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アウディが「空飛ぶ車」事業に参入。仏エアバス、イタルデザインとの共同事業

| カーモジュールの顔つきにはちょっと無理がある |

先日、「ポルシェが空飛ぶ車を開発してタクシー事業に参入」という話が出ましたが、今回ポルシェではなくアウディがその「空飛ぶ車」を開発する、と正式に発表。
現在ポルシェとアウディとは同じグループに属し、両社ともエレクトリック化においては緊密な関係を保っていますが、アウディがかわりにこれを行うことで「ポルシェの空飛ぶ車」は消滅するのかもしれません。※グループの戦略上、もっともエレクトリックイメージの強いアウディを立てるのが最良だという判断だと思われる

実現すればかなり便利な移動手段に

今回のプロジェクトについては昨年発表された、イタルデザインと仏エアバス社とのコラボレーションがベースとなっており、その「Pop.Up」をさらに進めるという意味で新たに「Pop.Up Next」と命名。

Pop.Up-Next-11

考え方としては「キャビン」と呼ばれる、人が乗るカプセルを核にして、空を移動する際にはヘリコプターのようなもの(フライトモジュール)とこれをドッキングさせ、地上を移動する際には走行用の車(カーモジュール)と組み合わせる、というもの。

Pop.Up-Next-13

フライトモジュール、カーモジュールともに「フルエレクトリック」「フルオート(自動運転)」を目指しており、フライトモジュールは時速120キロにて50キロの距離を移動でき、充電にかかる時間は15分。
カーモジュールは130キロを走行できる、としています。

たとえば「空港と都心部」「長距離列車の発着駅と都心部」をフライトモジュールで結び、そこから宿泊先までをカーモジュールで、といった使い方だと非常に効率的な輸送ができると思われ、この考え方を拡大させれば「人」だけではなく「モノ」も低コストで運べるかもしれませんね。

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