
Image:Audi F1 / Adidas
| まだまだスタートしたばかりのチームであり、これからその「カラー」が彩られることになると思われる |
忙しい人のための「1分まとめ」
- モノトーンの美学: チタニウムグレーとカーボンブラックを基調に、アウディのF1マシン「R26」を彷彿とさせる「ラヴァ・レッド」のアクセントが融合
- 160種類のフルラインナップ: ドライバーからメカニック、そして世界中のファンのために設計されたパドック直系の本格ウェア
- 最先端技術の投入: アディダスの「CLIMACOOL」や「Lightstrike Pro」を搭載し、サーキットの過酷な環境に対応
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【ついに解禁】アウディF1が正式リバリーをまとう2026年型「R26」を世界初公開。チタニウムに輝く「勝利の1台」
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4つのリングと3本ラインが融合。アウディF1の新時代
2026年、F1は持続可能な燃料への完全移行と電動パワーの3倍増という歴史的なレギュレーション変更を迎えます。
そしてその象徴とも言えるのが、ドイツの巨人アウディのワークス参戦。
今回発表されたコレクションは、アウディF1のタイトルパートナーであるフィンテック企業「Revolut(レボリュート)」の名を冠したチームのアイデンティティをアディダスの技術で具現化したもので、単なるグッズではなく「サーキットからストリートへ」を体現する、洗練された「ステルス・ラグジュアリー」な仕上がりとなっています。
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アウディF1チーム、アディダスと公式パートナー契約を締結。2026年開幕に向けてコラボコレクションを展開へ
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チーム・コレクションの主なハイライト
今回のドロップは約160アイテムに及び、それぞれの役割に最適化されたスペック(コラボウエアにおいて、このコンセプトは新しい)を誇りますが、発売は2月19日からアディダス公式サイトにて行われる予定だとアナウンスされています。※現在はメルセデスAMGとのコラボアイテムしか販売されていない
| カテゴリ | 特徴・スペック |
| ドライバー用ウェア | 超軽量モノトーン・ジャージ: ニコ・ヒュルケンベルグ、ガブリエル・ボルトレート専用設計。襟のないスッキリとした首元と、肩のライトグレー3本ラインが特徴。 |
| エンジニア用 | テーラード・カット: パドックでの知的な存在感を放つタイトなカット。急な天候変化にも対応するオーバーサイズのパファーベストやジャケットも展開。 |
| メカニック用 | 高機能ワークウェア: 「チャコール&グラファイト」カラー。アディダスの「CLIMACOOL」技術により、猛暑のピット作業でも体温を最適に保つ。 |
| フットウェア | ADIZERO EVO SL: アウディF1専用カラー(グレー×レッド)。ミッドソールに「Lightstrike Pro」を採用し、一日中歩き回るチームスタッフに最高のクッション性を提供。 |
2026年、アウディF1は何を変えるのか?
アウディの参戦は「1チームの追加」以上の意味を持ち・・・。
- ドイツ製パワーユニット: メルセデス、フェラーリに並び、自社でエンジン(1.6L V6ターボ)を製造する完全なワークス体制
- ドライバーラインナップ: 経験豊富なベテラン、ニコ・ヒュルケンベルグと次世代のスター候補ガブリエル・ボルトレートを起用
- デジタル・ファースト: タイトルパートナーのRevolut Payによるシームレスな決済(公式ストアで導入予定)など、ファン体験も次世代型へと進化
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知っておきたい新知識:F1の「2026年規定」とアウディの勝機
2026年のF1マシンは、現在よりも「電動パワー」が約3倍に強化されて従来の120kWから350kWへと出力が跳ね上がり、パワーユニット全体の約50%を電力が担うことになります。
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F1とFIAが「2026年のF1マシンとレギュレーション、用語」を発表。史上最大の刷新による小型・軽量化、さらに「ブーストモード」導入でレースはどう変わる?
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アウディはル・マン24時間レースでのハイブリッド制覇や、ダカール・ラリーでの電動駆動車による勝利など、「過酷な環境での電動化技術」において世界トップクラスの知見を持っており、この技術的バックグラウンドこそが、アウディが参戦初年度からトップチームを脅かすと言われる最大の理由となっているわけですね。
Image:Audi
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結論:2月19日、ファンはアウディF1の一部になる
今回のコレクションは、1月20日のベルリンでのローンチイベントで披露された後、2月19日より公式オンラインストア(adidas.com/motorsport / audif1.com)および世界各国の限定店舗で発売を開始する予定。
アウディのF1参戦は、モータースポーツの歴史における「大きな転換点」でもあり、その歴史的な瞬間をアディダスが誇る最高峰のテクニカルウェアと共に迎えてみるのも良いかもしれませんね。
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参照:Adidas












