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アウディがR8の最新レーシングカー「R8 LMS GT3 EVO II」発表!3度めのアップデート、そして戦闘力に比例して価格も登場初期に比較して大幅上昇

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アウディがR8の最新レーシングカー「R8 LMS GT3 EVO II」発表!3度めのアップデート、そして戦闘力に比例して価格も登場初期に比較して大幅上昇

| アウディにとってカスタマー向けのレーシングカーは大きな利益を生む商品だと言われている |

次期R8がどうなるかは不明だが、利益のことを考慮するとR8を存続させたほうがいいのかもしれない

さて、アウディがR8の最新レーシングバージョン、R8 LMS GT3 Evo IIを発表。

現在アウディは、R8のレーシングカーとしてこのほかにもR8 LMS GT2、R8 LMS GT4を持ちますが、つまりGT2、GT3、GT4クラスにおいてレーシングカーを揃えているということになりますね。

その中でもやはりGT3向けのレーシングカーがもっともポピュラーなのか、アウディはこのR8 LMS GT3を2015年3月に登場させたのち、2018年10月にアップデートさせ、さらに今回三度のアップデートを行っています。

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2022年向けのアウディR8 LMS GT3 Evo IIはあらゆる面で改良が施される

そして今回のR8 LMS GT3 Evo IIは、2022年のレースシーズンに向けて、空力、シャシー、トラクションコントロール、エンジン特性、クライメートコントロール(エアコン)など、さまざまな面で改良が加えられ、先代R8 RMS GT3 Evoではフロアがダウンフォースを生み出す役割を担っていたものの、今回のR8 LMS GT3 Evo IIでは、主に新しいリアウイングがダウンフォースを生み出すことに。

なお、このあたりは車体の多くをシェアするウラカン・スーパートロフェオEVO IIとノウハウを共有しているのかもしれません。

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そのほか空力面において、アウディスポーツのエンジニアは、新しいエンジンエアインテークを開発し、ミッドマウントされた5.2リッターエンジンへと効率的にエアを導くことに成功。

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新型アウディR8 LMS GT3 EVO IIのサスペンションには、初めて4方向に調整可能なダンパーが採用され、トラクションコントロールシステムも以前よりも設定が可能になったとされています。

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新型アウディR8 LMS GT3 EVO IIは快適性も重視

今回インテリアの画像は公開されていないものの、ポルシェ911のレーシングカー同様にエアコンが装備されているといい、フォルクスワーゲングループのレーシングカーが快適性を追求しているということもわかります。

実際のところ、ポルシェ911やアウディR8、ランボルギーニ・ウラカンのカスタマー向けレーシングカーの販売は非常に好調だといい、多くのチームやドライバーの支持を受けているということになりそうですね。

加えて、今回のアップデートについては、既存のアウディR8 LMS GT3オーナーも「レトロフィットパッケージ」購入にてその恩恵を受けることができるといい、このあたりの心遣いも嬉しいところ。

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価格については42万9,000ユーロに設定されており、しかしこれは初代アウディLMS GT3 の35万9,000ユーロ、R8 LMS GT3 Evoの39万8,000ユーロに比較して大幅に価格が上昇。

ただし(おそらくは)ほか自動車メーカーのカスタマーカーの価格が上昇しているであろうこと、そしてアウディR8 LMS GT3 EVO IIの高い戦闘力を考慮するに、「高くはない」のかもしれませんね。

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参照:Audi

 

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