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| シャオミはテスラ同様に「しがらみがなく、CEOの権力が強い」ためにこうした極端な行動が可能となるようだ |
そして今後伸びるのは、シャオミのように「動きの早い」企業ということになりそうだ
シャオミはSU7ウルトラにて「市販EV最速」の称号を獲得していますが、それを記念して発売されたのが「ニュルブルクリンク ノルドシュトライフェ限定版」。
これは「合計で100台のみが販売される」という希少モデルですが、2025年モデルとしてはわずか10台のみの提供に絞られています(2026年モデルとしての割当はまだ出ていない)。
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【最速記録樹立】シャオミ SU7 ウルトラがニュルブルクリンクで「市販」EV最速ラップを達成、リマック・ネヴェーラすら凌駕する7分4秒957
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シャオミ SU7ウルトラ ニュルブルクリンク ノルドシュトライフェ限定版はこんな仕様を持っている
なお、「合計100台なのに2025年モデルとしては10台のみ」しかデリバリーされていないとなると、単純計算だと「100台を消化するのには10年」を要してしまいます。
ただ、おそらくシャオミは10年をかけて納車を行う計画を持っておらず、2027年からの世界展開にかけて「世界中でこの限定モデル」を販売する計画を持っているのだと推測しており、そのために「残りの台数」を大事に残しているのかもしれません(現在、SU7ウルトラの正規販売が行われているのは中国のみである)。
それはともかくとして、このSU7 ニュルブルクリンク ノルドシュトライフェ限定版は相当に過激な仕様を持っており、出力や基本的なエアロパッケージは通常のSU7同様ながらも・・・。
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まずレカロによるカーボンファイバー製レーシングシートにて30kgの軽量化。
そしてなんと後席除去、さらには強烈なロールケージが組まれます(リアウインドウの清掃に苦労しそうだ)。
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そしてアンダーフロアにはディフューザーとフィン。
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シャオミ SU7ウルトラであれば「ちょっと欲しい」
現時点でぼくは中国車に対しては「ノーサンキュー」というスタンスではありますが、正直言うとこのSU7ウルトラは「ちょっと欲しい」とも考えており、もし日本へと導入されることがあれば一度手に入れたい、とも考えています。
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