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今度は「ブガッティとリマックが提携」とのウワサ。ブガッティ親会社のVWが一ヶ月以内に決定すると報じられる

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ブガッティ・ボリード(ボライド)

| 様々な角度から検討するに、この話は「ありそう」だ |

さて、ちょっと前に「リマックがブガッティを買収する」という話が登場していますが、今回は「リマックとブガッティとの提携」というウワサが登場しています。

なお、以前の「リマックがブガッティを買収」という案件について、フォルクスワーゲンが「これからのエレクトリック化に向けて資金を確保する必要があり、かつエレクトリック化とは遠い位置にあるブガッティ、ランボルギーニ、ドゥカティの売却を検討している」という流れから出てきたもの。

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ただしその後フォルクスワーゲンはブガッティ、ランボルギーニ、ドゥカティを「売却せず」グループ内に留めることで一件落着となっています。

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リマックはフォルクスワーゲングループとのつながりが深い

しかしながらリマックとフォルクスワーゲンとは繋がりが深く、というのもフォルクスワーゲン傘下にあるポルシェがリマックへの出資比率を拡大しているため。

ポルシェがEVメーカー「リマック」への投資を拡大。同じグループに属するアウディ、ブガッティもその技術を使用しEVスーパースポーツ計画を推進させる意向

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そしてリマックはそのハイパーカー「C_Two」につき、ポルシェの技術を借りてテストを行うなど、両者の結びつきは更に強固なものとなっています。

こうなると当然、ポルシェ経由にてリマックの技術がフォルクスワーゲングループに還流すると考えるのが自然な流れでもありますね。

加えてポルシェはさらにリマックの株を(現在の15.5%から)買い進むとも見られ、リマックに対する発言力を強めるとも見られており、となればますますフォルクスワーゲングループとリマックとの接点が増えることになりそうです(現在、リマックの株式のうち47.7%はリマック創業者のメイト・リマック、14%はヒュンダイグループ他が所有している)。

どうなる今後のブガッティ?

なお、ブガッティの今後については現時点では明らかではなく、公式にコメントされた内容だと「可能な限りガソリンエンジンを作り続ける」。

ブガッティが方向転換?「2030年まではガソリンエンジンにこだわる。その代わり、ヴェイロンとシロンが出す排ガスをチャラにするだけの植林を開始する」

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ただしシロンは米国で最も燃費の悪い車(CO2排出量の大きい車)としてランクされており、さらにフォルクスワーゲングループがCO2排出規制をクリアできずに罰金を支払ったという事例を鑑みるに、親会社であるフォルクスワーゲンがブガッティに「ガソリンエンジンを作り続ける」ことを許さない可能性も。

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ちなみにブガッティがガソリンエンジンにこだわると宣言する理由は「ずっと先の未来において、ガソリン車のコレクション価値が高くなるだろうと予測し、今のうちから将来高値で売買されるようなクルマを作っておく」というもの。

たしかに「高額で取引されるクラシックモデル」があるブランドは新車を高く販売することも可能となるので、もしフォルクスワーゲンが、現在の罰金を許容でき、かつ数十年先を見据えて「耐える」ことができるのであれば、あるいは当面ブガッティがガソリンエンジンを作り続けることができるのかも。

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以前にもブガッティが「リマックと提携」という話はあった

なお、これよりも前に「ブガッティとリマックとが提携」という話があり、ブガッティはガソリンエンジン搭載のスーパースポーツを作り続ける一方で「ピュアエレクトリックSUVをリリースする」というもの。

このSUVについては顧客にプロトタイプが公開されたとも言われ、これが事実だとすると「発売直前まで」進んでいたようですね。

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