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マツダ・コスモの「2027年モデル」を考えたデザイナー。水素ロータリー+ハイブリッド

| 2027年型マツダ・コスモは”水素ロータリー” |

工業デザイナー、Seok Hyun Kim氏がマツダ・コスモの2027年モデル、”COSMO-REVIVAL-2027”を考案し、レンダリングと模型にて公開。
初代マツダ・コスモは1967年に「世界初のロータリーエンジン搭載量産車」として発売されており、これは「コスモスポーツ」として1972年まで販売されています。
その後コスモAL/コスモLが1975年~1981年まで販売され、三代目コスモは1981年~1990年、四代目は「”ユーノス”コスモ」として1990年~1996年まで販売されることに。

いつの時代もコスモは特別

いずれの世代でも一貫していたのは「ロータリーエンジン搭載」で、三代目コスモを除くといずれも2ドアのみのラインアップ。
そしてコスモは常に「マツダにおけるフラッグシップ」であり、とくに技術という側面においてその傾向が強かったように思います。

初代、四代目はさらにその印象が濃く、初代はなんと言っても世界で初めてロータリーエンジンを量産車に搭載したこと、そして四代目はバブル真っ盛りの頃に企画されたこともあって「世界初のカーナビゲーションシステム(オプション装着で70万円くらいだったような気もする)」「イタリア製のウッドパネル」といった豪華装備に加え、ついに登場した「3ローター」のインパクトが大。

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そんなコスモですが、今回2027年版のコスモを考えるにあたってデザイナーはまずこれまでのコスモを研究。
その結果やはり「2ドアクーペ」「最先端テクノロジー」を備えるべきという結論に至ったものと思われます。

もちろんコスモ・リバイバル2027のエンジンは「ロータリー」。
ただし時代背景を考慮して「水素ロータリー+エレクトリック」というハイブリッドパワートレーンを選択し、乗員は2名、もちろんクーペ。
さらにはレベル4の自動運転、顔認証エントリーシステムも装備しています。

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コスモ・リバイバルのボディサイズは全長4780ミリ、全幅2000ミリ、全高1200ミリ。
水素ロータリーエンジンはフロントに、エレクトリックモーターは各車輪に1個づつ(インホイールモーター)、水素タンクは座席後部、バッテリーはシート下に、というレイアウトで、低重心かつ重量物を車体中央に集めていることもわかりますね。

実現したとしてもかなり高価なクルマになりそうですが、初代コスモは当時フェアレディZやスカイラインが90万円前後だった時代に「148万円」で登場しており、4台目コスモも日産R35 GT-Rが450万~529万円で販売されていた時代に「532万円」という新車価格を持っていただけに、「価格が高いのもコスモの特徴」だと考えて考えて受け入れるべきなのかもしれません。

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