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マクラーレンが限定車「MSOカーボンシリーズLT(MSO 488HS)」発表。標準+2000-3000万円増しと思われるも既に完売

投稿日:2016/12/14 更新日:

マクラーレンが新たな限定車、「MSOカーボンシリーズLT」を発表。
675LTスパイダーの外装を文字通りカーボンにてカスタムしたものですが、細部に至るまで「フルカーボン」。
ただし通常の675LTに比べてカーボンの使用量は「40%増加」しただけとのことで、もともと675LTにはかなりの量のカーボンが使用されている、ということになりますね。

なお限定数量は25台、価格は不明。
ランボルギーニ・チェンテナリオLP770-4のヴィジブル・カーボン(カーボンの織り目が見える)オプションはおおよそ3000万円、ブガッティ・シロンでも同等の価格であったと記憶しており、この675LTについてももともとの車両本体価格の2000-3000万円増しであろうことは想像に難くありません。

ひとくちに「カーボン」といっても、今回のMSOカーボンシリーズLTのように鑑賞に耐えうるカーボン柄を再現しようと考えると、「塗装を前提としてカーボン柄を見せなくても良い」カーボンパネルとはそのコストが大きく異なり、もともとカーボンパネルの外装を持つ車であっても、「カーボン柄が見える」オプションを選択するとコストが一気に跳ね上がるようですね。


関連投稿:カーボンむき出しボディのマクラーレンMSO HSが公開に。まさに見えるところは全部カーボン

マクラーレンMSO HSはマクラーレン675LTの上に位置する限定モデルで、世界限定25台となる希少な車。
675LTに過激なカナード、リアウイングを取り付けていることが特徴ですが、今までにもマットレッド、グリーンにイエローアクセント(これは事故が報じられている)、ボルケーノ・オレンジの個体などが目撃に。

今回画像が公開されたのは「エクスポーズド・カーボン(カーボンむき出し)」のマクラーレンMSO HSですが、このオプションは3000万円〜6000万円程度の費用が必要と言われるもの。
それもそのはずというかいたるところカーボンづくしで、ドアミラーのステーもカーボン。

ワイパーの付け根辺りのカバーもカーボン。
ここまでカーボンにしなくても、という部分ですが、これだけでも何十万円かの費用がかかっていそうですね。

なお同じカーボンパネルとは言っても、塗装(でカーボンの織目が見えなくなる)を前提とした場合と、このように無塗装(クリア塗装のみ)の場合とではその工程における手間が大きく異なり、後者の場合はカーボンの織目を揃えたり、歪んだりしないようにする必要があり、また継目を見えないようにしたり、どうしても継目が見える場合は綺麗に合わせたり、という非常に高度な技術が要求されることになります。

そのため面積の大きな部分にカーボンむき出しのパネルを用いるには「大きな」カーボンシートを用意する必要があり、素材的にも人件費的にもかなり高額になるのはやむをえないところですね。

関連投稿:マクラーレン688(MSO)HSの詳細が明らかに。P1GTRプログラムの集大成か

マクラーレン688MSO HSが公開に。
これまで報じられていた「688HS」に「MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)」が加わった形ですね。

これはマクラーレン650Sをベースとしておりさらにダウンフォースを増加させるべくカーボンパーツで武装。
特に巨大なリアウイングが特徴的ですが、これは時速240キロ時点において約220キロのダウンフォースを発生するとのこと。
スロットルマップはP1 GTRプログラムからフィードバックされたものとされ、ボディパネルについてはルーフなど多くの部分がエクスポーズド・カーボンに。

その他多くの部分が軽量化され重量はトータルで-40キロを達成。
ウインドスクリーンやサイドスクリーンも軽量化の対象となっており(薄肉化?)、リアのエンジンカバーはポリカーボネート製へと変更されています。
ガラスは自動車の部品においてもかなり重い部品とされ、こういったサーキット走行を中心に考えた車では最初に軽量化の対象になり、リア及びリアクォーターウインドウはポリカーボネートへ置き換えられることが多い模様。
なおフロントやフロントサイドはガラスのままでも、その厚みを薄くすることで軽量化を達成しているモデルもあります(ポルシェ911など)。

675LTに比べると出力は名称の通り13馬力向上し688馬力に。
最大トルクは675LTと同じ700nmのままながらも発揮する範囲が広く(3000-7000回転)なっており、よりフレキシビリティが増しているものと思われますね。

サーキット走行をメインに考えているということでテレメトリーシステムも備え、さらに3つのカメラやGPSを使用して走行状態を解析するとのこと。
もちろん限定となり、その台数は25台と報じられています。

関連投稿:マクラーレンが675LTにカーボン外装モデルを設定。25台のみ限定にて発売

マクラーレンがMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)によってカスタムされた675LTを公開。
675LTはクーペ500台が2か月で、スパイダー500台が2週間で完売した大ヒットモデル。

その675LTスパイダーが今回MSOによって「MSO Carbon Series LT」としてカスタムされ、25台のみ限定にて発売に(675LTの完売記念モデルという位置づけらしい)。
なおマクラーレンはP1にもカーボンボディのオプションを数台分用意しており、カーボン外装はお手の物という感じですね。

675LTはもともとボディの多くをカーボンでカバーされますが、残りの40%部分をグロス仕上げのカーボンパーツで構成しており、文字どおり「フルカーボン」。
なおこの外装は通常外装の675LTには装着できず、この限定モデルのみの特別装備だそうです。

関連投稿:マクラーレンは675LTをベースにした688馬力の限定モデルを発表か

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オランダのメディアによると、マクラーレンは675LTをベースにした軽量版を発売するのでは、とのこと。
こちらもやはり限定モデルになる見込みでMSO(McLaren Special Operations)によって制作され688馬力にまでパワーアップされる模様。

より向上したパフォーマンスを受け止めるためにリアウイングが増設されるなど、よりアグレッシブなルックスを得るようですね。
限定台数はわずか25台と言われ、ジュネーブで公開されるのではとも推測されています。

関連投稿:稼ぎすぎなユーチューバー、フォードGTに続きマクラーレン688HSも購入か

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Shmee150氏がマクラーレン688HSを増車する模様。
動画ではShmee150氏のガレージが映っていますが、ポルシェ・ケイマンGT4、フォード・フォーカスRS、フェラーリFF、その他もろもろの車が見えますね。
なお同氏はこれまでもマクラーレンMP4-12C、マクラーレン650Sスパイダーを乗ってきており、マクラーレンはお気に入りの模様。

ちなみにフォードGTに当選したことでも知られており、相当に稼いでいそうですね。

関連投稿:マクラーレン675LTの上位モデル「488HS」の画像がリーク。さらに40キロ軽量化でDRS付

マクラーレン675LTのさらに上位に当たるモデル、「688HS(ハイ・スポーツ)」のオフィシャル画像とみられるものがリーク。
ボディ各部がカーボンファイバー製となりフロントバンパーにはエアロパーツ、ルーフにはエアロスクープ、そして大きなリアウイングが装着に。

なおリアウイングにはF1同様のDRSが装着されているようで、ここはさすがマクラーレンと言えます。
出力はネーミングの通り488馬力で、重量は675LTからさらに40キロも軽量化。
0-100キロ加速は2.9秒とされていますが、出力向上、軽量化を考えると実際はもっと速いかもしれませんね。

なお車両は画像にある通りマクラーレン・スペシャル・オペレーションズで製造されるようで、25台限定と言われます。

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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