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こんな夢を見た。「余命4ヶ月」との宣告を受けるも意外と平然とするボク。実はボクはあまり死を恐れておらず、それは「毎日後悔のないように生きているから」

香港故宮文化博物館(Hong Kong Palace Museum)にて開催されている古代エジプト展
Life in the FAST LANE.

| ボクは死ぬこと自体は怖くない |

ただ、怖いのは「どうやって死ぬか」である

さて、夢の中で医師から「あと4ヶ月の命です」と余命宣告を受けることに。

いったい何の病気なのかは覚えていませんが、夢の中でのぼくは平然としており、「ああそう」といった感じで宣告を受けて淹れています。

ちなみにですが、ぼくは「死」そのものについてはいつでも受け入れる覚悟ができており、それは「人生に悔いはなく」「生に執着する理由もないから」。

要するに、ぼくは毎日(なるべく)悔いが残らないように生きていて、そのため「もっとこうしとけばよかった」「あれをやりたかった」ということがそれほどない、というわけですね。

ただし「死に方」については強い関心がある

その一方、「どうやって死ぬか」というのは非常に大きな関心ごとであり、できることであれば「スパっと苦しまずに死にたい」とも。

たとえばずっと寝たきりになってそのまま死んでしまったり、癌があちこち転移して体を切り刻まれて死んでしまったり、事故や怪我で苦しみながら死んでいったりというのは「やだなあ」と考えており、死に方そのものについては「安らかな死」を迎えたいものだというのが偽らざる心境です。

ザ ミツイ 京都のロビー
Life in the FAST LANE.

なぜ生に執着がないのかはわからない

実際に死に直面したことがないので実際はどうなのかわかりませんが、いまの時点で「死ぬことを恐れない」ことは間違いなく(実際にその場面に直面すると「死にたくない」と思うのかもしれないが)、しかしなぜそうぼくが考えるのかは自分でもナゾ。

ただ、ぼくが自分自身について残している記録を遡ってみると、27歳のときには「生は死にいたるまでの時間つぶしである」という記載を残しているので、ずいぶん前から人生についてはあまり魅力を見出していなかったのでは、と思われます。

ちなみにですが、ぼく自身は人生に対して夢や希望を持っておらず、しかし絶望してもおらず、「行きあたりばったり」で生きており、目の前にハードルが出現すればそれをクリアすることで前に進むということを繰り返してきたわけですね。

中国・上海にてめでたい雰囲気の置物
Life in the FAST LANE.

幸いなことに、ぼくはポルシェとランボルギーニとフェラーリを乗り継いできたものの、それらはぼくにとっての「夢」ではなく、その時その特の「超えるべきハードル」であり、いわば通過点にしか過ぎません。

ただ、それらを手に入れることはもちろん容易ではなく、まさか自分がポルシェやランボルギーニやフェラーリを購入するとは夢にも思っていなかったこともまた事実であり、その意味では「けっこううまく人生やってきたな」思ったりするものの、それは達成感とはまた異なるもので、「思い残すことはない」というのとはまたちょっと違う気も。

ふと自分の人生を振り返る。たぶんもう一度人生を与えられたとしても、ボクは今以上にうまくやれるという自信はない
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いずれにせよ、人生「やり遂げた感」があるわけでも、嫌気が差したわけでも、諦めたわけでもないのですが、ぼくは自分の命に対しての執着はなく、それは「考えても仕方ないことは考えない」「どうしようもないことは事実として受け入れる」というぼくの性質に起因するものなんじゃないかとも考えています(ぼくの命があと4ヶ月で尽きるのであれば、それについてあれこれ悩んでも仕方はなく、残り4ヶ月で何をするのかが重要であり、そちらを考えるほうが建設的である)。

余命宣告の夢が意味するものは?

なお、ちょっと調べてみたところ、「余命宣告を受ける夢」は「実際に寿命や病気を予言するものではないと考えられることがほとんど」だといい、むしろ、人生の転機や心理状態を象徴していることが多いとされているもよう。

香港のショッピングセンター、K11の店内にて
Life in the FAST LANE.

代表的な解釈には次のようなものがあり・・・。

  1. 人生の転機・新しいスタート
    • 「今までの自分が終わり、新しい自分が始まる」という象徴
    • 転職、引っ越し、新しい趣味、人間関係の変化など、大きな節目が近いときによく見ると言われる
  2. 健康への不安
    • 体調が気になっていたり健康診断を控えていたりすると、その不安が夢に現れることがある
    • 実際に病気を示す夢ではなく、「健康を大切にしてほしい」という心からのメッセージと解釈される
  3. 強いストレスやプレッシャー
    • 仕事や家庭、人間関係で追い詰められていると、「もう限界だ」という気持ちが余命宣告という形で表現されることがある
  4. 時間を大切にしたいという気持ち
    • 「やりたいことを後回しにしている」「人生をもっと充実させたい」という深層心理が表れる場合もある

参考までに、「医師から冷静に余命を告げられる」夢(今回のぼくの場合がそう)だと、「現実を受け止め、新しい方向へ進む準備ができている暗示」だとされ、この解釈だと「なるほどな」という気がしないでもありません。

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