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LEGOより1/8サイズのフェラーリ・デイトナSP3が発売!サスペンションやエンジン、変速機も稼働し、「組み立ての過程で本物のエンジニアリングが理解できるように設計されている」

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LEGOより1/8サイズのフェラーリ・デイトナSP3が発売!サスペンションやエンジン、変速機も稼働し、「組み立ての過程で本物のエンジニアリングが理解できるように設計されている」

| モデルカーとは異なり、「実車のレプリカ」ではなく、組み立てる、そして組み立てたあとにも動かすという”体験”を重視している |

フェラーリを体験したければ、レゴテクニック製品を購入するのがいちばんいいのかもしれない

さて、カリフォルニアのレゴワールド内にフェラーリのアトラクションがオープンして話題となっていますが、今回はフェラーリ、そしてレゴ双方から「デイトナSP3をレゴテクニックに追加する」というアナウンスがなされています。

このフェラーリ・デイトナSP3は6/1より発売され、これにあわせて5000部のみの限定ブックレット(デイトナSP3のコンセプトやデザイン、製造の過程が紹介されている)も発売されるとのこと。

なお、このフェラーリ・デイトナSP3は1/8サイズというビッグスケールで、3778ピースにて構成され、全長59センチ、全幅25センチ、全高15センチというサイズを誇ります。

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「普段目にしないところまで」忠実に再現

レゴテクニック製フェラーリ・デイトナSP3について、V12エンジンのピストン、そして8速デュアルクラッチ・ギアボックスなどが実際に動作すると紹介されており、組み立てに際しては現実に見る、そして知る機会のないフェラーリの車体そしてユニットの構造を体感することができ、なかなかに良い経験となるかもしれません。

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さらにはスプリングを使用したショックアブソーバーとサスペンション、実際に可動するブレーキシステムなども再現されているといい、作り上げた後も存分に楽しめそう。

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実車のデイトナSP3に採用されるディヘドラルドアも再現され、そのほかステアリングホイールのエンブレム、ホイールセンターキャップのエンブレムまでもが再現されていますが、このホイールとタイヤはなかなかに再現度が高いと思います。

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リアだと「テスタロッサ風の」ルーバーもしっかり再現(跳ね馬エンブレムもちゃんとついてる)。

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「細部に至るまで見落としはない」

今回の製品化にあたり、レゴグループCEO、ニールス・B・クリスチャンセン氏によると「細部に至るまで見落としがありません。このような小さなスケールで、ここまで細部にまでこだわった精密なモデルは他に例がないと思います」とコメント。

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なお、レゴとフェラーリとは「1998年スタート」という比較的長いコラボレーションの歴史を持っており、今までにはフェラーリ599、エンツォフェラーリ、488GTE AFコルセなど様々なモデルが発売されています。

そこでフェラーリとレゴが次なる展開として着目したのがこのデイトナSP3となりますが、両者は「精密なスケールモデル」を作ることを目指したわけではなく(そちらはアマルガムが担当してくれる)、目標としたのは「完全に各部が動作すること、夢中になれること」。

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つまりは出来上がった後にも楽しめ、もちろん作る過程においても感情移入できる製品を目指したということになりそうですね。

そしてもちろん、上述の通り「組み立ての過程にて」エンジンやトランスミッションの動作、サスペンションの構造や動作、ステアリングの仕組みなどを理解できるようになり、クルマに対しての愛情が増すこと間違いなし。

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レゴテクニック版のデイトナSP3の開発やデザインを担当したのは、レゴ・テクニックのシニア・デザイナー、ウーヴェ・ヴァブラ氏で、フェラーリとの打ち合わせのほか、レゴ化するにあたって実際のクルマを知っておく必要があるため、実車のデイトナSP3をドライブしたこともあるようですね(うらやましい)。

もちろんウーヴェ・ヴァブラ氏はフェラーリのインテリア・デザイナーやエクステリア・デザイナー、さらにはデザイン部門の責任者フラヴィオ・マンゾーニ氏とも直接やり取りを行い、フェラーリ本社を訪問してフェラーリの世界にどっぷり浸かり、そこで学び取ったことを直接このレゴ反映させた、とのこと。

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ただしそこには様々な課題もあり、これまでレゴテクニックでは採用したことがないバタフライドアの再現、そして実車を同じくドアをオープンするための「ボタン」の内蔵など、細部に至るまで再現する過程にてトライ&エラーを繰り返しており、機能と形態とを兼ね備えるためには相当な苦労があったもよう。

こうやって実現されたレゴテクニック製のフェラーリ・デイトナSP3ですが、パッケージデザインはもちろん、「箱から出した時」にもその感動が伝わるように配慮されているといい、組み立ての過程においては設計の意図や構造が理解でき、組み立てが完了した暁には「実際の自動車のエンジニアリング」を知識そして実体験として身につけることが可能となっていて、これらは完成済みモデルカーとは全く異なる「レゴならでは」の部分なのかもしれませんね。

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フェラーリは「モナコGP」「スペインGP」限定サングラスを発表

現在フェラーリは「自動車販売」以外にもビジネスの幅を広げており、レストランやアパレルもその一環。

中でもサングラスはけっこう前から(レイバンとのパートナーシップにて)展開していたもので、そして今回発表されたのが、フェラーリF1チームのレーシングドライバーであるシャルル・ルクレール自身、カルロス・サインツ自身がセレクトしたサングラス

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それぞれ出身地で開催されるモナコGP、スペインGPにあわせてリリースされていますが、ドライバーの個性があらわれていてなかなかに魅力的な仕様となっています。

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参照:Ferrari

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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