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これちょっと欲しい。市販化も検討中、ホンダベースの電動バイク「カフェレーサー・デザイン1/2」

2018/10/12

| 現在プロトタイプも作成中 |

グラフィックデザイナー、Pablo Baranoff Dorn氏の考えたコンセプトバイク、「Honda Electric Cafe Racer Design」。
文字通りホンダのカフェレーサーをモチーフにエレクトリック化したもので、航続可能距離は充電一回あたり100キロ、重量は70キロ、最高速度は時速110キロを想定。

デザインはシンプル版、ユーティリティ重視の2タイプ

デザインとしては二種類あり、よりシンプルな@Electric Cafe Racer 2」と、側面がカウルで覆われた「Electric Cafe Racer 1」。
こちらはElectric Cafe Racer 2ですが、よりメカメカしい印象となっています。

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こちらはElectric Cafe Racer 1。
タンクやサイドのカウル形状が異なっているのがわかります。

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エンブレムはホンダではなく独自のもの。
実際にプロトタイプを作成しており販売も視野に入れているようですが、そのカスタムは販売を行う会社のものかもしれませんね。

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現在「電動バイク」は比較的注目を集める分野ではありますが、まだまだ価格が高いことがネック。
加えて車体全体に占めるバッテリー重量が重くなること、そしてそれを減らすと「距離を走れない」ことになり、自動車含め「軽く、小さな車体ほどエレクトリック化の恩恵を受けにくい」ということに。

逆にそれが「(テスラはじめ)大きなEVが多い」理由とも言えますが、バッテリー技術に革新が起き、かつバッテリー価格が安くならない限りは「電動バイク」の本格普及は難しいのかもしれませんね。

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サイドには小物入れも装備し、実用性にも配慮。
なお、バイクのエレクトリック化については「自動車以上に」その構造が変わる可能性があり、というのも現在のバイクのように「パワートレーンを中心とした」レイアウトを考える必要がなくなるため。

とりあえずはハブにモーターを搭載すればOKで(トランスミッションを搭載しない限り)、あとはバッテリー位置をどうするか、ということになりますね。
加えて「前後にモーター」を有する「二輪駆動」も比較的容易に作ることができ、エレクトリック化によって「今までのバイクとは全く異なる形」になったり、「今までのバイクにできなかったこと」ができるようになるのかもしれません。

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関連投稿:イタリアよりオシャレな電動バイク「イタリアンボルト」登場。航続距離は200キロ

イタリアより電動バイク「イタリアン・ボルト」が登場。
このバイクは出力などをオーナーが自由に設定できるとされ、「自分好みの」味付けにて乗ることができるようですね。
基本スペックにて最高速度は時速177キロ、航続可能距離は200キロ、とされています。
加えて車体重量は245キロ、充電にかかる時間はおよそ40分(80%まで)。

オーナーが設定できるのはトルク、エンジンブレーキ(回生ブレーキ)のセッティング。
サスペンションにはオーリンズ、ブレーキはブレンボを採用しており、走りの面でも抜かりはなさそうですね。

なおフレームやボディについては3Dプリンターで製造され、ボディタイプは「スクランブラー」「ロードスター」「カフェレーサー」から選べる、とのこと。

電動バイクの問題はやはり「価格」で、性能(航続可能距離)を追求すると高価になってバイクとしての手軽さやメリットが薄れ、価格を追求すると利便性が劣る、というジレンマがある、と認識しています。

今回の「イタリアンボルト」については価格の発表はなく、やはり「相当な価格」は覚悟する必要がありそうですね。

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