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ホンダがヴェゼルとCR-Vの中間に位置するコンパクトSUV、「BR-V」をフルモデルチェンジ!フロントには最近のホンダが好む「直立グリル」

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ホンダがヴェゼルとCR-Vの中間に位置するコンパクトSUV、「BR-V」をフルモデルチェンジ!フロントには最近のホンダが好む「直立グリル」

| 駆動方式はFFのみ、開発コストを切り詰めることで低価格を実現 |

最近のホンダの特徴でもある「直立グリル」を採用

さて、ホンダがインドネシアにてフルモデルチェンジ版となる「BR-V」を発表。

BR-Vは「Bold Runabout Vehicle」の頭文字をとったもので、ポジション的にはCR-Vの下に位置します。

画像を見る限りだと、今年5月に公開された「N7Xコンセプト」の市販モデルということになりそうですが、ホンダによるとそのデザイン的特徴は「力強く直立したグリル、強調されたボディライン、ダークプラスチック製のホイールアーチプロテクター」。

この「力強く直立したグリル」というのはひとつのポイントだとも考えられ、現在ホンダが北米そしてアジアで進めようとしているデザインでもありますね(そして、2015年に発売された初代BR-Vと大きく異るところでもある)。

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二代目ホンダBR-Vはこんなクルマ

今回発表された新型BR-Vは大きく安全性を向上させており、レーンキーピングアシスタント、衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、ロードデパーチャーミティゲーションなど、一連のホンダセンシングシステムを採用すしたほか、6つのエアバッグを標準装備し、オートマチックハイビームはもちろんのこと、ブラインドスポットモニターや先行車発進告知システム等も搭載している、とのこと。

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搭載されるエンジンは自然吸気の1.5L i-VTECガソリンエンジンで、最高出力は120ps/6,600rpm、最大トルク107lb-ft(145Nm)/4,300rpmを発揮し、駆動輪は前輪のみ(4WDはラインナップされない)。

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なお、BR-Vは、6年前の発売以来、全世界で25万5,000台以上を販売しており、そのうち30%が今週公開されたインドネシアで販売されているそうですが、インドネシアはBR-Vの生産国のひとつでもある、とのこと。

この新型BR-Vの発売は2022年1月を予定しており、車両価格は現在の為替レートで約200万円くらいになるだろうと言われます。

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ホンダは「ローカライズ」を重視

参考までに、ホンダは世界規模だと様々なクロスオーバーを販売していて、南米とインドでは「WR-V」、そして中国では「XR-V(ヴェゼルの中国版)」、「UR-V」「XR-V」「ブリーズ」「アヴァンシア」といったクルマも。

いずれも現地の需要にあわせて開発したものではありますが、こういった「国ごとに作りわける」コストはかなりのものだといい、これがホンダを「儲からない会社」にしているとも報じられています。

現在、多くの自動車メーカーは「グローバルモデル」として世界中で販売するために「(コスト削減を目的に)世界中の好みの最大公約数」を拾い製品化しているわけですが、ホンダは昔から「ローカライズ」を重視していて、仕様地ごとの嗜好を各モデルに反映させることを好んでいて、もちろんこれが(現地で)評価されることになってはいるものの、同時に「自分たちの首を絞める結果」となってしまったのは皮肉な話だと言えそうです。

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