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ランボルギーニが国内にてウルスのリコールを届け出。カメラ映像の制御に問題があり「右側の映像が映らない」ことも。対象は2019〜2025年に輸入された2,146台

ランボルギーニ ウルスのリコール説明図

Image:国土交通省

| ランボルギーニといえどドライバーアシストの充実により「思わぬトラブル」が生じることも |

一昔前のランボルギーニだと考えられないようなリコールである

さて、ランボルギーニが国土交通省へとリコールを届け出。

内容としては「視野確保装置(ドライバーアシストシステムコントロールユニット)」に関するもので、この制御プログラムが不適切なためにインフォテイメントシステムに映し出されるカメラの映像が途切れることがあるといい、その場合はトップビューだと「車両右側の映像が映らなくなる」のだそう。

現時点では実勢に報告された問題はゼロ

なお、日本でランボルギーニを管轄するフォルクスワーゲンジャパンがこの問題を知ったのは「(イタリア)本国からの情報による」もので、これに従いリコールを実施するということになりそうですが、日本国内だと確認された問題は0件、もちろんこれによって発生した事故もゼロ。

対象となるのは平成30年9月17日から令和7年8月21日に輸入された2,146台となり、ランボルギーニとしては「(ウルスの販売台数が多いだけに)かなり多め」の台数です。

ただ、この問題を修正するには「プログラムの書き換え」のみで完了するといい、ディーラーそしてオーナーの負担も(機械的なトラブルに比較すると)さほど大きくはないのかもしれません。

ランボルギーニ・ウルスのホイール
Life in the FAST LANE.

ランボルギーニはもともとリコールが非常に少ないブランドではあるが

なお、ランボルギーニは非常にトラブルが少ないブランドであり、故障の少なさだとぼくが乗ってきたクルマの中では「トップレベル」。

それでも近年ではこういったドライバーアシストの類が充実することによって「スーパーカーとしての本来の性能以外の部分で」のトラブルが時折報じられるようになっており、これもまた現代のクルマの宿命なのかもしれませんね。

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参照:国土交通省

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