>アウディ(Audi)

アウディ公式が「新型RS5は600馬力級PHEV」になる」と“うっかりリーク”。この「うっかり」がファンの期待を最高潮に押し上げる

アウディ公式が「新型RS5は600馬力級PHEV」になる」と“うっかりリーク”。そこで判明した中身が凄すぎた

| 公式Linkedinにうっかり投稿、一瞬で削除される |

記事のポイント(要約)

  • 公式が痛恨のミス: LinkedInへの投稿で、新型RS5が「初のPHEV」になることを世界初公開前に認めてしまう。
  • 怒涛のパワーアップ: V6ツインターボ+モーターにより、最高出力は先代を大きく凌ぐ600馬力前後へ。
  • 発表日も確定: 2026年2月19日に世界初公開が決定。アバント(ワゴン)とセダンの2本立てに。

アウディがやらかした?新型RS5「プラグインハイブリッド化」の証拠

自動車メーカーが最も神経を使う新型車の発表準備。

しかし今回、アウディはその「主役」をSNSでうっかり漏らしてしまったとして大きな話題となっています。

事の次第としては、アウディの公式LinkedInアカウントが「新型RS5は、我々にとって初のパフォーマンス・プラグインハイブリッド(PHEV)になる」という内容を投稿。

すぐに削除されたものの”時すでに遅し”。

スクリーンショットが世界中に拡散され、次世代RS5が「電動モンスター」になることが確定しています。

V6ツインターボ継続か、それとも?

新型RS5(開発コードB10)は「A4」と「A5」のラインナップ統合に伴い、これまでのRS4アバントの後継も兼ねる重要なモデルです。

アウディが新型A5セダン/A5アバントを発表。これまでのA4は廃止してA5と統合、新設計のプラットフォームと新デザイン言語を採用する第一号として登場【動画】
アウディが新型A5セダン/A5アバントを発表。これまでのA4は廃止してA5と統合、新設計のプラットフォームと新デザイン言語を採用する第一号として登場【動画】

Audi | アウディはここから車両技術、デザインともに大きく変革の時期を迎えるものと思われる | この新型A5/S5は非常に高い競争力を発揮することになりそうだ さて、アウディが新型A5リムジン(セ ...

続きを見る

注目のパワートレインにつき、先代の2.9L V6ツインターボをベースとして、そこに強力なエレクトリックモーターを組み合わせると見られていますが、ライバルであるメルセデスAMG C63が4気筒化したのに対し、アウディは「V6」を維持することでファンの期待に応える形となるわけですね。

ついに「メルセデス・ベンツ史上最悪の失敗作」とされた4気筒版AMG C63が生産中止へ。「テクノロジーの傑作」とされながらもなぜファンに拒絶され短期間での終焉を迎えたのか
ついに「メルセデス・ベンツ史上最悪の失敗作」とされた4気筒版AMG C63が生産中止へ。「テクノロジーの傑作」とされながらもなぜファンに拒絶され短期間での終焉を迎えたのか

Image:Mercedes-Benz | ファンが待ち望むV6/V8エンジン復活の道 | 短命に終わった「技術の傑作」 メルセデスAMGの最新世代「C63」は、かつての轟音を響かせるV8エンジンから ...

続きを見る

新型RS5(2026年モデル)予想スペック

項目内容(予測値含む)
パワートレイン2.9L V6 ツインターボ + 電気モーター (PHEV)
最高出力約600 PS (先代: 450 PS)
最大トルク800 Nm 以上
EV走行距離約100km 以上
ボディタイプアバント(ワゴン)、セダン
ワールドプレミア2026年2月19日

性能と引き換えの「重量」という宿命

PHEV化により圧倒的な加速性能と環境性能を手に入れるRS5ですが、ここで懸念されるのは「重量」。

先行してPHEV化したBMW M5が先代比で約460kgも増量し、約2,445kgという巨体になったことは記憶に新しく、新型RS5もまた、バッテリー搭載によって2トンを超える可能性が濃厚です。

BMW「新型M5の重量を発表時に公開したのは間違いでした。だれもパフォーマンスに注目せず重量しか語らなくなったからです」。今後重量は一呼吸置いて発表
BMW「新型M5の重量を発表時に公開したのは間違いでした。だれもパフォーマンスに注目せず重量しか語らなくなったからです」。今後重量は一呼吸置いて発表

Image:BMW | 実際のところ、最近のBMW「M」、メルセデス「AMG」のニューモデルは信じがたいほど重量が増加している | ただしこれは主に「環境規制」によるものであり自動車メーカーのせいでは ...

続きを見る

アウディスポーツのエンジニアが、この重量をどう「クワトロ(四輪駆動)」技術でねじ伏せるのかが評価の分かれ目になりそうですね。

世界を変えた革新ブランド|アウディの歴史と「クワトロが切り拓いた未来」、メルセデス・ベンツとBMWとの「違い」とは
世界を変えた革新ブランド|アウディの歴史と「クワトロが切り拓いた未来」、メルセデス・ベンツとBMWとの「違い」とは

| アウディは「技術オリエンテッド」かつ「質実剛健」な自動車メーカーである | そして意外と「世界初」「独自技術」も多かった この記事の要約 アウディは「4つのリング」に100年以上の歴史を刻むドイツ ...

続きを見る

競合比較:ハイブリッド・ハイパフォーマンスの三つ巴

車種パワートレイン最高出力特徴
アウディ 新型RS5V6 PHEV約600hpV6維持。バランス重視。
BMW M3直6 ターボ510hp〜現時点では純エンジンを継続。
メルセデスAMG C63直4 PHEV680hpF1由来の技術。圧倒的パワーだが4気筒。

結論:2月19日、アウディスポーツの新時代が始まる

今回の「うっかりリーク」は、アウディにとっても予想外だったはずですが、結果として世界中のファンの期待値を最高潮にまで高めることに。

V6サウンドを守りつつ、モーターの瞬発力を手に入れた新型RS5は、まさに「究極のデイリースーパーカー」への進化を遂げようとしており、ベールを脱ぐのは2026年2月19日。

その全貌が明らかになるまであとわずかです。

合わせて読みたい、アウディ関連投稿

アウディが10年も続けた「フェイク」テールパイプをついに廃止、新型A5/S5ではちゃんと機能するように。「お客様からの意見に基づき決定しました。やはり偽物は嫌われるようです」
アウディが10年も続けた「フェイク」テールパイプをついに廃止、新型A5/S5ではちゃんと機能するように。「お客様からの意見に基づき決定しました。やはり偽物は嫌われるようです」

Audi | アウディでこの「フェイクエキゾーストパイプ」を考えた人は”針のムシロ”だろう | ただし他の自動車メーカーでもフェイク、そしてそれに準ずるテールパイプは少なくはない さて、過去10年間、 ...

続きを見る

アウディの新型Q3、「これまでのレバーがなくなった」ウインカーやワイパー含む操作系の大胆変更に賛否両論。「天才的」と評価する声も
アウディの新型Q3、「これまでのレバーがなくなった」ウインカーやワイパー含む操作系の大胆変更に賛否両論。「天才的」と評価する声も

Image:Audi | アウディとフォルクスワーゲンは「操作系」を大幅変更 | アウディは「操作する楽しみ」を残すと発表していたが つい先日、2026年モデルとして登場したアウディ新型Q3は、その外 ...

続きを見る

意外とアウディはクレイジーな会社である。これまでに世界の頂点を極めた「伝説の神車」10選。F1参戦へと続く狂気の革新史
意外とアウディはクレイジーな会社である。これまでに世界の頂点を極めた「伝説の神車」10選。F1参戦へと続く狂気の革新史

Image:Audi | 今でこそアウディはメルセデス・ベンツ、BMWの影に隠れてしまっているが | 過去には途方もないパワーを絞り出す「怪物」も世に送り出している この記事の要約 最強のDNA: 「 ...

続きを見る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->アウディ(Audi)
-, , , , ,