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今までで最も新型スープラに接近した動画!タイヤサイズ、マフラー内部やサウンドまでも捉える

2018/08/07

| 新型トヨタ・スープラは思ったよりもずっとスゴそうだ |

ユーチューバー、Peak Performance Reviews氏が先日行われた、スープラオーナー対象の新型スープラ発表イベントに招待され、そこで新型スープラを仔細にチェックし、さらにトヨタのスポーツ車両統括責任部長、多田哲哉氏へのインタビューも敢行。
これまで公開されたスープラ関連動画や画像よりも「一番新型スープラに近づいた」内容となっています。
さらにエキゾーストサウンドについても近接音を拾っており、かなり内容の濃い一本に。

この動画を見ると、新型トヨタ・スープラは「レーシングカー」のようなディティールを持ち、穴ボコやウイングレットだらけ。
ポルシェのような「滑らかでスマート」な外観とは対極をなすようにデザインされていると思われますが、シルエットについても「2シーター」に特化したことでかなり割り切った形状を持っており、これは「スーパーカー」と言っても良さそうなレベルです。

最近ちょっとスープラに関してはテンション低めであったものの(700万円と聞いてちょっとヤル気が削がれてしまった)、今回の動画で俄然その期待が再燃することに。

新型スープラの細部を見てみよう

リアタイヤは275/35 R19サイズ。
ホイールハウス前のエアインテークはかなり大きなサイズで、ミッドにエンジンを搭載するポルシェ718ボクスター/ケイマンよりも大きそう(三菱GTOみたいにダミーでないことを祈る!)。

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ブレーキキャリパー(フロント)は見たことのない形状。
かなり大きな容量を持つようですね。
ローターはスチール製で、スリットやドリルホールのないタイプ。

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リアバンパー端にはウイングレット。
マフラーエンドはかなり太く、内側にはフラップ付きであることがわかります。

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F1スタイルの(おそらく)リアフォグランプ。
ディフューザーはかなりサイズが大きく、車体後部にせり出していることもわかります。
かつ、相当に複雑な形状を持っており、インテグレートされるというよりはレーシングカーのように「後付け感」の強い(もちろんそれを狙っている)デザインですね。

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アンダーボディまで撮影した人はいままでいない!

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フロントグリルはレクサスとは対象的にシンプル。
メッシュの間隔も大きく、この車は「カッコではなく走りを追求した」、そして「プレミアムカーではなくピュアスポーツカー」だということを認識させる部分です。

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フロントも思っていたよりも複雑な構造を持っていそう。
やはりダクトやウイングレットが見られ、「レーシングカーっぽさ」を感じさせるところですね。

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リアフェンダーの盛り上がりはかなり大きく、リアのダックテール、そして「ダブルバブルルーフ」も特徴的。

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こちらがその動画、「New Toyota Supra MK5 World Launch Specs and walk round」



新型スープラのカモフラージュ柄は第一次世界大戦の戦艦がモチーフ

新型A90スープラについて、(グッドウッドで公開された)特徴的なカモフラージュが目を引きますが、これはそれまでに目撃された白黒の”よくある”偽装シートとは全く異なるもの。

というのも、トヨタは新型スープラを(様々な事情によって)カモフラージュなしで公開することが許されず、しかしグッドウッドではさすがに「白黒カモフラージュ」を用いることも味気なく、しかし人々の印象にA90スープラをとどめる必要があったことから「ちゃんとクルマの細部を隠しながらも、何か目立つことをしなくてはいけない」と考えた結果だそう。

この柄は「大一次世界大戦時の戦艦を参考にした」と欧州トヨタによって明かされていますが(どの部分が具体的にそうなのかはわからない)、さらにGRの用いているひし形や、モータースポーツを感じさせるチェッカーをアレンジしたグラフィックを取り入れた、と述べています。

これによって、新型スープラのディティールをしっかり隠しながらもそのプロポーションを周囲に誇示することができ、かつ見た人にとって忘れられないものになったと思われ、その意味で「目的は達成できた」と考えられるかもしれません。
つまりは「目立たなくてはならいが、それとわかってはいけない」という背反する要素をうまく両立させたものということになりますね。

つまりは「隠す」ためのカモフラージュではなく、「目立つ」という逆の意味でのカモフラージュである、といえそう。

さらに欧州トヨタは以前に公開されたGRスープラ・レーシング・コンセプトを製造するのに2億2000万円以上もかかったことも明かしており、とにかくスープラのプロモーションには巨額が注ぎ込まれている、ということになりますね。

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