、その2000万円に課税され、支払わなくてはならない税金が800万円ということですね。

よって、2000万円を使い切っていれば課税対象は「ゼロ」となり、800万円の税金を支払う必要がないという理論です。

ただ、「経費」として落ちる範囲、モノには制限があり、2000万円を経費で落とすというのはけっこう難しく、手早く落とせるのはやはり「不動産や自動車」。

自動車の耐用年数は6年

そして自動車の耐用年数は(一般事業者だと)6年と定められていますが、どういうことかというと、定率法だと、購入した金額を6年で割り、1年に経費として参入できるのは「1/6のみ」。

つまり、3000万円のクルマを買っても、その年に経費として落とせるのは3000万円の1/6、つまり500万円ということですね。

逆算すれば、2000万円分を、クルマの購入によって経費として落とすならば、2000万円×6=1億2000万円の新車を購入していればOKだったということになります。

ランボルギーニ・シアンFKP37のレゴ

ただ、1億2000万円もの現金はなく、ローンにて購入するということになるかと思われ、しかし金利などのコストも経費で落ちるので、理論上としては「2000万円を使わずに置いておくと800万円の税金を徴収されるが、借金してでも1億2000万円のクルマを購入していれば、税金を支払わずに済んだ」というロジックが成り立つわけですね(駐車場などの費用も経費で落ちるので、現実的にぼくはそうすべきだった)。

たとえば、以前にコーンズ心斎橋さんにて見かけた、9000万円くらいのフェラーリ488ピスタ「ピロティ・フェラーリ」と、あと3000万円でフェラーリ・ローマを購入していれば、今回800万円もの税金を払わなくてよかったということです。

その価格8800万円!488ピスタ"ピロティ・フェラーリ"を見てきた!

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加えて、そういったレアカーを購入したり、不動産なりを購入していれば、将来的に「値上がり益」も得られることになり、これが「富の集中を招く理由」となのかもしれません(もちろん売却益にも課税されるが、また何かを買えば課税対象を圧縮でき、その繰り返しでお金持ちがどんどんお金持ちになる)。

「中古車」という選択肢も

ただ、1億2000万円のクルマというのはそうそう見つからず、買う準備があっても「売り物件がない」のもまた事実。

よって、上述のように「複数台」購入するのが現実的ですが、「中古車」という選択肢も考える必要があります。

というのも、自動車の耐用年数は上述の通り「6年」ですが、中古車の場合はここから「使用した年数」が引かれるわけですね。

つまり登録から2年経ったクルマだと「6年マイナス2年」なので4年で減価償却が可能。

たとえば、3000万円の新車だと1年あたり(6年で割るので)500万円を経費としてカウントできますが、2年落ちの3000万円のクルマだと、3000万円割る4にて750万円を経費で落とせます。※この理論だと、4年落ちの3000万円の中古車は「1年間で1500万円」も経費で落とせる

なお、6年以上経過したクルマの耐用年数は2年と定められているので、「10年前のクルマを4000万円で購入」すれば、ちょうど1年あたり2000万円を経費として参入でき、ぼくは税金を払う必要がなかったという論法です。

よって、ぼくは昨年、「なにがなんでも2000万円を使うべきだった」ということになり、フェラーリでもランボルギーニでもポルシェでもロールスロイスでも買うべきだったのですが、貧乏性のなせるワザか、必要ではないものを買うことができずに経費を使い切れず、その結果として800万円を支払わなければならないという「よくわからない」状況に(なぜ無駄遣いせずにお金を残しているのに、税金をがっぽり取られるのか・・・)。

ただ、これはぼくにとっての授業料でもあり、今後利益が出続けるようであれば、ハイパーカーを買おうと考えています。

 

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