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【聖地で解禁】フェラーリが2月25日に2026年を戦う499Pの「カラーリングを公開すると予告。王者防衛へのカウントダウンが始まる

【聖地で解禁】フェラーリが2月25日に2026年を戦う499Pの「カラーリングを公開すると予告。王者防衛へのカウントダウンが始まる

| 今回は「一般」のファンも立ち会うことができるという粋なはからいも |

この記事の要約

  • イベント開催: 2026年2月25日、モデナのムゼオ・エンツォ・フェラーリで公式発表
  • 王者の帰還: 昨シーズンのマニュファクチャラーズ&ドライバーズタイトルを守るべく考案された新リバリー(カラーリング)を初披露
  • 豪華メンバー: 優勝ドライバーのアントニオ・ジョヴィナッツィら、最強の布陣が集結
  • 一般参加可能: 特別料金での入場設定があり、ファンも歴史的瞬間に立ち会えるチャンス
フェラーリが2025年を戦うル・マン・ハイパーカー「499P」のカラーリングを公開。カーボン製パーツとのコントラストが際立ち、F1マシン同様のアクセント
フェラーリが2025年を戦うル・マン・ハイパーカー「499P」のカラーリングを公開。カーボン製パーツとのコントラストが際立ち、F1マシン同様のアクセント

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ついにヴェールを脱ぐ。世界を制した「499P」2026年モデルの衝撃

2025年シーズンに圧倒的な強さを見せ、世界耐久選手権(WEC)の頂点に立ったフェラーリ 499Pが”さらなる高みを目指した”2026年モデルの499Pを公開すると予告。

発表の舞台はフェラーリ創設者の魂が宿る場所、イタリア・モデナの「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ」。

3月末の開幕戦を前にして、防衛戦に挑む王者の新しいリバリーが公開され、新しいカラーリングは連覇に向けたフェラーリの「覚悟」の表明と言えそうですね。

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発表イベント詳細とチケット情報

今回のローンチは一般公開も行われるファン垂涎のイベントとなっており、現地へ足を運ぶ幸運なティフォシ(熱狂的ファン)のための情報は以下の通り。

開催概要

項目内容
開催日2026年2月25日(水)
場所ムゼオ・エンツォ・フェラーリ(モデナ)
アンヴェール時刻17:30(現地時間)
出席予定者A.コレッタ、F.カニッツォ、公式ドライバー6名

入場チケット・スケジュール

  • 17:00: カウントダウン開始
  • 特別料金: 18ユーロ(17時以降の入場)
  • 割引対象: 19歳未満(家族同伴)は9ユーロ
  • 無料: 5歳以下、および障がいのある場合
  • 備考: 当日の有効な通常チケット所持者も夜間の見学が可能
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2026年シーズンの布陣と市場での期待値

フェラーリ・AFコルセは、まさに「黄金時代」の真っ只中におり、今回登壇するドライバー陣は昨年のル・マン24時間やシリーズ戦で伝説を作った面々で、特に51号車クルーは現役のドライバーズ世界チャンピオンとして、2026年もライバルたちの標的となりそうです。

  • 50号車: アントニオ・フオコ、ミゲル・モリーナ、ニクラス・ニールセン
  • 51号車: アレッサンドロ・ピエール・グイディ、ジェームス・カラド、アントニオ・ジョヴィナッツィ
2025年ル・マン24時間レースはフェラーリの83号車が見事優勝。ただし最も心に残ったのはフェラーリ3台を相手に一歩も引かなかったポルシェ6号車である
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なぜ499Pはこれほどまでに熱狂を生むのか?

フェラーリがプロトタイプカーのトップカテゴリーに復帰したのは実に50年ぶりのことですが、その復帰後すぐに(まさかの)ル・マンを制覇。

タイトルを奪取したストーリー性は現代のマーケティングにおいても絶大な影響力を持っており、499Pの成功はフェラーリの市販ハイパーカー(SF90など)への技術フィードバックにも直結するため、そのブランド価値を極限まで高めることに貢献しています。

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結論:2月25日はフェラーリの歴史が動く日になる

2026年シーズンのWECは、トヨタやポルシェといった強豪がさらなるアップデートを重ね、フェラーリ包囲網を敷いてくることが予想され、その中でフェラーリがどのような「戦闘服」を纏って現れるのか。

2月25日、ムゼオ・エンツォ・フェラーリから発信される最新画像が世界中のSNSを赤く染めることになるのは間違いなさそうですね。

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参照:Ferrari

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