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●ポルシェ718ケイマン(982) ■ニュース

ポルシェ718ケイマンはじめての給油!短距離の移動が多くリッター9.26キロにとどまる

2018/09/27

| ポルシェ718ケイマンの燃費はどこまで伸びる? |

さて、ポルシェ718ケイマンはじめての給油。
今回は整備等のために短距離での移動やアイドリング、台風の影響による渋滞など「通常の使用環境とは異なる」ことが多く、そのためにやや燃費は悪く出ていると思いますが、満タン法での計算だとリッター9.26km/Lという数字。

今回の数字だけを持って燃費のよしあしは語れず、このあたり今後も追ってレポートしたいと思います。

ポルシェは「効率重視」のメーカーでもある

なお、ポルシェのスポーツモデルは「走り一徹」のイメージもあるものの、ポルシェは創業時から「効率」を重んじている会社であり、燃費に対してもかなり真剣に改善へと取り組んでいます。

ポルシェ創業者、フェルディナント・ポルシェ氏が「世の中を見渡した時、自分が理想とする小型で効率的なスポーツカーはどこにもなかった。だから自分でつくろうと決めた」と創業の理由を語っているとおり、ポルシェはけして「ハイパワーな」クルマを目指してきたわけではなく、「効率」を追求してきたわけですね。

実際のところ「燃費向上のないパワーアップは行わない」という厳しいハードルを課しており、たしかにフェイスリフトやエンジン変更、またモデルチェンジの都度「燃費とパワー向上」の両方を果たしています。

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現代におけるポルシェの燃費向上施策としては「コースティング」「アイドリングストップ」がありますが、前者はアクセルオフにてすぐにエンジンからの駆動力を切り、エンジンブレーキによる減速を避けてそのまま「空走」させる技術。
これはポルシェだけではなくフォルクスワーゲンやアウディにも搭載されるものですが(同じグループのランボルギーニにおいては、レスポンスや使用する環境を考慮して搭載されていない)、これを理解した走らせ方をすると、かなり燃費を「稼ぐ」ことが可能です。

「アイドリングストップ」はもはや説明を要しませんが、ポルシェの場合は「止まる直前に」エンジンが停止する設定に。
つまり、各種センサーが「これは停止するな」と判断した際、まだ走行していてもエンジンが止まるというもので、エンジンが動いている時間をちょっとでも削ろうというものです。
最初はちょっと(壊れたんじゃないかと)驚きますが、もちろん問題はありません。

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ほかに乗ってきたクルマの燃費はこんな感じ

なお、ぼくはみんカラにこれまでの所有車の記録をまとめていますが(友達申請は随時受付中。100%受理です)、それによると過去に乗ってきたクルマ、現在乗っているクルマの燃費はこんな感じ。

981ボクスターの燃費はリッターあたり11.16キロですが、この改良版となる「718」はダウンサイジングターボエンジンを搭載しており、試用期間通じてであればさらに燃費が良いであろう、と予想しています。

アウディTT(8S)・・・12.55km/L
ランボルギーニ・ウラカン・・・6.29km/L
ランボルギーニ・ガヤルド・・・6.14km/L
ポルシェ・ボクスター(981)・・・11.16km/L
アウディTT(8J)・・・13.56km/L
ミニクーパーS(R56)・・・14.95km/L
レンジローバー・イヴォーク・・・9.34km/L
フォルクスワーゲン・シロッコ・・・15.48km/L

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