• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

独ポゲア・レーシングがフェラーリ・プロサングエのカスタムに興味を示す。前後オーバーフェンダーにホイールは23/24インチ、出力は820馬力へ

独ポゲア・レーシングがフェラーリ・プロサングエのカスタムに興味を示す。前後オーバーフェンダーにホイールは23/24インチ、出力は820馬力へ

2023/11/21    カスタム, チューン, フェラーリ, プロサングエ, 改造

| モナコ、そしてドバイあたりではプロサングエをカスタムするフェラーリの顧客が登場するかもしれない | いずれにせよ、プロサングエがこれまでのフェラーリと異なる捉えられ方をされるのは間違いなさそうだ ...

レクサスが「HZ300e、HZ450e、および HZ550e」の商標を出願。クラウンセダンFCEV(燃料電池車)のレクサス版?

レクサスが「HZ300e、HZ450e、および HZ550e」の商標を出願。クラウンセダンFCEV(燃料電池車)のレクサス版?

2023/11/21    EV, FCEV, レクサス, 出願, 商標, 水素

| レクサスは他ブランドの差別化要因として「水素」を前面に押し出したいはずだ | 加えて、開発費を吸収するならば販売チャネルをより多く持たねばならない さて、レクサスRXのオーナーが集う掲示板「レクサ ...

ブガッティがSUVを発売したらこうなる?CGアーティストがスタイリッシュな「センチュリオン」を作成し公開。ブガッティは実際にSUV発売計画を持っていたが

ブガッティがSUVを発売したらこうなる?CGアーティストがスタイリッシュな「センチュリオン」を作成し公開。ブガッティは実際にSUV発売計画を持っていたが

2023/11/20    SUV, シロン, センチュリオン, ブガッティ, レンダリング

| ブガッティは現体制となる前にはSUV発売直前まで進んでいたという | しかし手っ取り早くお金を稼ごうとなると「ハイパーSUV」しかないだろう さて、レンダリングアーティスト、セルジィ・ドヴォルツキ ...

今年の「干支カレラ」は逆パンダにレッド。龍をモチーフにしたタグ・ホイヤー カレラクロノグラフが300本のみ限定販売

今年の「干支カレラ」は逆パンダにレッド。龍をモチーフにしたタグ・ホイヤー カレラクロノグラフが300本のみ限定販売

2023/11/21    カレラ, タグ・ホイヤー, レッド, 中国, 干支, 腕時計, 限定

| ここしばらく、タグ・ホイヤーには「中国市場を重視」したデザインが多く見られる | この「干支カレラ」についても日本よりは中国を見据えた仕様を持っている さて、毎年「干支」にちなんだ限定腕時計を発売 ...

トヨタ

米調査にて「ディーラーがもっとも信頼する自動車メーカーはトヨタ、逆に信頼しないのはフォード」という結果が明らかに。フォードは身内から手痛いジャッジを下される

2023/11/20    インセンティブ, ディーラー, トヨタ, フォード, レクサス, 信頼, 調査

| トヨタの(ディーラーからの)信頼性が高い理由は「電動化を比較的ゆっくり進めているため」だという結果が出ている | 一方、フォードは急激な電動化、在庫拡大、インセンティブ低下といった問題も さて、調 ...

「ボクがBMW史上最高のM」と考える新型M2に試乗してきた。M3ともM4とも異なる新世代の制御や思想を盛り込み、ライバル不在のオンリーワンなスポーツカー

「ボクがBMW史上最高のM」と考える新型M2に試乗してきた。M3ともM4とも異なる新世代の制御や思想を盛り込み、ライバル不在のオンリーワンなスポーツカー

2023/11/20    BMW, G87, M2, 新型, 試乗

| これほどまでに「先ゆくクルマが道を譲ってくれる」クルマには乗ったことがない | 新型BMW M2はポルシェよりもフェラーリに近いフィーリングを持っている さて、BMW M2(G87)に試乗。現在ぼ ...

VW

フォルクスワーゲン「2万ユーロのEVを本当に発売できるかは確信を持てない。6%の利益がなければ市場投入できず、我々は慈善事業をするつもりはない」

2023/11/19    EV, VW, フォルクスワーゲン, 中国, 価格

| 現在開発中の「2万ユーロのEV」を実際に投入したとして、その頃には「もっと安いEV」が主流となっているかもしれない | EVを取り巻く環境は予想よりも遥かに速く変化している さて、フォルクスワーゲ ...

シャオミのEV第一号、SU7の情報が公開される。オペレーティングシステムはスマホと同じHyperOS、文字通り「走るスマートフォン」に

シャオミのEV第一号、SU7の情報が公開される。オペレーティングシステムはスマホと同じHyperOS、文字通り「走るスマートフォン」に

2023/11/19    EV, SU7, シャオミ, スマートフォン, 中国

| シャオミSU7は中国のトレンドに沿いつつもひとつ上のレベルのデザインを持つように思われる | まだしばらくは中国における「新規EVメーカーによる発売ラッシュ」が続きそう さて、中国ではEVを自動車 ...

ある意味究極のランドローバー・ディフェンダー?デザイナーが冒険心を呼び覚ますために「ニューランズ・オーバーランダー」を考案

ある意味究極のランドローバー・ディフェンダー?デザイナーが冒険心を呼び覚ますために「ニューランズ・オーバーランダー」を考案

2023/11/20    クラシック, ディフェンダー, デザイナー, ランドローバー, レンダリング

| 電動化によってあらゆるクルマは「自由を得る」と考えられる | 二世代先、三世代先のディフェンダーがどうなっているのかは非常に興味のあるところではあるが さて、フリーのデザイナー、ジョン・スニル氏に ...

奈良県に「世界中のGT-Rオーナーを顧客に持つ」スゴ腕のレストアショップがあった。純正以上のクオリティを目指し、ときにはパーツを自作し職人技を駆使【動画】

奈良県に「世界中のGT-Rオーナーを顧客に持つ」スゴ腕のレストアショップがあった。純正以上のクオリティを目指し、ときにはパーツを自作し職人技を駆使【動画】

2023/11/20    GT-R, R32, R34, ガレージヨシダ, スカイライン, レストア

| 完璧なコンディションを目指すため、その復元台数には「上限」があるという | 独自の技術を盛り込むことで「もともとの性能を取り戻すだけではなく、プラスアルファの耐久性と性能」を持たせることが可能 さ ...

ポルシェ

「5年でもっとも価値が下がらないクルマ」はポルシェ911、次いで718ケイマン。ここに家族に対し「ポルシェを買う」と説得する明確なエビデンスが登場する

2023/11/20    ポルシェ, 中古車, 価格, 値下がり, 新車

| 数年前まで「ポルシェのスポーツカーは比較的値が下がる」傾向にあったものだが | 逆にもっとも価格が下がるのはマセラティ・クワトロポルテ さて、米中古車ポータル「iSeeCars」にて価値が下がらな ...

停めていた自身のスバルBRZの横の車が発火。燃え盛る炎の中、危険を顧みずBRZのオーナーが愛車を救う様子が動画に収められる

停めていた自身のスバルBRZの横の車が発火。燃え盛る炎の中、危険を顧みずBRZのオーナーが愛車を救う様子が動画に収められる

2023/11/20    BRZ火災, スバル, 動画, 火災

| パーツの破裂や爆発も見られる中、それでも果敢に炎に挑む姿は「クルマ好きの鑑」 | オーナーが一瞬「怯む」様子が炎の凄まじさを物語る さて、カナダのトロントにて、駐車していた自分のスバルBRZの隣の ...

EV

統計ではEVのドライバーはガソリン車よりも走行距離が大幅に短いことが判明。この走行距離だとEVがガソリン車よりもクリーンになるのに5−6年を要する計算

2023/12/6    EV, PHEV, テスラ, ハイブリッド, 環境, 航続距離

| ただしテスラ、およびSUVタイプのEVオーナーは比較的長距離を走行する傾向があるもよう | EVに関しては様々な面において「予想と異なる」部分が多い さて、ジョージ・ワシントン大学が発表した新しい ...

オメガ シーマスター プラネットオーシャン「ダークグレー」販売開始。ケースはジルコンセラミックのわずか半分しかないシリコンナイトライドセラミック

オメガ シーマスター プラネットオーシャン「ダークグレー」販売開始。ケースはジルコンセラミックのわずか半分しかないシリコンナイトライドセラミック

2024/3/22    オメガ, シーマスター, チタン, プラネットオーシャン, 新作, 腕時計

| プラネットオーシャン「ダークグレー」のパーツやダイヤルもチタン製、その重量はわずか107g | 驚くべきことにムーブメントまでもがチタン製 さて、オメガがシーマスター最新作、「プラネットオーシャン ...

日産が突如「パジャマ」を発表。ダニエル・パトリックとのコラボにてフェアレディZのテールランプを模したグラフィック入り、カラーはニスモらいグレー基調

日産が突如「パジャマ」を発表。ダニエル・パトリックとのコラボにてフェアレディZのテールランプを模したグラフィック入り、カラーはニスモらしいグレー基調

2023/11/18    コラボ, ダニエル・パトリック, ニスモ, パジャマ, フェアレディZ, ローブ, 日産

| 日産は比較的異業種とのコラボレーションに熱心である | 今後展開されるであろう製品群の発表を楽しみに待ちたい さて、日産は「柿の種」など、ときどき思いがけない製品を発売したりしますが、今回はプレミ ...

自動車史上初のステンレスボディ車、デロリアンをデザインしたジウジアーロはテスラ・サイバートラックについてどう考えているのか?

自動車史上初のステンレスボディ車、デロリアンをデザインしたジウジアーロはテスラ・サイバートラックについてどう考えているのか?

2023/11/19    サイバートラック, ジウジアーロ, ステンレス, デザイン, テスラ

| 「規範から逸脱すると、それは多くの場合、挑戦だと見なされます。ただしそれを支持する人々もおり、サイバートラックは間違いなく成功するでしょう」 | ジョルジエット・ジウジアーロほどテスラの立場を正確 ...

トヨタ

トヨタの「EV積極政策への転換」はBYDが原因だった?BYDとの合弁を通して中国製EVの競争力に驚き「これはヤバイ」

2023/11/18    BYD, EV, トヨタ, 中国, 批判

| それでも「ヤバイ」と思ったことをそのままにしないのが「さすがトヨタ」である | 中国製EVがどこまで逃げ切れるか、そしてトヨタがどこまでキャッチアップできるかは要注目 さて、トヨタは長年「気候変動 ...

新型スバル・フォレスターが批判の大嵐にさらされる。公式インスタに投稿した全てに超ネガティブコメントが大量についてしまうが、これは「スバルあるある」

新型スバル・フォレスターが批判の大嵐にさらされる。公式インスタに投稿した全てに超ネガティブコメントが大量についてしまうが、これは「スバルあるある」

2023/11/19    インスタグラム, コメント, スバル, デザイン, フォレスター, モデルチェンジ, 批判

| スバルのクルマはモデルチェンジした瞬間にいつも色々な理由をつけて批判されるが、その後受け入れられる傾向にある | なんだかんだ言って皆スバルが好き、そしてスバルは「使ってみてはじめてわかる」モデル ...

パガーニ創業者が世界に6台しかないポルシェ・カレラGTZに乗ってイベントへ。ポルシェ好きでも知られ、毎朝917のミニカーを眺めながら朝食を摂るようだ

パガーニ創業者が世界に6台しかないポルシェ・カレラGTZに乗ってイベントへ。ポルシェ好きでも知られ、毎朝917のミニカーを眺めながら朝食を摂るようだ

2023/11/18    GT, カスタム, カレラ, ザガート, パガーニ, ポルシェ

| オラチオ・パガーニ氏のポルシェ・カレラGTZはマットシルバーにホワイトとゴールドのアクセント | カレラGTZは主に内外装のアップデートにとどまり、パワーアップはないと言われている さて、パガーニ ...

BMWもついにセンターロックホイールをOP設定。センターにはプロペラマーク、いったいセンターロックホイールのメリットとデメリットとは

BMWもついにセンターロックホイールをOP設定。センターにはプロペラマーク、いったいセンターロックホイールのメリットとデメリットとは

2023/11/18    BMW, オプション, センターロックホイール, ポルシェ

| まさかBMWのような「超メジャー」カーメーカーがセンターロックホイールをオプションとはいえ導入してくるとは | ただし最近のBMWだけあってそのデザインが超オシャレ BMWが「センターロックホイー ...

ポルシェが911ハイブリッド、718ケイマン / ボクスターEVの生産に向け工場をアップデートしたと発表。生産効率や品質改善に焦点を当てる

ポルシェが911ハイブリッド、718ケイマン / ボクスターEVの生産に向け工場をアップデートしたと発表。生産効率や品質改善に焦点を当てる

2023/11/18    EV, ケイマン, ボクスター, ポルシェ, マカン, 工場

| ポルシェは当面「EVとガソリン」という異なる方向を追求してゆくことに | そのぶんコストはかかるものの、リスクが分散できていいのかも さて、ポルシェが「フェイスリフト版の911、そしてオールエレク ...

その形はたしかに自動車だが、そのディティールは自動車ではない。BMW XMはその内外装の至るところにBMWの挑戦が詰まっている【動画】

その形はたしかに自動車だが、そのディティールは自動車ではない。BMW XMはその内外装の至るところにBMWの挑戦が詰まっている【動画】

2024/11/7    BMW, XM, キドニーグリル, デザイン, 動画

| まさかここまでBMW XMが「特別なクルマ」だとは思わなかった | そしてこの特別さは実車を見るよりほか体感する方法がない さて、BMW XMを見てきたのでここで紹介してみたいと思います。XMは( ...

生き残ることができるか?米新興EVメーカー、ルシードが二番目のモデル「グラビティ」発表。ラグジュアリーを標榜したSUV、テスラ・モデルSよりも長い航続距離が自慢

生き残ることができるか?米新興EVメーカー、ルシードが二番目のモデル「グラビティ」発表。ラグジュアリーを標榜したSUV、テスラ・モデルSよりも長い航続距離が自慢

2023/11/17    SUV, エアー, グラビティ, テスラ, モデルX, ルーシッド, ルシード

| 現時点でルシードは「1台販売するごとに5750万円を失っている」状態だが なんとか販売台数を増加させて開発費を回収せねばならない さて、米新興EVメーカー、ルシード(ルーシッド)が”エアー”に次ぐ ...

「道端に捨てられ、フロアに雑草が生えていた」フェアレディZを自らのものとし、金属加工職人の技を活かしてカスタムした「マッドマックス 280ZX」が話題に

「道端に捨てられ、フロアに雑草が生えていた」フェアレディZを自らのものとし、金属加工職人の技を活かしてカスタムした「マッドマックス 280ZX」が話題に

2023/11/18    カスタム, フェアレディZ, レストモッド, 暴走族

| このフェアレディZのレストモッドに際しては80年代の日本のカスタムシーン、そして暴走族スタイルを意識 | やはり日本車はアメリカでも根強い人気を誇っている さて、金属加工のプロフェッショナルが作り ...

発表間近の新型ポルシェ・パナメーラが走行する樣子が撮影される。これまでで最も「寄った」動画となっており細部を確認することも可能に

発表間近の新型ポルシェ・パナメーラが走行する樣子が撮影される。これまでで最も「寄った」動画となっており細部を確認することも可能に

2023/11/18    スパイ, パナメーラ, プロトタイプ, ポルシェ, 動画, 新型, 目撃

| 全体的なプロポーションは変わらずとも、そのディティールは大きく変わることになりそうだ | よりスポーティーに、より洗練された外観を持つことになるのは間違いない さて、第3世代のポルシェ・パナメーラ ...

マクラーレンF1がイベントにてフロントガラスに「ちょっとした損傷」。その交換費用はパーツと工賃をあわせて約500万円

マクラーレンF1がイベントにてフロントガラスに「ちょっとした損傷」。その交換費用はパーツと工賃をあわせて約500万円

2024/12/30    F1, コスト, マクラーレン, メンテナンス, 修理, 維持

| マクラーレンF1にはガラス含むフルプロテクションが必須である | マクラーレンF1の維持やメンテンス、修理には金額の他にも「パーツの有無」といった問題も さて、マクラーレンF1の維持にはとんでもな ...

フェラーリ

フェラーリが「従業員を250人増員」「持ち株制度スタート」「従業員の子どもも無料で健康診断を受けることができるように」と発表。ホワイト企業へとまっしぐら

2023/11/17    フェラーリ, 学校, 株式, 福利厚生, 転職

| フェラーリは様々な意味で「現代的な」企業へと変革を遂げつつある | エンツォ・フェラーリは横暴なように見えて忠誠を誓った人には優しかった さて、フェラーリが新規採用や従業員向けの株式取得プログラム ...

中国のハイパーカーは「4枚ドアのセダン」が基本?Zeekr 001に続きHiPhiも1,287馬力の「A」を発表、彼の地にてハイパフォーマンスカーは独自の進化を遂げる

中国のハイパーカーは「4枚ドアのセダン」が基本?Zeekr 001に続きHiPhiも1,287馬力の「A」を発表、彼の地にてハイパフォーマンスカーは独自の進化を遂げる

2023/11/17    HiPhi, ジーカー, セダン, ハイパーカー, ハイファイ, 中国

| もやは量産EVだけではなくハイパーEVすらも中国の新興メーカーが主導権を握りつつある | ただしどの程度実際に売れるのかは現時点では「謎のまま」 さて、現在乗りに乗っている中国のEV、メーカー、「 ...

今年もG-SHOCKとBABY-Gの「Gプレゼンツラバーズコレクション」が発売開始。初代ラバコレを意識したカラーリングとボックスにて40周年を祝う

今年もG-SHOCKとBABY-Gの「Gプレゼンツラバーズコレクション」が発売開始。初代ラバコレを意識したカラーリングとボックスにて40周年を祝う

2024/4/16    G-SHOCK, Gショック, ラバーズコレクション, ラバコレ, 腕時計

| 初代ラバーズコレクションは1986年に発売されている | 現在は「ペアウォッチ」という概念が薄れたせいか、やや人気は下降気味となっているもよう さて、今年もG-SHOCKよりラバーズコレクションの ...

ルノーが初代トゥインゴをEVで蘇らせる。ルノーCEO「日本の軽自動車にヒントを得ました。不要なパーツを排除することで300万円以下での発売を目指します」

ルノーが初代トゥインゴをEVで蘇らせる。ルノーCEO「日本の軽自動車にヒントを得ました。不要なパーツを排除することで300万円以下での発売を目指します」

2023/11/17    EV, トゥインゴ, ルノー, 初代, 復活

| おそらくこのトゥインゴは「中国車対策」として急遽考案された計画外のモデルだと考えている | いずれにせよ、こういった楽しいクルマが増えるのは大歓迎である さて、ルノーが投資家向けに開催したキャピタ ...

« Prev 1 … 147 148 149 150 151 … 650 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

カテゴリー(ドロップダウンにて全表示)

 購読する

おすすめサイトの最新投稿

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE

こちらもおすすめ。RSS速報

  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • プライバシーポリシー
  • FAQ
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.